昨日免許更新を済ませた。これまで5年間は「ゴールド」だったのに、「違反運転手」とされ、3年有効の免許に格下げされた。
「抵抗できない交通おまわりさんに2,3度お世話になった」のだからしょうがないか。
違反運転手だと更新時に2時間の講習を受けなきゃならん。その分当然費用もかさむ。さらに最寄りの警察で手続きできるものの、違反者講習は指定された場所(たぶん二俣川の試験場)でしか受けられない。警察では2度手間になる。ならば、1回で済み、その日に新免許を受け取れる試験場が簡潔。で朝から二俣川におもむいた。
試験場に行くことは「何かしらの悪を働いた」人が多いだろうから気まずい感じではあるが、その手続きの簡潔さ、流され方の完璧さは「業務の効率化」をひたすら考えてきた僕には実にすばらしいし、嬉しいことだ。あの薄汚い建物の中で、こうまでも効率的に大量の事務処理をこなしているというのは凄い。何十年も続けてる中で、改善活動を繰り返してきた結果だとみる。この点には歓心させられました。
一方で2時間の講習はちょっと困りもんですね。要は「あんたたちは違反者。違反するとこんな苦もあるんだよ。だから違反しないでね。」と教えるというか、「いじめ」ですね。中身の無い事無い事。教習のおじさんは「良くこれだけ覚えてるな」と感心するほどの「スラスラ喋り」を続ける。それでいて聞いてる違反者に「寝てると講習を受けなかったことになります」と注意を最初と中間でやった。あれでは寝るなって言うのが矛盾。
2時間終わって、新免許をもらった時思った疑問、違反運転手と無違反運転手の割合ってどうなってるんだろうか。7,8割は違反じゃないかと察するのだが、聞くと何か「おつり」が返ってきそうなので辞めた。
更新時から逆算して5年間で2度までの軽い違反なら「優良運転手」らしい。これから3年は大人しい運転を心がけよう。
最近捕まった状況(文句言いたいので ちきしょう)
横断歩道前での一旦停止違反。ほとんど止まった状態までブレーキ。左右確認もした。まったく人がいない、右から車が来ない状況も確認して、アクセル、左折したら怖い顔のおまわりさんが僕をジッと見た。「止まってませんね」。 もうなにも言えない状況を察した。
「抵抗できない交通おまわりさんに2,3度お世話になった」のだからしょうがないか。
違反運転手だと更新時に2時間の講習を受けなきゃならん。その分当然費用もかさむ。さらに最寄りの警察で手続きできるものの、違反者講習は指定された場所(たぶん二俣川の試験場)でしか受けられない。警察では2度手間になる。ならば、1回で済み、その日に新免許を受け取れる試験場が簡潔。で朝から二俣川におもむいた。
試験場に行くことは「何かしらの悪を働いた」人が多いだろうから気まずい感じではあるが、その手続きの簡潔さ、流され方の完璧さは「業務の効率化」をひたすら考えてきた僕には実にすばらしいし、嬉しいことだ。あの薄汚い建物の中で、こうまでも効率的に大量の事務処理をこなしているというのは凄い。何十年も続けてる中で、改善活動を繰り返してきた結果だとみる。この点には歓心させられました。
一方で2時間の講習はちょっと困りもんですね。要は「あんたたちは違反者。違反するとこんな苦もあるんだよ。だから違反しないでね。」と教えるというか、「いじめ」ですね。中身の無い事無い事。教習のおじさんは「良くこれだけ覚えてるな」と感心するほどの「スラスラ喋り」を続ける。それでいて聞いてる違反者に「寝てると講習を受けなかったことになります」と注意を最初と中間でやった。あれでは寝るなって言うのが矛盾。
2時間終わって、新免許をもらった時思った疑問、違反運転手と無違反運転手の割合ってどうなってるんだろうか。7,8割は違反じゃないかと察するのだが、聞くと何か「おつり」が返ってきそうなので辞めた。
更新時から逆算して5年間で2度までの軽い違反なら「優良運転手」らしい。これから3年は大人しい運転を心がけよう。
最近捕まった状況(文句言いたいので ちきしょう)
横断歩道前での一旦停止違反。ほとんど止まった状態までブレーキ。左右確認もした。まったく人がいない、右から車が来ない状況も確認して、アクセル、左折したら怖い顔のおまわりさんが僕をジッと見た。「止まってませんね」。 もうなにも言えない状況を察した。
そして前立腺だな。 変形するっていうのがあるんですか? この部位だと「癌か?」 なんだけどね。 それじゃないんだね。
君は今のんびりそんな病気やってられない立場じゃないですか。ただ悪いものは直してしまわないと、さらに大きな問題に発展しかねないからな。診断が出たら素直に従うことでしょう。まわりの人にもよろしく協力を依頼してさ。
手術の話なら勇気をあげるよ。先日息子がとある手術をした。全身麻酔で内視鏡による施術だったらしい。午前中3時間の手術で終了。翌日朝から孫のサッカー手伝いに行ったらしいよ。今時の手術は開腹しなければこんなふうに簡単らしい。 がんばってよ。
まもなく母の介護。横に寝そべって、デイの話でも聞いてやることにします。岳さんこそ、油断せず、がんばれや。
風邪をお母さんにうつすなよ。
そんな体調じゃ、土曜日無理か?
しかし、試験場前の道路を隔て
た前に新ビルを建設中で、3年後にはそこでさらにスムースに交付されることでしょうし、二俣川駅周辺の再開発も完了で、3年後の二俣川通いも楽しいと思いますよ。また来たれ!二俣川に!
kanou37さん、お大事に。肥大症の治療は早いほど良いそうですね。発熱は尿路感染症とが膀胱炎の合併症から来ることもありそうなので、薬剤投与など医師とよく相談されたしです。加齢による病気は白髪と同じレベルの物、一生懸命長く生きてきた証拠です。
我が家のババ様も入院中で、こちらが高齢だから、親も高齢は当たり前と、緩やかに考えています。
歩行リハビリが始まって、一日当たり、ミネラルウォーターの500mlを2本お届けと言われて、通ってますが、その都度、「来てもらって悪いね」の手紙をくれるので入院によるボケが始まらないのを確認しています。
毎朝、200字のお見舞いメールを、決まったフォルムに入れる文章力も、ブログで鍛えたおかげ様でバッチリです。おっととさんはインフルシーズンの面会制限に好意的なので、私も足踏み状態ですが、本日、爪切りなどの日用品を届けに行きましたら、誠実で親切そうな女性のPTさんが、「これからリハビリにご案内します。」と私たちにご挨拶においでくださいました。安心しましたね。妹は彼女から「靴をお持ちください」と電話で話したことがありましたが、私とおっととさんは初対面でした。
岳さんのご長女様も、きっと彼女のような女性かなと彷彿しました。
そうだったな、お母さんが隔離されてたんだな。今のところ順調のようじゃないですか。それなりにきちんとやる病院なのかもよ。
うちの長女は完全OPENな慢性期の患者を対象にした病院らしいから、全く雰囲気はちがうんじゃないかな。おじいちゃん、おばあちゃんと仲良くやってるようです。
2月3月のランチ会の開催日を変更したからね。