ささくれ画伯のコメント
「オヤビンのリク絵・あんまりジュクしてないかも・・・・」
掲載者コメ
「確かに」！
さて、おまけ画像。
じんざぶろうは、左顔面の腫瘍が破裂して、結構痛々しい・・・のだ。
まあ、ご高齢につき、いかんともしがたいと、医者・ワリワリで判断。
エアコンの下が、いよいよ、大好きな場所に・・・のこの頃。
ささくれ画伯のコメント
「オヤビンのリク絵・あんまりジュクしてないかも・・・・」
掲載者コメ
「確かに」！
さて、おまけ画像。
じんざぶろうは、左顔面の腫瘍が破裂して、結構痛々しい・・・のだ。
まあ、ご高齢につき、いかんともしがたいと、医者・ワリワリで判断。
エアコンの下が、いよいよ、大好きな場所に・・・のこの頃。
ちょっと時期を逃がして蒔いたホウレンソウ・・・・
このままじゃ、育たないな・・・ってんで、トンネルにしてみた。
さて、どうなるか？
ここ・・・冬は、西日しか当たらないんだよなぁ。
ネギが霜が降りて、美味しくなってきたねぇ・・・
ネギ・ワケギ・タマネギ・島らっきょう・エシャロット・アサツキと・・・これから育つ・・・専用の肥料を蒔いたのだった。
また、１月に蒔く。
トウガラシは異変・・・変な年であった。
島とうがらしも、タカノツメも赤くならないのだ？
どうしたんだんべ？
まあ、ちょっとお仕事で、トンネルを・・・・
そこは、雪国なのだが、まだ、雪は降っては居なかった。
新潟県六日町・・・「湯元館」という宿の話。
入室するとすぐ、枡酒がでて・・・さらに、おかわり。
部屋には、露天風呂が付いている豪華さ。
このことが、どんなにすんばらしいか、書くのは難しい・・・
５回は入ったな。皆と変わりばんこに、独り占めで。
取り留めない日常の話から、今後の見通しなどに・・・と。話も弾んで夕食。
旨い・・・
豪華・・・
絢爛・・・
食べ切れるのか？
いやね・・・この肉の、旨かったこと！
おしゃれ。
昭和を再現するってのが、この宿のコンセプト。
いろんな仕掛けがあります。
駄菓子屋では、お菓子はご自由にたべられます。アイスＢＯＸにはアイス。綿菓子の機械もあって、自分で作れます。
射的もあります・・・ついでに、ＨＯＴＢＯＸには、茹で卵と肉まんが入っています。
たべまして・・・
休憩室もいくつかあって、コーヒーが自由でおます。
紅葉真っ盛り！！
のどかな、田園が広がっています。
ちょっと車を走らせると、ダム湖や渓流・・・魚が居ると確信！
今回のホスト氏が、旨いへぎ蕎麦が食べられると・・・案内してくれました。
見事に旨い！！
ここに来たら、こしひかりの新米だろう？
と
道の駅に・・・
地元ならではの、品揃え。
お土産に、買いました。
実に良い旅館だった・・・・
また、いぐ！
家族をつれて・・・・春にさ。
ある、ミッションは進行中である。
岐阜・栃木・群馬と、会するのは、簡単なようで、難儀。
旨い酒を呑んだ。
あなたは、どこからやってきて
どこへゆくのか？
などと、立ち入った話を聞いたのは、懐かしい昔のような気がした。
分かり合うというのは、そんな、すこし面倒くさいようなことに、正面から向き合うことでもあった。
そういうことが、苦手で、その距離感を拒むように、この国の人間がなってから、おかしくなってきたと、僕は、ずっと思っているのだ。
♪さあ、物語を語り合おう 僕は長いたびの果てに 君にあった
君がどう生きてきたのか知ることから また僕らの夢が 切り開かれてゆく
野に咲く花を語れ 流れ行く河を語れ
愛することを語れ そして人が生きてゆくってことを もう１度語ろう♪
「序章」
僕はこの歌を作ってから、もう、２０年以上も年をとった・・・・な。
やっと改修工事の終わった、上信越道上り「甘楽ＳＡ」である。
旧富岡製糸場をモデルにしてデザインされた赤レンガに瓦屋根のしゃれなパーキングエリアになっているのだ。
前に書いたが、柱に貼り付けてある、大理石には、アンモナイトなどの化石がびっしりで、柱ごと持ちさりたいのだ！！！
ペット用の、散歩エリアが充実ってのが、何処でも見られる風景・・・
メニューも一新。
多くの人が食べていたので、つい・・・
あのさ・・・
カツドンにミニ蕎麦かと・・・・
それがね、どちらも、ミニじゃないわけさ・・・・
いくらオレでも、完食は無理！
味は合格だったけどね・・・
