茨城県・フラワーパークにも、「青いバラ」のコーナーが
ありますが、青い色を想像してしまいますが、
赤みがかかっているような、青いバラでした。
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サントリーが、世界で初めて開発した「青いバラ」、が11月3日から
首都圏や京阪神などの、約100軒の生花店で売り出される。
花びらに青い色素を含ませたバラで、濃厚な甘い香りがする。
一本2千円~3千円程度。
バラには、青い色素をつくる能力がないため、青色をつくる遺伝子を
パンジーから採り入れ、04年に開発に成功した。
花びらは薄紫色に近いが、赤みを抑える工夫を重ねたという。
青いバラは「不可能の代名詞」、とも言われてきた。
発売元のサントリーフラワーズは、英語で喝采の意味である
「APPLAUSE=アプローズ」の商品名で売り出す。
*** 朝日新聞記事より ***
↓ 安富 良弘氏撮影の新聞記事より、写したものです。
ボケてしまいましたが・・・・・
あれ?と思えました、私達が普段のイメージとは違う色なのですね、
実物を見ないと分からないのでしょうね、でも一本2,000~3000は円は夢の花ですね、
当分は、眺めるだけの花ですね、
有難う御座いました
この薄紫のバラって普通にあるのでは…。
実物は、違うのでしょうか。
高嶺(値)の花です。
LEDも青色は、無理だと言われていたのが、見事に開発されました。
バラも、真っ青なのが、開発されるかも…。
開発の後は、もめ事が起こらないように…
パークの青いバラの、コーナーを見ますと
赤紫に近いような感じで、青い色とは、
ほど遠い感じがします。
実物を、見てみたいですね、
一本でこのお値段には・・・ホントに遠くから
眺めるでけですね。(笑
コメントの返事、遅くなりましてスミマセン。
テレビは見ませんでしたが、写真の色と
フラワーパークの青いバラも、このような
色に見えました。
真っ青な色に、期待したいと思います。
高嶺(値)の花でも、求める方は、いるでしょうね。
LED、発光ダイオードですね。
蛍光灯に変わる、光として期待されているようですね。
そのうち、真っ青なバラにボクラも出遭えることでしょう。
不可能を可能にしたいと願う人間の「慾」は、何とも凄まじいものです。
04年に、青色をつける遺伝子の、採り入れに
成功して、5年近くを経て、青いバラが市場に
出まわるわけですが、長い年月の研究と努力は、大変だったと思います。
一本のお値段の、重みも当然ですが、
庶民感覚で手に入るまで、待つことにします。
でも、真っ青なバラを、見てみたいですね。