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歌う気になってる

2025年05月06日 11時06分41秒 | モツレクに挑戦
2月にゴスペル歌ってからまた歌レス生活をしてる。その後地元のオペラ団体が来年1月に公演を予定してるヴェルディのレクイエム(ヴェルレク)と幾つかの有名なオペラ合唱の公演応募説明会を聞きに行ったが、ヴェルレクを何度聴いても「歌ってみたい」という気が起きない。これは迷惑かけそうだ と思ったので、参加しないことに決めた。
先日市の広報誌で別団体が主催する公演募集を見つけ、その気になりつつある。 
モーツァルトの「魔笛」のいい場面を60分ほどのハイライト版にし、かつ日本語訳詞で歌うらしい。もうひとつはモーツァルトの「レクイエム」を全曲、原語(ラテン語)で歌う公演のようだ。
「モツレク」は好きで、昔から聞いてる。これなら即「歌ってみたい」の気になった。まっ問題は歌う量が多いから譜面を持って歌う事になるだろうこと。 前からたびたび書いてるが、僕にとっては譜面はお荷物でしかない。譜と詞を目で追いながら歌うなんてできない。だからオペラ同様、暗譜することになると覚悟はしてるが、ラテン語で量覚えられるか? というのと、統一するために「持って歌って」と言われちゃうと「ただの荷物」になる この2点が気にはなる。
今「モツレク」をザーッとあたってみた。どうもバスが参加する部分は曲の長さで40分ほどもあるらしいぞ。ちょっと覚えきれないかも、ヤバイ気もする。我流楽譜を作って、軽くする事は考えた方がいいのかも。 まっその辺は工夫だな。
練習日は決まってるが、幸い白州滞在予定日と重なってる日はない。練習はきつそうだ。朝10時から夕方5時まで、午前午後3時間づつ、弁当持ちみたいだな。これまた楽し と思えばやる気にもなる。
まだ申し込んではいないが、おそらく申し込むでしょう。バス5名、10名と人数が決まってるようで、その枠に残れるか も問題か?
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