館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「ゆすらうめ」がこれらに化けた。

2023-09-30 04:10:39 | グルメだ!


ゆすらうめがこれらに化けた。

四角豆・マクワウリ・フグヒレ酒・へちま・しそわかめ・自家製?萩焼の湯飲み・・・・そしてあやしい物体。ヘビ?



もいつあ~~楽しみだ!



これは、数年前阿智村でもらって実に旨かった品。
熱々のご飯いヨシ・まぜて握り飯にGOODな品物だ。





弁当にも乗せるぜ!



へちまは定番の油味噌「ナーベラーンブーシー」。少し大きかったので、したの膨らんだ部分の種の多い部分は省く。







ヘビウリなるものは、初めてのブツだった。

下処理はいたって簡単で、皮を剥き・種とワタの部分はスプーンでそぎ取る。

生でひとかけ食ってみたが、味は温和で臭みもなく、見た目とちがって自己主張しない味だわ。

シーチキン炒め。

塩もみして鰹節醤油で食った。

美味しかった・・・夏にぴったりの食い物だな。



四角豆は、さっと茹でて定番のツナマヨ。

この小型のまくわうり?は実に秀逸。

種を取ってみたので、来年蒔いてみようかと思案中。


ゆすらうねは、豪華なお返し物となって、少し恐縮なのだが・・・・・・
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青い柿・・・こんな柿があるとは!

2023-09-29 03:59:47 | グルメだ!


「青いのに食べられるんだって」と、家人がバイト先でもらってきた。

こんな青いのに、甘いのだろうか?初めて見る柿であった。

早速、食う前に、調べた。

「太秋(たいしゅう)は1995年に登録された品種。香川県では綾川町や高松市で主に栽培されています。一般的な柿の品種よりもサイズが大玉で糖度が高く、果汁も豊富でとてもジューシー。特にまだ表面に緑色が残っているうちに収穫すると、甘みもすっきり爽やかで、シャキシャキした食感が楽しめます。そのため香川県の産地の中には、あえて早めに収穫し、「新感覚の甘さと食感を持つ青い柿」として出荷している地域もあります。」とな!

いろいろググると、福岡も名産になっていたり・・・・

もしかすると、今後流行、スーパーに並ぶかもしれないな・・・

しかし、柿は黄色だよな・・と、保守的なわし。



完全甘がきらしく、種はないのに(少ないらしい)甘かった。

シャキッとした歯ごたえも好感だな。

我が家の百目柿はまだまだ青く・・・・食ったら飛び上がるほど渋いぞ。(今年は不成の年かも?実が少ない・・・ただし大玉)
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東北道上り・松川PAはカツ丼だ!

2023-09-28 03:58:27 | SAグルメ




地元企業が、このSAでは食堂に(フードコート・・あはは)参入しているらしい。





SAのカツどんは、どこでも美味しくないと思っていた。数年前までね。
すっかり、ここにはまってしまった。

間違って・・・つい出来心で、ミニながら蕎麦を付けてしまった。



90点のカツどん。肉がもう少しだけ柔らかければ、95点!もう少し卵が多ければ100点。
甘辛の汁の絡みも上等!



蕎麦も旨いわさ。

今度は、涼しい季節に立ち寄る気がするので、その時はSA定番「かき揚げ天ぷらそば」いってみるかな。
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友人「広瀬孝志」の版画を観てきた。

2023-09-27 04:22:49 | 生活雑感




友人の版画展を観てきた。この男の版画は実に見事で、好きなのだ。





版画・陶芸・江戸友禅の染織の方々の3人展であった。

江戸友禅は、昔は神田川にさらしたらしいが・・・今はどうしてるんだんべ?



この徳利はいいなぁ・・・・・

だが、わしは、糖質制限で大好きな日本酒は週に1度きりなので、めっきりこうした品は使わなくなって、購入はしなかった。





広瀬の版画は、華がある。

そして、何よりすがすがしいのだ。

文化が、真なる文化であるとき、触れた者の心を浄化してくれたり、力や、前を向けと背中を押してくれたりする。

我がフォークソング・・・・・そんな文化の仲間に入りたいものである。
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17日から20日までの朝夕百姓の記録。

2023-09-26 04:07:32 | 僕の菜園


プランターの花々も終わって、プランターの土の更新が断続的に続く。これから咲く花なんぞも植えてみた。
こぼれた種からあちこちにはびこるので、ひとまとめにした、ダールベルグデイジー。



土は、まず石灰を入れ混ぜた。1週間後、肥料・川砂・ピートモスなど入れて、混ぜて完成。





家庭菜園初めて20余年になるが、今年ほど異変の年はなかった・・・

まず異常な高温・日照り・・・・そしてガの幼虫の猛威だ。
ダイコンシンクイムシ(ハイマダラノメイガ)が激しくアブラナ科の植物を襲っている。
大根は半作状態だが、毎日ピンセットで取るような作業で、半作ですんでいる。今年の大根は半分程度は購入するしかない。

そして写真の白菜・・・10本ほどやられて、急いで蒔きなおしたが・・・どうなることやら・・苗が間に合うかだな。白菜は時期を逸しると結球しない。ダメかもな・・・ダメだったら今年は購入だな。







遅まきの青首大根は、被害にまだあってない・・・やはり、蒔き時期か?とりあえず1本立ちにせず2本立ちまで間引いて、様子見。
美味そうな間引き菜だ。



カキナが苗になった。少しだけ芯くい虫にやられているが・・・





とりあえず、リザーブは沢山あるので定植。



高温で発芽が半作のほうれん草・・小松菜は大丈夫だが2度目と・・・これらを蒔いた。



ほうれん草。



小松菜。





ネギも高温と日照りで、悲惨な姿(近所のプロの農家のネギもこんな感じ)。土寄せ前に、雑草を取る。





その他、あちこちの草取り・草刈りを行った。
まだまだ、暑くて、やりたくないないなぁ・・・・・
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