友人が「お前んとこのキュウリとゴーヤはどうなってる?」の質問がきたので報告します。
夕方です。きつい西日が当たってます。
毎年ゴーヤでグリーンカーテンを作ってます。今年は変化を求めてキュウリとゴーヤにしました。ところが、キュウリは葉はでかいんですが、大きくなって窓をカバーしそうにない。ゴーヤは苗が良くなかったらしく、例年のようには大きくなっていかない。ゴーヤを1株買い足して育てました。
ここにきて写真のような状態まできました。ゴーヤで日除けはどうにかなりそう。キュウリも先端が窓の中ほどまで立ち上がってきました。写真では葉の大きいのがキュウリ。
キュウリはすでに5,6本食べました。こんな簡単にかつ美味しいキュウリが採れるんなら来年もよろしくとかみさんから要望がでてます。ゴーヤも1本頂きました。あと1週間もすると毎日収穫できる状態になるんじゃないかな。小さい実がたくさん育ってます。
毎年咲かせる「プリンセスダイアナ」です。クレマチスの1っ種。
今年は蔓の数が少なくて華やかさに欠けてるかな。
一通り剪定が終わった庭木。ローアングルで撮ってみました。

毎年ゴーヤでグリーンカーテンを作ってます。今年は変化を求めてキュウリとゴーヤにしました。ところが、キュウリは葉はでかいんですが、大きくなって窓をカバーしそうにない。ゴーヤは苗が良くなかったらしく、例年のようには大きくなっていかない。ゴーヤを1株買い足して育てました。
ここにきて写真のような状態まできました。ゴーヤで日除けはどうにかなりそう。キュウリも先端が窓の中ほどまで立ち上がってきました。写真では葉の大きいのがキュウリ。
キュウリはすでに5,6本食べました。こんな簡単にかつ美味しいキュウリが採れるんなら来年もよろしくとかみさんから要望がでてます。ゴーヤも1本頂きました。あと1週間もすると毎日収穫できる状態になるんじゃないかな。小さい実がたくさん育ってます。

今年は蔓の数が少なくて華やかさに欠けてるかな。

この庭石については、これほど大きくはないが、うちにもいくつかあります。岳さんのお父さんも多分、大正の生まれでしょうが、戦後をがんばり、庭を手がけるゆとりがというか、身の回りの整備をしてみたくなる世代だったのだろう。親父もなんとなくそれなりの何か、いじくりをしてみたくなったんだろう。そういう親父の生きた痕跡のようなものをこの頃発見するのは、やはり男でないと、気付かないものがある。母に隠れて、父は家の中のいろいろに工夫をしていたようだ。女がやり過ごして、眼に入らない何かを、親父は静かにこなしていた。それがわかりかけた年齢になってきている。がんばれ、合唱&歌劇。
今朝もキュウリを1本、もぎたての新鮮なのをサラダで頂いた。いいですね。
写真の通りでして、オペラだけにかまけてるわけじゃなく、あれもこれもやってますよ。
君の話の腰を折る話になっちゃうけど、うちの場合は圧倒的に母主導です。こういう庭にしていったのは「母の夢」だったはずです。小さい頃に父を無くし、母親が1人で6人の兄弟を育ててきた。その長女として「いつかこんな家に・・・」と思い続けていた。晩年になってやっとその夢をちょっと実現できるようになってこういう庭を作ったはずです。
だからうちの場合は父が母の陰に入ってて、みえずらいのです。
7/10は行けなくてごめん。この日を使って白州に行かないと行けるチャンスがまたなくなるんだよ。人集まるといいね。協力はするからね。
さて、僕はクレマチスが大好きで、時々クレマチスの丘に行きます。今年のうちの鉢植は散々でした。岳さんのプリンセスダイアナに見惚れています。
ダイアナもまだ1か月ほどは咲いてるでしょう。これは道から見るなといっても見えちゃうところですから、お散歩でどうぞ。在宅かもしれません、お声をかけてください。
「ワールドカップ」記事の返信でかきましたが、大和の練習日、時間、場所を教えてください。