GWのスタート日、僕は歌練でした。行って驚き、本番舞台のイメージ写真が貼ってありました。
古川先生は自画自賛。ちょっと強すぎるかな?と思わんでもないが、自分の思いを舞台装置屋さんがうまく表現してくれたようで喜び一杯の解説だったな。そりゃそうだろう、オペラに携わって初演出の舞台だからね。いやいや僕が見ても「こんなイメージ、あの座間の舞台上に表現できるのかよ」と疑問視するほどのスケール。僕も興奮を感じたね。うんうん、楽しみだし、やる気が湧いてくる。
さらにチケットの発売も発表になった。5/9から発売で、全席指定の4,500円だそうだ。値上がりした分、販売期間を長くしたんだろうな。それでもいいじゃないか、我々がいいものを作って、公演すればいいんだから。やりまっせ。 「観に行きます」という方がいらっしゃれば私の方で購入しますよ。ただし、団員割引はないようです。残念。
さらに昨日から子供達の練習も始まったらしい。大人は夕方6時からだが、子供はまだ別メニューで時間帯も別。15人位が参加してるみたい。先生から「子供達「u」の発音いいんだよね」という報告もあった。イタリア語の「u」はちょっと独特。唇を突き出すとこがまず違う。さらなる特徴は口の中を大きい空間にすること。日本語だと口先で「う」と響くんだけど、伊語だと開いた口の中で響く感じだと思う。「オ」がちょっと混ざったような音になる。これを子供達はちょっとの指導で実に美しく発音したらしい。いいね「純粋」っていうのは。
そして僕たちの練習。女性だけの合唱でまだ勉強してない部分があるらしく、後半は男女別室での講義。男チームには古川先生が付いてくれて、歌練というより、歌い方に関する先生の思いを講義された内容。「piano と書いてあるから静かに歌えばいいってものじゃないでしょう。なぜpianoで歌わせたいかという作者の意図があるよね。状況だって違うはず。ひそひそ話だから小声、淋しいから小声、いろいろあるじゃない。それを解って歌ってほしいんだよ。」「僕はそんなオペラを身に着けてほしいんだ。普段の練習からそんな感情を入れて歌いなさい」。 そうだよね、だから練習も楽しいんだよな。そしてこうも宣言した。「市民オペラ団体沢山あるけど、どれも楽譜に書かれてることの表現までだと思う。僕はもう一歩突っ込んだオペラ表現を市民でも志すべきだし、できると思うのよ」「座間で日本一のオペラを公演したいんだ」だって。 いいじゃないですか。
そうそう、昔とある市民オペラで練習に参加したけど、先生の考えに着いていけず、喧嘩して辞めたっけ。こういうことだったんだと思う。楽譜の表現が主になり、人間を表現して、楽しんで歌う精神の欠落が気に入らなかったんじゃないかな。
まぁ、よいよい。 僕は古川さんの下で日本一のオペラ公演を目指し、着いて行くんだから。
そして細かい覚え違いをいくつか発見。これからは「質の向上」を目指すのだ。もう一度楽譜に戻って、状況、感情、作者の意図を考えてみたいな。
古川先生は自画自賛。ちょっと強すぎるかな?と思わんでもないが、自分の思いを舞台装置屋さんがうまく表現してくれたようで喜び一杯の解説だったな。そりゃそうだろう、オペラに携わって初演出の舞台だからね。いやいや僕が見ても「こんなイメージ、あの座間の舞台上に表現できるのかよ」と疑問視するほどのスケール。僕も興奮を感じたね。うんうん、楽しみだし、やる気が湧いてくる。
さらにチケットの発売も発表になった。5/9から発売で、全席指定の4,500円だそうだ。値上がりした分、販売期間を長くしたんだろうな。それでもいいじゃないか、我々がいいものを作って、公演すればいいんだから。やりまっせ。 「観に行きます」という方がいらっしゃれば私の方で購入しますよ。ただし、団員割引はないようです。残念。
さらに昨日から子供達の練習も始まったらしい。大人は夕方6時からだが、子供はまだ別メニューで時間帯も別。15人位が参加してるみたい。先生から「子供達「u」の発音いいんだよね」という報告もあった。イタリア語の「u」はちょっと独特。唇を突き出すとこがまず違う。さらなる特徴は口の中を大きい空間にすること。日本語だと口先で「う」と響くんだけど、伊語だと開いた口の中で響く感じだと思う。「オ」がちょっと混ざったような音になる。これを子供達はちょっとの指導で実に美しく発音したらしい。いいね「純粋」っていうのは。
そして僕たちの練習。女性だけの合唱でまだ勉強してない部分があるらしく、後半は男女別室での講義。男チームには古川先生が付いてくれて、歌練というより、歌い方に関する先生の思いを講義された内容。「piano と書いてあるから静かに歌えばいいってものじゃないでしょう。なぜpianoで歌わせたいかという作者の意図があるよね。状況だって違うはず。ひそひそ話だから小声、淋しいから小声、いろいろあるじゃない。それを解って歌ってほしいんだよ。」「僕はそんなオペラを身に着けてほしいんだ。普段の練習からそんな感情を入れて歌いなさい」。 そうだよね、だから練習も楽しいんだよな。そしてこうも宣言した。「市民オペラ団体沢山あるけど、どれも楽譜に書かれてることの表現までだと思う。僕はもう一歩突っ込んだオペラ表現を市民でも志すべきだし、できると思うのよ」「座間で日本一のオペラを公演したいんだ」だって。 いいじゃないですか。
そうそう、昔とある市民オペラで練習に参加したけど、先生の考えに着いていけず、喧嘩して辞めたっけ。こういうことだったんだと思う。楽譜の表現が主になり、人間を表現して、楽しんで歌う精神の欠落が気に入らなかったんじゃないかな。
まぁ、よいよい。 僕は古川さんの下で日本一のオペラ公演を目指し、着いて行くんだから。
そして細かい覚え違いをいくつか発見。これからは「質の向上」を目指すのだ。もう一度楽譜に戻って、状況、感情、作者の意図を考えてみたいな。
共鳴士、イイ響きですね。
ひとつの曲がきっかけになって人と人が出会い、そして作り手から受け手へ波紋の様に広がって、さらに大きな和になっていく。
本番に向けて期待がふくらみますね。
皆様のご活躍を応援しております。(私に何が出来るかは分かりませんが)今後とも宜しくお願い致します。
コメント返しありがとうございます!
そうでしたか!!それでは我々は同じ職業ですね♪
【共鳴士】
音が響くように人と互いに心響かせている職業!と書くと、物凄く連帯感を感じます♪
音楽に限らず、生きていく上で必ず必要なこと。岳ちゃん、そして合唱の皆さんが好意を持って接してくださることが、私達の生き甲斐にもなっています。
このようなご縁も奇跡みたいなものですね♪これから是非応援の程、宜しくお願い致します。
私自身はオペラにはあまり縁がなく、ただ岳さんのブログ読んでイイな~と感じて書き込みさせていただいた次第です。
楽譜は簡単な設計図であり、単純に設計図通りに組み立ててもなんら面白味がない。譜面通りに音を出せるようになるのは下地であり、作品として完成させるには先頭で指揮を執る作り手(指導者)と、歌い手の才能・感性や努力の積み重ねですね?岳さんの書かれた練習風景、先生の言葉から音楽を作り出す楽しさを感じさせて頂きました。
私は本業がピアノ調律師で、仕事柄ピアノ発表会やコンサートの調律依頼されたときは、役得として会場の端っこで演奏を聞かせて頂いてます。(自分がセットした音の回収的な意味もあり(笑)。)ピアノ演奏の間に、アリアを発表されるのを聞く事もあり、会場の隅々まで届くあれだけの朗々とした声で歌えたら、さぞや気持ちが良かろうと思いながら聞いております。(表現力とか以前の発声の部分の話で恐縮ですが。)部分の抜粋と、全体通したのでは迫力が全然違いますね?
良かったら見ていって下さいとお言葉をいただいたので岳さんの6年前「オペラを始めた頃」にタイムスリップして、拝見中です。私の趣味のギター歴と丁度同じ年数なので、(種類は違えど)自分の経験と合わせて楽しませて頂いてます。(このブログを拝見させていただくだけで、「オペラの魅力」にハマる方が続出するんじゃないかと思う、面白さが漂っています。読み終わる頃、私もハマるかも??と、ドキドキしつつ。)
せっかく公演のお誘い頂いたのですが、子育て中の主婦でもあり土日は仕事以外での外出は厳しい状況です。ぜひ都合つけて聞きに行きたいなと思いつつ…。
岳さんブログの新参者ですが、今後とも宜しくお願いします。
昨日濃かったですね♪きっと疲労困ぱいだったことでしょう!笑
けれど、その疲れが「生きている!」って思えること、オペラ芸術の芯の部分であることが岳ちゃん、みんなに伝わったと信じています。
岳ちゃんの「照れ」という部分、物凄く共感するのです。だからこそ、もっと高い純度でオペラと向き合えることが出来たら、次元が違うところにたどり着けるはずと思い、とても悔しいのです!
まずは一緒に楽しむところに行きましょう!とことん付き合わせてもらいますよ♪
ttps://ameblo.jp/opera-novella/entry-12377281275.html
↑
私の方が先に書いてしまいましたね汗 練習動画を今回は添付しております。どうぞご覧くださいご覧ください。
岳ちゃんの思いの丈を是非お知らせくださいね😌
今朝散歩から帰ってきました。昨日の最後の話を考えながら1時間歩いてきました。「テレる」とは、う~ん思ってもいなかったことがあるのかも まで行ってます。でももう少しかんがえましょう。
今日は遊びに出るので移動日です。日記は遅くなると思いますが、お待ちください。
でも昨日は中味濃かったな。それだけで疲れたような。
hitomi様の素敵なコメントありがとうございます。ただ楽譜をなぞる作業では決してなくて、どう音楽を感じるのかが大事だとイタリアで教わった先生の言葉が強く私の心に残っています。
音楽を聴いて感じてること。その瞬間に自分の胸にどう響いて、どう歌いたいという各個人のセンスが生まれること。
そこにはアマチュア/プロは全く関係ありません。
そして、生きていると同じように、表現するということはただの繰り返しでは決してないこと、気分良い時もあれば悪い時もある。
その中で、踠き、喜び…様々な感情にまみれるということは、とても「人」らしいですよね。
近年はテクノロジーも凄く発達している中、このようにオペラ芸術が残ることは必然なのかもしれません。
何故なら私達は全ての感情を理解できる「人間」なのですから。
最後に演奏家と同じように観客もまた同じ目線でいてもらうことが非常に重要です。もし日曜日にご都合がつきましたら、是非観劇にいらしてください。宜しくお願い致します。
この度は私達の活動に対し、とても嬉しい反応を下さりありがとうございました。
※本日の練習とても良い雰囲気で終えることが出来ました!岳ちゃんの日記を私と一緒に待ちましょう笑
古川寛泰
N君のBLOG上でやりとりしてるので様子はわかるとおもいますが、待ち合わせてまいります。その日のランチまで決まりました。
うんうん、楽しみだぞ。 よろしくね。
井戸端でお待ちしております。
この記事の最初の方で僕と歌先生のやり取りがあり、その中で、結局「上手く歌おうじゃなく、歌いたいように歌う、それだよ」との対談があったじゃないですか。「いい歌を歌いたい」と思う気持ちですよ。貴女からその想いが伝わってきてますよ。
N君から行く行かないの返事がまだなし。
言ってみたい思いが強いんです。もうここから洋光台までの列車時刻もカフェの場所もチェック済になってます。
またN君もなんか行くようなことをかいているので確認してる最中です。とりあえず、予定には入れました。
詩吟でも何でもwelcomeで考えてるのですが、今のところ(私がそうなので)ギター弾き語りがオープンマイクのメインになってます。
ま、先ずは様子見でも…。
「コーヒー・・・」 かみさんと姉に見、聞かせました。2人とも3つに興奮してました。いや4つだ。陽水漫才も聞かせたから。何度きいても凄いですね。
はいそこで私のギターですね。全くの我流でかつ目標を設定して苦労し、できなくて泣いた経験がありません。つまり、全くの素人ということです。N君の足元にもおよびません。「岳ちゃんもギータ―持って来いよ」と誘われても、場を汚すだけだと思ってます。
「オープンマイク」というのがわかりません。何かSNS上の機能なんですか? 貴女のサイトにこっちの歌声を録音してしまうような。
同窓会、楽しそうでしたね。流石ホテルのお食事だけあり、リッチな雰囲気が漂っていました。(Nさんの掲示板の写真で拝見)私の母校は廃校になり、こうした同窓会には縁がないのでうらやましくもあり。
岳さん、オペラだけでなくギターも弾かれるんですか!(いや、ギターが先ですね(笑)。)弾き語りはまだされてるんですか?良かったら、私のオープンマイクに遊びに来て下さい。
それでは、また。取り急ぎ、お礼まで。かしこ
このコメントだけでもいろいろ書きたくなったので、そちらのBLOGを開く前にとりあえず返事だけを。BLOGの方はそちらに何かコメントいれますよ。
「N君HPから」と前回言ってましたが、「N君」がわからず、まっそこはいいかでほったらかしでした。そうですか、あのN君ですか。先週の土曜日は同期会で会いましたよ。
彼とは高校同期、麻雀仲間。彼の家でも遊んだ記憶が。彼の家で初めて「ドラムセット」を見、「これなんだ」と知識増やした思い出が大きいな。
僕の歌歴ですか。高校時代にフォークギターの弾き語りやるのがいて、あこがれました。大学1年で手にした最初のバイト給料で14,000円のギター買いました。次にいとかが井上陽水のLPを聞かせてくれて、落ちました。それからの弾き語り人生です。
会社早期で辞めて、もう一つの人生をと動いてた時に座間オペラにぶつかり、先生と知り会った。おっしゃる通りだと思います。「よき先生との出会いは宝」です。
合唱歴は田舎から神奈川に転校した時の中学で音楽の先生に誘われて入部し、2か月で辞めた経験だけです。根の所にあるんでしょうね、歌好きの種が。それが発芽し、開花したんでしょう。
ここはこの辺にしておきます。これからそっちに遊びにいきましょう。
ところで前コメントに貴女のBLOGアドレスがありますが、削除しなくてもいいですか?
60の手習いで「オペラ」を始められたなんて、凄い!(歌は若い頃からお好きだったのでしょうか?普通の合唱サークルなら幾らでもありそうですが「オペラ」なんてイイですね。)また、よき先生との出会いが素敵ですね~。(世の中には、ピンキリと言っては失礼かもしれませんが、一口に「先生」といっても色々な方がいらっしゃいますから…。よき先生との出会いは宝のひとつですね!!)これからも、enjoyされて下さい。
私のブログは、numataさんのlinksからも行けます。
一応、アドレスは
http://blog.livedoor.jp/ugoku_power_spot3131/archives/9260847.html
ごく平凡(?)なギター好きな主婦の呟きですが、良かったら遊びにいらして下さいませ。
今は、「ギター弾き語り」にハマってます(笑)。
「オペラに挑戦」というカテゴリーを参照いただければ僕のオペラ感、先生の人となりもいろいろ書いてあります。興味があるのでしたら読んでみてください。但し先生とのコメントでのやりとりはこの記事にしかありません。
解って頂いてるとは思いますが、「60の手習い」でオペラにはまりました。出会った先生が良かったとも振り返ってますが。歌えば歌うほど「こうしたい」「ああ歌いたい」が募ります。まさにはまったんでしょう。いい楽しみを見つけたと思ってます。
お近くにお住まいでしたら、9月2日神奈川県の座間ですが「愛の妙薬」の公演を観に来てください。
よろしかったら、そちらのBLOGアドレスを教えてください。また1人NET友ができるのですから。
私はオペラは歌ったことはありませんが、ママさんコーラスでかじった程度ですが合唱は楽しかったです。(岳さんのレベルには遠く及びませんが)
ただ譜面通りではなく、そこに様々な作者の意図やシチュエーションを汲み取り歌に込める、先生の心意気、そんな話をされる岳さんのブログに「音楽で表現するってこういう事だな~」と感動しました。
歌の向こうにあるものを意図して歌に込める、そんな創作的活動は楽しいですね。(思うことと出来る事のギャップに悩まされるとは思いますが)本番は勿論大切ですが、イメージしながら曲を皆で組み上げて行くプロセスが醍醐味かな~と拝察させていただきました。ありがとうございました。本番頑張って下さい。(すみませんが、先生の言葉が素敵だったので私のブログの中で引用させていただきました。)
1人1人がシリウス(高級車、プロ歌手)になることじゃなく、個性を大事にしたまま高級車になった気持ちで歌うこと。そいう事だろうと解釈。
ならば、「突っ走れ」が解る。そして「よりどころ」だね。
でも「合唱」からはずれてはいけないだろうから楽譜には忠実にね ですよね。 ここがアマチュアにはハードルかな?
うーん。岳ちゃんの合わせると、自分の合わせるの目標が違う気がします。
岳ちゃんの合わせるは
車種(みんなプリウス)も全部、スピードも合わせて走る
自分の合わせるは
車種は全く違うけれど、みんな気持ちは高級車、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、ジャガー、けれど足並みは揃える。
ドイツのオペラとイタリアのオペラの違い、日本の右習えとも違う。
前言ってたスカラ座の音源聞いたかな?
ttps://youtu.be/0EtBDtFGJAs
間違いなく、合唱なのにイタリアの名車がフル回転で歌ってるよ♪こう言ったものが出来るとイタリアオペラやってるって感じられるんだろうなー!岳ちゃん、是非その光景を見させて下さい♪(返信不要)
大丈夫!合わなくなったらそれは指揮者の仕事!まずはみんな突っ走って!!!
「僕はこう歌いたいを大事にして歌えば」ってことですね。うん そうなんですよ、「上手くじゃなく」ってもう少し「生活感、田園の今、陽気で単純な農夫」で歌いたいと思い、状況が解る楽譜をつくったんです。
気持ちはそっち向いてるんですが、その気で歌い出すとオーバーになって、合唱にならない歌になる。難しい。程度感がないっていうのかな。合唱で歌いながら気持ちを表現するってハードル高いですよ。
「音色」っていうやつで変化出すんかな? いろいろトライですよ。こうだから楽しい。
(例)「こういう歌い方をすれば、人は感動するだろう」けれど
↓
「僕はこう歌いたいんだ!だって、オーケストラが泣いているんだから!」
って所にいければ、岳ちゃんも立派な芸術家、ただの素人なんかじゃ決してない。
理論では決してなく、50周年に集まった友人たちと集まる幸せ、歌うこともまず一緒に居られる喜びを声高らかに歌ってほしいです😌
生きていることは、何かしら必ず燃えていること。
岳ちゃんは人生、何を用いて燃やして生きたいですか?
きっとそれだけで歌が上手くなると自分は思います😌あ!原稿料はビール一杯奢らせてください♪
私(が)そうしたいので🍻
何回か舞台に立って、あの場で動いて歌うことへの抵抗感というか、恥ずかしさみたいなのは無くなってきたようなんです。でもですね、自分が目立つ場面(例えば、練習の場で1人で歌ってみるような)となると、「失敗したくない」「上手くみせたい」が強くなって、素直に表現できない自分です。もっとバカになれればいいのになとつくづく思いますよ。ヒロ君の忠告は「上手く歌うんじゃなく、心で歌え」と解釈します。
来週の稽古了解しました!岳ちゃんの場合、繰り返し練習をするより、懐かしい友人と思い出を語りつつ楽しむ時間を楽しむ心境や、自分の心の色を覚えておいてほしいです。
歌うときに、その感情をいつでも心から取り出せるようにしておいてもらえれば、今の恥ずかしさなんて簡単に乗り越えられるはずです😌
こんな記事でも使えるんでしたらどこへでも転記してください。原稿料なんて難しい事いいませんよ。
そうなんです、12日は休みます。高校の卒業50周年同期会なんです。昨年の暮れから決まってたスケジュール。親の葬式とこの同期会くらいでしょう、やむなく歌練をさぼるのは。
次回の練習の時「新我流楽譜」をチェック願います。この合唱はこういう場面でこんな感情で歌うを自分なりにまとめたものです。よろしく。
了解しました。特等席をご用意させていただきます。