昨日白州に戻った。昨日は「白州も暑いな」だったのに、夜半に雨ふって、今朝の外気は13℃。「寒いな」で目が醒めた。白州に居る間くらいは「都会は猛暑」という情報がうれしいのだがな。

今朝は曇天。2000m以上の山は雲の中。当然だが田植えは全て終わってる。だから田んぼは静か。うんそうでもないか? 田と田の間の法面を特殊な機械で草刈りしてるおばさんをみたな。この機械のおかげでおばさんでも危ない作業ができるようになった。
庭の木々はすっかり「うっそう」状態に。当然年々うっそう状態がひどくなっていく感じ。ちょっと伐採して陽が入るようにしないと不健康かなとも思う。

この時季は春の花が終わって、ただただ「緑」が全盛の時季。ちょっと飽きるとも思える。そんな中、左は「センダン」の花、右は「ヒメシャラ」の花芽。センダンの花が美しく見えるな。実際かわいいけどね。好きな花です。

左は前回車をぶつけたカラマツの幹。傷跡が乾燥してきて、変色を始めてる。きちんと自直(自分で直す)してる。木々はたいしたもんです。治療無しで回復力持ってるからな。
右は「何?」 かもな。 昨年の落ち葉をちょっとへこんでる場所に集めて、土化してへこみが無くなることを期待してる場所の写真。なんとなく「荒されてる」ように見えません? こういう枯葉を集め、積んでる中はいろんな小動物がいて、枯葉を分解、土化させてます。ミミズなんかも生きてます。それを餌にするイノシシが夜やってきて、掘って、食した後なんです。
うちの北側にある川筋を通って山から降りてきて、うっそうとしたうちの庭にひそみながら食事をしてるようです。イノシシは隠れる場所がないと落ち着かない動物らしいです。
隣に定住で畑作を楽しみにしてるご夫婦がいらっしゃるのに、10m離れた場所にイノシシが来てるっていうんでは申し訳ないからな。そういうこともあって、庭の「うっそう」を何とかせんといかんかなと思うのです。自力じゃできんしな。
こうして載せた写真をみても「緑」ばかりだな。いかに「緑の季節」かが解るというもの。



今朝は曇天。2000m以上の山は雲の中。当然だが田植えは全て終わってる。だから田んぼは静か。うんそうでもないか? 田と田の間の法面を特殊な機械で草刈りしてるおばさんをみたな。この機械のおかげでおばさんでも危ない作業ができるようになった。
庭の木々はすっかり「うっそう」状態に。当然年々うっそう状態がひどくなっていく感じ。ちょっと伐採して陽が入るようにしないと不健康かなとも思う。


この時季は春の花が終わって、ただただ「緑」が全盛の時季。ちょっと飽きるとも思える。そんな中、左は「センダン」の花、右は「ヒメシャラ」の花芽。センダンの花が美しく見えるな。実際かわいいけどね。好きな花です。


左は前回車をぶつけたカラマツの幹。傷跡が乾燥してきて、変色を始めてる。きちんと自直(自分で直す)してる。木々はたいしたもんです。治療無しで回復力持ってるからな。
右は「何?」 かもな。 昨年の落ち葉をちょっとへこんでる場所に集めて、土化してへこみが無くなることを期待してる場所の写真。なんとなく「荒されてる」ように見えません? こういう枯葉を集め、積んでる中はいろんな小動物がいて、枯葉を分解、土化させてます。ミミズなんかも生きてます。それを餌にするイノシシが夜やってきて、掘って、食した後なんです。
うちの北側にある川筋を通って山から降りてきて、うっそうとしたうちの庭にひそみながら食事をしてるようです。イノシシは隠れる場所がないと落ち着かない動物らしいです。
隣に定住で畑作を楽しみにしてるご夫婦がいらっしゃるのに、10m離れた場所にイノシシが来てるっていうんでは申し訳ないからな。そういうこともあって、庭の「うっそう」を何とかせんといかんかなと思うのです。自力じゃできんしな。
こうして載せた写真をみても「緑」ばかりだな。いかに「緑の季節」かが解るというもの。
「サンダンは双葉より芳し」とヒメシャラですか。美しい花とかわいい花芽ですね。初めて拝見しました。ありがとう。
それにしても、猪には襲われないように気をつけてください。「庭のうっそう」は人手を掛けて金掛けても安全料金として必要でしょう。○○さんの庭が猪の隠れ家になっている、の噂が立つ前に。
昔、天城越えの旅で、猪鍋(ししなべ)賞味の会があったけれど、白州の猪鍋はいかに。
一人で、うっそう刈り、猪狩りはしないように。倒れても発見が遅れると命の危険がありますぞ。
こちとらにとっちゃ 大問題なんだぜ。 イノシシの出没がじゃない。庭の林が原生林状態になりつつあること。skyさんは「金出して業者さんに」なんて簡単におっしゃる。10本も切ってもらうと20万でっせ。それに今切ってくれても薪材が余ってるんだよ。新薪材は不要な状態。 さてさて。
イノシシは近所の獣害監視員のおじさんに相談すっかな ですよ。 数年前にもこのおじさん無断でうちの庭に罠をしかけたんだけど、かからなかった実績あり。やつらも賢いからね。そんな簡単に「人の手におちるか」の意思を感じるね。
さてさて どないすっかね? 物があったらあったで気苦労は絶えん。
我が実家も1本の桜の木の枝払いに3万ぐらい支払っているので、岳さんの苦労は理解できます。
おじさんの罠にもかからないとすると、伐採しかないと思いますけれど。猪がかからない罠でも罠を掛ける方が警戒されて近づかないかな。
やはり、お孫さん達との楽しいキャンプの為にも、出費はお覚悟召されい。
伐採作業は「腹決めて」「覚悟して」かからんと怪我します。まかりまちがうと死も。
今日はうっそうとしてて、かつ安全に枝が落とせる木のメンテでしょうかね。
伐採木が売れるか?って、 熟れるだろうね。でもかかる費用は出んな。どの木をどういするかを検討しすかね。
イノシシ君 僕が滞在してる時は食事に来ませんね。あの顔して賢い動物です。