頭の体操を兼ねて数Ⅰにトライしてみた。
まだどうにか正解にたどり着くことができる。そんなに衰えてないんだろう。
ただし、時間がかかる。こんなに時間をかけてるんじゃ合格点はとれない。間違いなく脳味噌は不活性化へと向かってる。若い人の生き生きした脳を思う。羨ましくは思わないが。
今回トライして新しい事実を知った。
直角三角形、ピタゴラスといえば3,4,5は基本中の基本。
この三角形に内接する円の半径は「1」なんですね。こんなきれいな整数で落ち着く。幾何の妙味。
こんな単純で美しい不思議を知らなかった。
ところで数学以外はやる気にもならない。最初から解けると思わないし、長文なんて読むのも辛い。
まだどうにか正解にたどり着くことができる。そんなに衰えてないんだろう。
ただし、時間がかかる。こんなに時間をかけてるんじゃ合格点はとれない。間違いなく脳味噌は不活性化へと向かってる。若い人の生き生きした脳を思う。羨ましくは思わないが。
今回トライして新しい事実を知った。
直角三角形、ピタゴラスといえば3,4,5は基本中の基本。
この三角形に内接する円の半径は「1」なんですね。こんなきれいな整数で落ち着く。幾何の妙味。
こんな単純で美しい不思議を知らなかった。
ところで数学以外はやる気にもならない。最初から解けると思わないし、長文なんて読むのも辛い。
「衰えてない」とのこと、何よりです。メモリーやその保存データは大丈夫でもI・Oが遅くなって来たことは感じませんか。私は自覚しております。
「天地明察」にも、3・4・5の直角三角形が出て来ます。映画は観ていませんが、通勤電車で本でみました。相似や数列で解ける問題や、読んでいて「問題になっていない」と思っていたら、後でそのような筋になっていたというようなものがありました。解ける問題は全て解きました。
お暇な時にでも、こちらもお勧めです。
今朝は雪にならなくてよかった。君は定時通勤者だと思うからいっしょに喜んであげましょう。
君も理系だね。同じだ。衰えのバロメータ的利用法でしょう。おっしゃる通りI/Oはもう全くだめ。だから長文は見ただけでイヤ。
これまでの幾何の問題は図が書かれてたように思うけど、図がなくなったね。これも文章から図を書くあたりの力も試すんだろうな。
PCの横にかみさんが「読んでみたら」とくれた「天地明察」文庫本上下がおいてあるんです。君も薦めるなら読んでみるか。I/Oの衰えを意識しつつ。