昨年、歯を一本抜いて、インプラントを進められましたが、
私は、インプラント治療は、しませんでした。
あごの骨にドリルで穴を開け、チタンでできたネジ状の
インプラントを挿入するという。
聞いただけで、怖い気持ちになってしまう。
*********************************************
インプラント治療
手術の成功率は９５％以上程度だが、まれに体質的に合わない人もいる。
手術時に、下あごの骨の中を通る神経を傷つけると、唇などにマヒが残る。
０７年には、手術中に動脈を傷つけて、大量出血し、患者が死亡している。
東京医科歯科大の春日井 昇平教授によれば
手術前にCTスキャンで、あごの内部を把握すれば、事故は避けられる。
また、糖尿病の人や、治療でステロイドを服用している人、骨粗鬆症の
治療を受けている人の一部は、傷や骨の治りが遅く、手術が可能か
慎重な検討が必要だ。
あごの骨が厚く、骨の密度も高い人は、インプラントに向いているが、
その逆の人は、リスクが高まる。上あごの骨は、比較的薄いので、
下あごに比べてリスクは高い。
インプラントがうまく定着しない場合もある。
骨に穴を開ける時に、摩擦熱で組織を傷つけるなど、
手術時のミス、感染症などが理由だ。
インターネットに、インプラントに関する宣伝が、あふれているが、
「うのみにするべきではない」、という。
医師の技量を測る目安として、比較的信頼できるのが、手術の経験数だ。
春日井さんは、「少なくとも50症例以上の、経験があるのが望ましい。
思い切って、医師自身に聞いてみるのもよいのでは」、と話す。
公的保険で、歯科の診療報酬が抑えられる中、自由に価格設定できる
インプラントは、歯科医院の貴重な収入源になっている面もある。
安易にインプラントを勧める医師に、惑わされず、慎重に判断したい。
＊＊＊ 朝日新聞より、抜粋にて ＊＊＊
ハナナスの実が一個、やっと赤くなり始めました
今晩は、歯の話は、聞くだけで、・・・・
でも大事なことですね、私は、苦手で、
如何しようも無くなるまで、敬遠した御蔭で、本物半分偽者半分での生活です。
ところで花茄子色がついて綺麗ですが、
おおきさはどの位何でしょうか？
見たことが無いので、 作物は育てるが楽しみですね。
有難う御座いました。
治療のあの音が、駄目ですか。
ホントに歯は、大切ですね。
私は３か月に一回、歯のお掃除、治療などに
通って、長い年月になっています。
＞本物半分偽者半分での生活です
面白い表現に、笑ってしまって、失礼いたしました。
本物半分、大切になさってくださいね。
写真では大きく写っていますが、小さな実です。
種を蒔くのが少し遅かったのでしょうか。
今年は、枝も細く短くで、実もほんの少しでした。
種が取れるようにと、思っています。
大変参考になりました。
やっぱり歯医者さんは苦手ですね。
定期的に通院していたのですが、右の方抜歯しなければならなくなり、その時左の方もと左右同じに抜歯しなければダメと言う事でとうとう二年もさぼっています。
そろそろ行かねば・・・・。
ハナナス、ちょっと寂しいですね。
沢山あります。見ごろは過ぎましたが、
種子が出来なかったときはどうぞ。
人間食べることは、止めるわけにはいかない。
食べるためには、本物であれ、偽物であれ、絶対に必要です。
悪いのを我慢していると、いいものも悪くなるみたい。
思い切って、早期治療が大事。
最近は、保険でいける範囲でやってます。
抜かなくてはいけない歯、２年経過して、きっと
歯ぐきがしっかりしているのでしょうね。
若い時は、歯のことはあまり考えませんでしたが、
今になって、本数が少なくなってきますと、早く
歯医者に行っておけばよかった、という思いです。
ハナナス、ホントにさびしい限りですが、実が何個かありますので、乾燥させて、取れるかと思いますが、
駄目でしたら、お願いするかもしれません。
有難うございます。
ホントに歯は、大切ですね。
＞本物であれ、偽物であれ・・・どちらであっても、
自分の歯で食べられることは、幸せですし、かむことで唾液を促し、消化もたすけ、栄養もとりこんでいる
わけですので、感謝の歯ですね。
早期治療の大切さは、よく分かっていても、のばし
のばしになってしまうことも、ありますので気をつけたいと思います。
保険でできる範囲で、十分ですね。