羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

祥月命日の一日……うれしい花束

2008年03月29日 19時21分25秒 | Weblog
 不思議なことがいくつも重なった感動の一日!

 午前は、野口三千三先生が眠る寛永寺の墓所を訪ねる。
 九州から上京された I.O さんと、墓前に花と香を手向け、私の新刊本の見本と筑波大学の小林桂さんの修士論文を供えてご報告。
 
 午後は朝日カルチャーで、思いがけない出来事の連続。
 勤続30年の記念の花束をいただいて帰宅。

 野口体操を野口三千三を直接間接に愛する方々と共に偲んだ祥月命日。
 さらに10年目のこの日は、曜日までいっしょの‘土曜日’。
 ありがとうございました。
コメント
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