


まさに「庭笑う」の白州です。 一番色が多い時季かな。 今年はヤマザクラもちょっと過ぎてて、散りかけてるけど満開の風情。ミツバツツジ、オオカメノキ、リキュウバイ、ユキヤナギ、ヤマブキ それに当然だが「新緑」が優しい。
写真左:2階窓から撮った全景、 中:リキュウバイと終わったミツマタ、 右:自生のスミレ

朝の体操の後 10本取ることを目標に鍬を持って庭をうろつきます。早朝は花が開いてないのでなかなか見つけられない。朝飯終わって庭を見ると、あちこちに黄色い花が。 「さっきあの辺も見たよな」の連続。 取っても取っても2時間後にはどこかに黄色い花が。 そして明日は明日の花が咲く。 懲りずに日課としてやるしかないんです。
今回の白州滞在の主テーマは来月の訪京段取りをやること。 92歳で施設生活してる叔父さんの見舞いだ。墓仕舞いをきっかけに訪京となったのだが、京都の方は墓仕舞いに来てくれた神戸の従姉妹がやってくれる。まず彼女にメールしてと考えてたら、昨夕先方から詳しい情報が送られてきた。昼食を共にすることにしてるが、参加予定者が広がってて、楽しい会になりそうで嬉しい。 早速タイムスケジュールえお作ろう。
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