館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

昨日の弁当!

2019-10-31 04:38:42 | グルメだ!


インゲンというのは好みなのだ。

煮てよし・茹でてよし・そして天ぷらなんぞ最高だ。

と言うわけで・・・


インゲンが、天ぷらになって、そして肉巻きになった。

ほか、天ぷらは、畑のナスとスーパーの紀文のちくわ。

みょうが(いよいよ最終かな?)の刻んだのなどそえまして・・・

ご飯の上には、サービスエリアで買った(こやつは旨い)きくらげ&ししゃも(卵な)の佃煮!

豪華だ!


SAのどこにでもあるわけじゃないので、また、出会ったら買わねば・・・・
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10月21日・24日の百姓の記録。

2019-10-30 04:35:46 | 僕の菜園
10月21日にはサトイモ初掘り!




1つ試し掘り。



1個の種イモからこれだけ採れれば、上出来。昨年は不作だったが、今年はいいかも?




ここから、24日の百姓・
台風で、かなり傾いたブロッコリーを起こし、手を付けた。




アブラムシ除けの銀テープは、やつらの大量発生シーズンが終わったので、片づけた。
また、来春つける。




百姓やって初めての出来事だ。食用菊が全滅・・・病気か害虫か?ここらはこれから調べてみるのだが・・・

生き残って、か細くたっている1本を、挿し木して温室に入れてみた・・・少しでも再生しないだろうか?
枯れたの元から、数本は苗が生えているのも、期待だ。
とにかく1本でも生き残れば、再生可能なんだがなぁ・・・




枯れた落花生を見れば一目瞭然。
多く作られる落花生に比べ、嬬恋の地の豆のやつは背が高い。およそ倍か?
つまりこれが扇のように枝をはびこらせるので、一般的なのは作りやすいが、地豆は倍の広さが居る。
美味しかったので、2本作ってみた。豆は結構採れた・・・さて、来年作付けするか、思案中。食味はさいこうなんだがなぁ・・・



ホウレン草なのだが、この場所は土が合わないらしく、育たない。もう1か所は盛んなのだが・・・




オクラの跡地に蒔いてみることにした。




さすが時期遅れなので、ちょいと保温?




テラスの耐寒性がないやつらを・・・温室に入れた。



な・・・感じ。



コガネムシの幼虫にやられていた「パイナップル」はばっちり育ち始めた。
もう4年目なんだよな。
来年は実を付けるかもしれない。


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沖縄ツアーの皆さん!是非読んでくださいませ。

2019-10-29 04:30:07 | 生活雑感


避難していたガマに日本兵が入ってきて、追い出された。
ガマに隠れていた住民・・入り口を見張る日本兵・・・赤ん坊の泣き声がうるさく敵に見つかると、赤ん坊を殺す。
住民の住居に侵入し、わずかな食べ物を盗んでいった。
琉球方言が分からず、会話しているとスパイと疑われた。そして殺された方もいる。
枚挙いとまがないほど、沖縄戦の日本兵(本土の日本人)の仕業は残っている。

戦争は、まず、良心を破壊して始まるか?



まず、当時尊敬された日本人を見つけるのは大変だ。
官僚や軍人なら、皆無に近い・・・・

その中にあって、最後の数か月知事となった、島田叡(しまだあきら)と、沖縄に派遣された海軍のトップ、太田中将、沖縄警察部長、荒井退造の3人は、沖縄で今でも敬われている。

もっとも、荒井退造について僕が知るのは、今年宇都宮の博物館を訪ねたおり、偶然やっていた「荒井退造展」という特別展で知ることになるのだから、僕にとっては今年のエポックである。



太田中将はかなり資料もあり、自決した海軍司令部壕などもしっかり保存されているので、かなり分かっていた。
島田叡も、いくつか慰霊碑や記念碑などあって、触れる機会があった。

しかい、島田叡・荒井退造も資料が少なく、これから沖縄で研究が深まってゆく気がする。

さて、この本・・・可能な限りの取材・資料分析など行って、初めて理性的に島田叡を問い直した本だ。
そこには、沖縄の非戦闘員の住民をいかに、安全に疎開させ命を守るか・・・残った住民の食料を確保し命をつなぐか・・・もはや絶望の淵をさ迷う中でも「命どうたから」と、死なないで生きろと投げかけ続けることを、最後の半年、ともに手を組んで行った、荒井退造も二人三脚のごとく描かれている。



僕の沖縄ツアー参加の皆さん・・・11月には、このテーマは追えませんが、是非これから読んでください。ドキュメンタリーなタッチの文章で、あっという間、2時間もあれば読めます。

彼らも、開戦後、南部に撤収しながら、壕をあり歩き・・・終焉の地は未だ確定されずる・・・

まず、彼らの足跡を追ってみる・・・そして、終焉の地へ歩き出した道に立ってみる・・新たなテーマをいただいた。
3日はかかるな・・・1月か2月か?行かねば!
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2019キノコ狩り第二回。

2019-10-28 05:01:12 | 山菜・きのこ・釣り


第二回キノコは、第一回の翌日20日に敢行された。俺のフィールドは広いので、同じお山でも全部回るには5日はかかるので、連日でも場所はいくらでもあるのだった。
前日はコンビニのおにぎりだったが、美味しくないので、この日はちゃんとおにぎりを作った。
4時起床・散歩して後、6時に1人迎えに行って、もう1人とは現地待ち合わせ(八王子から参加なのだ)。



曇り時々晴れのキノコ狩り日和であった。



1日で、ちょいと紅葉が進んだ感じ?




台風の爪痕ひどく、道路が半分陥没・・川は崩れ、崩落がひどい。



さて。こちらがメンバー!



アカモミタケが綺麗なオレンジで出迎え!



残念ながらまだ小さな、見事な図鑑サイズのクリタケの群生。



若いうちは食えるが、ほけてしまった「マスタケ」。



食べごろのクリタケの群生。



このキノコ採りが僕も、お山での最後のキノコ採りなので、シモフリシメジの場所も行ったが、すでに発生し始めていてくれた。

いい子だ!!!!!!!!!!!!



晴れ間の木々の黄色が一際美しい。



シチュー用・味噌汁用・けんちん汁用、各1食分だけ僕は取って、後は2人に分けた。



かわいいシモフリシメジ。



これまた、きゃわゆい「ヤマブシタケ」。

シモフリもヤマブシも美味しいクリームシチューになるのだ。

さて、これからは、平地のキノコ時期やってくる!



さて・・ヤマブシタケ・シモフリシメジ・アカモミタケ・ヒラタケ・ムキタケのクリームシチュー!



クリタケ入りけんちん!

旨い!
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白菜を早々と漬ける。

2019-10-26 04:32:59 | グルメだ!


塩きつめで仮漬けした白菜・・・いよいよ、本漬け。

白菜はキノコ調査の時、現地の直売でB級品の安いのを購入。お山は、今。高原野菜が旬な時期だ。
超B級・・2個で150円・B級1個150円を2つ購入した。



2度漬け(1度の時もある)なので、しっかり漬かるやつだ。



ちなみに、本漬けには塩は使わない。



楽しみ!

わしゃ、たくあん・白菜漬けはことのほか好き!!
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