ロスト５月最後の定期練習・・ちょいと、いい感じになってきた。

皆、日々の仕事でお疲れ気味ながら、音楽を抱きしめつつ、集まる。
夜8時半には、音が流れ始め・・９時までには皆が揃い、１１時ころまで音楽が続く。

休憩には甘いもの・・・疲れた体にいいのだ。

こちらは、俺が買ってきた横川SAの「力餅」・・美味い。

これで酒が飲める。



６月末の本番まで、この日を入れて、２回・・・・仕上がらなければ３回目もあるか？

曲は決まった！

１・初めての恋　　　　　　　　曲　AP・カーター　詞　ツブク　オ　サム
２・柳の木の下に　　　　　　　曲　AP・カーター　訳詞　高石ともや
３・５００マイル　　　　　　　曲　ヘディー・ウエスト　訳詞　忌野清志郎
４・悲しみは空のかなたに　　　曲　ミミ・ファリーニャ　訳詞　松島よしお
５・教訓１　　　　　　　　　　曲　加川良　詞　上野瞭
６・スミレの花　　　　　　　　曲　増田康記　詞　笠木透
７・関東大震災１５円５５銭　　曲　増田康記　詞　笠木透
８・ひとつぶの涙　　　　　　　曲　上田達夫　詞　笠木透

しばらくぶりの曲も多く・・ちょいと練習も新鮮？

今、ロストはいいかも？

２０１８最後のお山の山菜採り。

いつも最後のお山は一人！５時出発、７時過ぎには現地だった。


娘からのリクエストで、ウドのおさらい。前回発生してなかった株をさらうが、まだ、発芽してない株もあって、驚く。
他の山菜は早かったが、ウドに関しては、例年通りだったかも？





発生し始めた株だけで、十分な収穫だった。



２・３日経つ、熊さんの落とし物。




イワカガミは盛り。レンゲツツジはもうすぐだった。




標高１２００を下って、お目当ての蕗とワラビに向かった。
途中、あずまやがあって、そこで朝飯。



標高９００辺りはまだ、藤が盛りであった。



ワラビはいい感じだった。



蕗も相変わらず群生だった。





収穫物。



ワラビは、家に戻って早速あく抜き。

水を沸騰させ、火を止める。洗ったワラビを投入し、小さじ２杯の重曹。

これで２４時間。

冷めながら、火も通り、あくが抜ける。

ワラビのあく抜きは手間がかからない。


こうして、お山の山菜２０１８は終わったのだった。

キラちゃん運動会だったのだ。

孫の運動会に動員される？




着いてすぐ、徒競走・・しかも第一出走（で・・表現はいいのかしら？）であった。
位置に着く前のキラちゃん・・・・およそ、タイムが同じような子が組まされるわけだが、キラちゃん惜しくも2着であった。




紅組のキラちゃん・・・・綱引きでは頑張って引くも、赤チームは惜敗であった。



上級生の騎馬戦！つまらんダンスより、昔ながらのこうした競技が好きだな・・わし。



観戦する、女房・長男・そのフィアンセ？の図。



まだ、幼い小学生と思っていたが、こどもの成長は早いねぇ・・・

キラちゃんは４年生で、放送委員らしく、かなり立派に「実況放送」など行っており、驚き！



午前の部は終了して、お昼は家族みんなで食べる運動会だった。




娘は３時起きで作ったらしく、中々立派で美味しいお昼だった。



まだまだ、的屋さんなどが並ぶ運動会。

フライドポテト・かき氷・大判焼き・あんず飴などなど・・・




組体操・・・

キラちゃんは、下段・・縁の下の力持ちであった。



プログラム最後の、選抜リレー！！

残念ながら、かなりの差でバトンを受け、必死に走った感じ？

少し差を詰められたが、そこまでであった。

我が孫に限らず、どの子も走る姿はいいねぇ。

徒競走・リレーがやっぱりわしゃ、好き！


楽しそうに、学校生活を送っているようで、安心して帰路に就いた。

好評だった、「よその奥さんシリーズ」は、良い写真が撮れず今回は無しなのよん！

最近の拾遺。

和菓子を貰った。

和菓子は好きだ！



館林と合併のうわさのある（かなり進んでるらしいが・・）隣町の和菓子だ。

小さな町であり続けるほうがいいのになぁ・・




しっかりした歯ごたえの皮に、ほくほくな感じの餡！！！


じっつに、旨い。



５月１８日に、何と！パッションの花が咲いた。ウレシイ！！



千葉に行って、いつものピーナッツを入手。

香りが良くて、味も最高！

今のところ、この店の奴が、一番だな。

めだか。

メダカを飼っている。

たくさん育てて、佃煮にするつもりじゃないが・・・

写真の大きな水槽は、成魚が１４・５は居るかな。

ホテイアオイが増殖したので、1か月ほど前、稚魚用の手前の水槽に移動した。

そしたら、そのホテイアオイに卵が産み付けられていたらしく、次々に赤ちゃんがうまれた。

例年は大きな水槽に産まれて、そのままだと親に食べられちゃうので、生まれるとすぐ網ですくって稚魚用の水槽にうつすのだが、その手間が省け最高だったぜ。



写真では２匹の稚魚が確認できます。

今は、稚魚がたぶん２０はいるんではないだろうか？
丈夫に育ってほしいものである。

しかし稚魚・・・・頭でっかちで、なんとも不格好なのであった。



朝、部屋の温度がすでに２５度・・・・・

昼時、メダカを眺めながら、餌などやっていたら、ふらふらしたぜ！

こんな暑い日は、冷やし中華！（即席の乾麺だけど・・）