地方発の缶詰。
鯖缶・さんま・いわし・・・と、王道はあれど、「ネギ鯖」だ！
ねぎの風味・・・？さて、缶詰でどうだろうか？
と、思いつつ・・・
上手に骨は抜いてあって、身がしっかりした鯖・・・2本の（くたくたの）ネギ。
旨い・・・こやつ、旨いぞ！
鯖が実にうまい。
んが・・・ねぎは・・・やはり、おまけだねぇ・・・・
地方発の缶詰。
鯖缶・さんま・いわし・・・と、王道はあれど、「ネギ鯖」だ！
ねぎの風味・・・？さて、缶詰でどうだろうか？
と、思いつつ・・・
上手に骨は抜いてあって、身がしっかりした鯖・・・2本の（くたくたの）ネギ。
旨い・・・こやつ、旨いぞ！
鯖が実にうまい。
んが・・・ねぎは・・・やはり、おまけだねぇ・・・・
宮城蔵王のイワナ。
鶏肉と玉子を酢を入れて甘辛に煮る、女房の得意料理。煮物は女房にかなわない。
この茶色のかき揚げは、温度管理を間違えたわけではない。
ニンジンの間引き菜のかき揚げ・・・味噌衣なのだ。んだから、こんな色になるが、まぁ鳥のから揚げもこんな感じだんべ？・・うまいのだ。
アミガサタケとアスパラのバター炒め。絶品である。アミガサタケはフランス料理の高級食材なのだ。
ワラビのわさび醤油。
そして、大きなナメコのわさび醤油・・・・旨い・・・
石垣産、スナックパイン！
酒は、首里の小さな蔵（従業員が３人くらい？）識名酒造の名酒。
小さな蔵ながら、名門で、昔ながらの風味豊かな泡盛が育っている。
戦争ですべての泡盛が破壊されたと言って良いのだが、ここには、先代が蔵の泡盛を守りたいと、地中深く埋めた泡盛が、そのおかげで残った。
現在、沖縄で公表されている中で、最も古いと思われる泡盛は、識名酒造にある先々代の時代より受け継がれてきた約150年物の古酒と言われている。
ちなみに、本家の仏壇の下にあると、蔵のかたの話だった。
どんな味にそだってるのだろうか？と、いつもこの時雨を飲む時は思う。
この包みは、お気に入り。
本日は、豪華！！
千葉の山武市あたりは、豚の味噌漬けが名物らしく、街中の肉やなんぞで、「味噌漬け肉」などというポップもよく見かける。
隣町の道の駅でも、いわしの加工品・さんまの加工品なんぞと並んで、この味噌漬け豚肉がある。
旨い。
こりゃ、弁当にピッタリってんで、購入すると、1回分に小分けして冷凍しているのだ。
本日は、その味噌漬け肉・・・お浸しは、沢のセリ・・・端にはキュウリとナスのぬか漬けがほうりこんである。
ご飯の上は、「子持ち昆布」！！！
本日もお仕事・・頑張んべ！
最近、マイブーム！
このお方の本は面白い。
発酵食品のすばらしさを、いつもいつも彼は説くのだが、この納豆の下りはお見事。
カンボジアで、調査の時に、スタッフは猛烈な食中毒で、死の淵をさまよいながらも、彼は「乾燥なっとう」のおかげで、食中毒にならなかったとか・・
０－１５７と納豆菌をシャーレで戦わせたら、納豆菌の完勝であったとか・・
目から鱗であった。
そういえば、笠木透氏は、脳こうそくになるのだが、「毎日納豆を食べていたので、軽く済んだ」とか言っていたなぁ・・・
俺もこの「乾燥納豆」を食べてみたい！島に持って行き、ホテルでこやつをつまみにちょいと泡盛は素敵！
とか、考えていたら、何と！いつも行く風呂屋の近くの「道の駅」で売っていたではないか！！！！！
美味い・・・つまみに、ばっちり！
ミネさん・・・お近くだろう？これ買って、泡盛だよぅ。
ちょいと、留守にします・・・・
息苦しくなったので、ちょいと、空気を吸いに。
赤花ぬ花や 我身（わみ）ぬ生まり島
永良部白百合に 真肝染（まちむす）みら
サーサーユイヤサーサー
覚（う）びじゃすさ 覚びじゃすさ
サーサーユイヤサーサー
花ぬ姿（しがた）
島ぬ姿・・・作詞・古謝美佐子
歌うは「うないぐみ」・・・ソロを取る幸乃ちゃんの声は、聴いているだけで気持ちが良いぞな。
この曲が無かったので「ウナイ島」を！2番を幸乃ちゃんが歌ってるだよ！
本日は、名護・・・夜は居酒屋金太郎！明日は・・・伊江島だぁ。
ルン♪
