金曜日の早朝 ラジオ深夜便で芸大の日比野学長の「明日へのことば」を聞いた。びっくりするほどユニークな人ですね。だれも思いつかない、新しい物を生み出す人っていうのは不思議なエネルギーを持ってる物ですね。 楽しい。 (NHKの聴き逃しは4/28まで可)
話の中で「今年の芸大の入学式」の話があった。 とんでもなく型破りな、まさに芸大故のと言えるようなパフォーマンスだったらしい。そうくりゃ、観たくなりますね。そこでYoutubeを検索、見つけました。
素晴らしい、こいれはいい、新入生ワクワクするだろうな。何かやってやろうじゃんと思わざるを得ないんじゃないか。 高齢の僕でも感動した。いいね、若い、これから自分を作れる人は。 そしてこうやってこれからの自分を押してくれる人に、環境に恵まれた若者。 その時間、環境を大事にして、はばたけよ。 ぼくをワクワクさせてくれる何かを創りだしてよ。
これを見て自分の入学式、卒業式を振り返るんだが、小中高大 どこにも「感動」の思い出は無い。景色として残ってるのは小学校の卒業式。 いや、さみしい、寒い、貧乏 そんな暗い思い出なんですがね。
話の中で「今年の芸大の入学式」の話があった。 とんでもなく型破りな、まさに芸大故のと言えるようなパフォーマンスだったらしい。そうくりゃ、観たくなりますね。そこでYoutubeを検索、見つけました。
素晴らしい、こいれはいい、新入生ワクワクするだろうな。何かやってやろうじゃんと思わざるを得ないんじゃないか。 高齢の僕でも感動した。いいね、若い、これから自分を作れる人は。 そしてこうやってこれからの自分を押してくれる人に、環境に恵まれた若者。 その時間、環境を大事にして、はばたけよ。 ぼくをワクワクさせてくれる何かを創りだしてよ。
これを見て自分の入学式、卒業式を振り返るんだが、小中高大 どこにも「感動」の思い出は無い。景色として残ってるのは小学校の卒業式。 いや、さみしい、寒い、貧乏 そんな暗い思い出なんですがね。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
日比野さんらしいパフォーマンスでした。
人は出会う人によって育まれる
日比野さんの考えにより、この入学式を手始めに、今後世の中に役立つ人材が育つことを楽しみにします。
全部ぶっ壊して、全く新しいものを創ってくれ!
それにはまず己の改革ですよね。そういう若者を押していく老人になりましょうよ。
それと芸大以外の大学でも新入生が「ちむどんどん」するような入学式やってみろよ と言いたくないですか。去年と同じ式典じゃ変われないよ。
卒業式も自由席で、はからずも、ある人の隣でその時一言二言話した記憶はあるものの、あとで友人達からうらやましがれました。私は、へえ~、そういう人気者だったのかと思いましたよ。今思えばもったいなかったなあ。
次元の低い話しで、ご免やっしゃ。
何も思い出が無いってことだね。高校生活にはそれなりにあるけど。
感動するものがなかった(僕には)、ということです。芸大のような感動を与えてくれてたら、違う自分になってたろうにな。