「うちでは」という話。役に立ったらお使いを。
うちはお風呂の石鹸まだ固形です。今はボディーシャンプーなんてしゃれた物がでまわってるからこんな悩み持ってる方は少ないかも。
使い込んで小さくなった石鹸どうしてるのかな? うちでは適当に(この判断が難しいのだが)小さくなったら新しいのをおろす。そして小さくなったのを力づくでくっつけるのが決まり。その仕事は僕と決まってる。

今日がちょうどその日でした。「いつかこの石鹸の写真とって紹介」と考えてて、やっと実現できた。これが数分前に接着させた状態。1時間もしてそれなりに乾燥状態になった時はもうすっかりくっついてる。もうはがれない。
他の家でお風呂を使った時とか、昔の銭湯なんかで水膨れしてブヨブヨになった小さい石鹸がある(あった)じゃないですか。僕小さい時からあれがいやで、くっつけるという技術を磨いて来てたんです。
ただし、こんな傾向もあります。同種の石鹸なら簡単にほぼ100%くっつきますが、異種の石鹸だとうまくくっつかない場合があるようです。それでも執拗に努力を続けるとどうにか一体化させることに成功してきたようです。
こうやって世代交代させていくと、ブヨブヨ石鹸作らずに済みます。お試しあれ。
うちはお風呂の石鹸まだ固形です。今はボディーシャンプーなんてしゃれた物がでまわってるからこんな悩み持ってる方は少ないかも。
使い込んで小さくなった石鹸どうしてるのかな? うちでは適当に(この判断が難しいのだが)小さくなったら新しいのをおろす。そして小さくなったのを力づくでくっつけるのが決まり。その仕事は僕と決まってる。

今日がちょうどその日でした。「いつかこの石鹸の写真とって紹介」と考えてて、やっと実現できた。これが数分前に接着させた状態。1時間もしてそれなりに乾燥状態になった時はもうすっかりくっついてる。もうはがれない。
他の家でお風呂を使った時とか、昔の銭湯なんかで水膨れしてブヨブヨになった小さい石鹸がある(あった)じゃないですか。僕小さい時からあれがいやで、くっつけるという技術を磨いて来てたんです。
ただし、こんな傾向もあります。同種の石鹸なら簡単にほぼ100%くっつきますが、異種の石鹸だとうまくくっつかない場合があるようです。それでも執拗に努力を続けるとどうにか一体化させることに成功してきたようです。
こうやって世代交代させていくと、ブヨブヨ石鹸作らずに済みます。お試しあれ。
ここから、また、真面目なお話。あちらのコメント、URL訂正、毎度おおきに。「しゃあないな、またかー」と、お声が聞こえましたわ、けど、カバーしてもろて、うれしゅおすえ。これからも、よろしゅう、おたの申します。SEE YOU
庭の紅葉が想像以上に進んでる。この分だと山はもうおそいかもと心配になる。水曜日に行くけどな。庭の紅葉は明日午前にいい陽射しの中で撮るよ。枯れ色をできるだけ紅葉に見えるように撮りたいからな。
さて本題の石鹸、何っ色をいれて、もっと芸術性をだって。そんな暇ありませんよ。風呂でそんな遊びしてたら風邪ひきます。それに2日、3日で形崩れるんだぜ。
確かに握力いるよな。手が滑ったりもする。この写真にもその力を感じさせる部分が写ってるだろう。そこを撮りたっかのもあるけど。kanou君らしいな、つぶされる、くっつけられる石鹸にも優しいお心を使いますね。ブヨブヨの水ぶくれでかぶる水に流されていくよりは大事にしてあげてるだろう。君んちもくっつけ作業してるんだな。
ところでskyさんちは固形は使ってないの?
写真の撮影は午前10時から午後2時まで、と、大昔、母方の祖父から教えられました。シャッター速度と絞りを自分で設定の古き時代。テクノが進んだ今だって、そうでしょう。明日からずうっと秋晴れだそうな。ついでに、スターの別荘拝見TV番組みたいに、別荘のお気に入り室内スポットも、私の好奇心を満たすので、適宜よろしくお願いします。個人情報に差し支えない範囲で結構です。
ブログお邪魔1か月を記念して、適宜、改行することにしました。1か月祝いの記念品とか、購読料とか、気になりますが、バレンタインとか、お誕生祝いとか、OPAの発表会とか、先にいろいろありそう。その時、なんとかしまひょう。
固形は、洗面所の手洗い用のみ。内外の旅先のホテルのおみやで、小さくなると、まとめて、ミカンの袋に入れ、キッチンの手洗い用にします。そうでした、京都ウエスティン都ホテルは薄い緑の笹の葉形です。京都ブライトンホテルも、何か葉っぱのようでした。それで、白い上に緑を置くと美しいと思い、ご案内したのですが、バスルームで製作とはね。2,3日で型崩れでも、2,3日美しければよろしいかと。戻ります。急ぐときはキッチンでもプッシュのムース、バスルームは液体とムース。入浴シーン想像しないでね、水戸校門の由美かおるちゃんみたいに。
ところで、優しいお心のkanouさん、ご健在でよかったですね。17日にお出ましなかった事、私が迫った(もちろんOPAのことのみ)ので、敬遠されたかと、それで、出演者一人減になったかと、私も岳さんと同じく、気が小さいでしょ、すこし、責任を感じていたのですよ。中国の有名な古い話。「牛を水飲場まで連れて行くことはできる。しかし、水を飲むのは牛だ。」で、今後OPAの無理強いはしません。もちろん、kanouさんを牛と思ったわけではなく、たとえ話です。ちなみに24年のお生まれだと丑年です。25年だと、岳さんやおっととサンと同じ、五黄の寅年です。こちらは強い性格でコワモテなのです。
そろそろ、夜のおやつ、フルーツにします。good night
牛さんは家の酒飲み場で酒飲みます。
うん、もっ、おーーーーーっ!
ストーブ点けなくても薪の整理はせにゃならん。これから5ヶ月のストーブ生活に備えてだ。今日の仕事です。
kanou君 どうして37をまたつける気になったんだい? せわしいぞ、取ったり付けたり。37が付いてる方が名前らしいかな? 今よくある「名前はアルファベット、数字の混在で少なくとも6文字以上でお願いします」が身についてるのか。
skyさん 家の中なんて撮るほど広くない。つまりどの方向にカメラを向けてもそこはプライベートの山です。はずかしい写真しか撮れません。それにこれくらい秘密にしておく方が「男の秘密基地」みたいでロマンだろう。よってないしょないしょ。
固形石鹸の小さいのは「あのオレンジ色の網袋に入れて洗面所専用で」 なるほど、解かる。うちでもそういう消費のしかたあったあった。ついでにあの網袋別の使い方もあった。お風呂の排水口の目皿にかぶせて、髪の毛などごみ取り用にも使ってたぞ。最近は専用の白い袋かけてるな。みかん袋が手に入らなくなったかなかな。
さてさて9時半 そろそろ表に出るかな。優しい光の中で紅葉写真も撮らにゃならんし。理由はまた書くけど、表に出てて、隣人に「僕いるよ」をアピールしないといけないんだ。彼からあるものをいただく手はずになってるので。
ただ、呼びかけにはめんどくさいと感じられるかもしれません。カノウ君でかまいません。
ああ、外は、再び晴れてきましたが、雲がたんまりかな。
秋の白州めいっぱい。
あの、オレンジ色の監督、辞めはりましたなあ、うちの応援のN監督もお辞めで、なんや、淋しゅうなりますえ。実は昔、仕事で、あの、スタジアムの一塁側ベンチに座ったことがありましてな、壁に星のマークがあったり、あのG監督はんとかがここに、と思うたら、偉い感激どした。そのずーと前に、スタジアムオープンの時は、父とチケット入手のために並んだり、中は意外と狭い、球が飛んできはったときはこないして、グラブで捕れとかな、父との思い出のスタジアム。来年も応援しますえ。最下位でもよろし。しもた、LMBから、寄り道してもうた。
kanou37はん、あんさんは、謙虚なお人やなあ。うちも少し見習いまひょう。けど、「違和感」て、もそっと、解り易い表現おまへんかあ。うちは、ズボンは好かん、スカート派やさかい。また、いらんこと、書いてもた、堪忍どすえ。うちを追い出さんと、よろしゅうおたの申しますえ。
skyさん すまんすまん、洗面所が先にあったもので、キッチンはまったくイメージに入らないまま読んだよ。そう差はないだろう。清潔感ただよう、美しい家を創造させていただいてます。
それにしても生意気なおっとさんやな。あんた甘すぎるんと違います?どこまでが彼の真実かわかりませんが、話半分でも生意気。おれにはできんな。愛情なんてレベルじゃない。「家庭の男はそうじゃないでしょう」だな。「ガーン と一発やったれ」と言っても無理か。
H監督もN監督も事情は異なるけど、もうこれ以上表舞台にはいちゃまずいってことだとみてます。それにしてもあのH君もう57歳だってね。童顔だな。あいつが高校のとき親父さんから練習試合で試合中に殴られるのを見たけど、あの時と顔変わらん。男童顔はなぜかかわいそう。
昔の後楽園 会社時代の野球の試合 あの3塁を守ったことがある。「ここに長島さんが、原が」と思ったのを思い出した。いろいろやってきたな。
kanouさん 37の件はお好きなように。自分がすっきりしてることが一番大事。
これから写真付きの日記2つ書くからな。
実はおもしろい話がありまして、もうとっくに時効(約50年くらい前のこと)なので、いいでしょう。1年の時、同級生の女性に追浜球場まで、応援に連れて行かれたことが、ありました。今、彼女は、既婚者で親の家業を継いで立派にやっています。いい心根の人なのです。
その彼女、どう探し当ててきたか、ある野球部員にバンビというあだ名をつけて、熱を上げていましてね。名を知っているので、岳さんでないことは確かです。クラスが違うのに、これも探し当てて、「机に置いてあった教科書をさわってきたとか」言っていましたっけ。そういう神高女性もいたんですよ。当時の私は、彼女の情熱は理解できませんでしたよ。その彼が、卒業式の時、偶然私の隣に座りまして、(当時自由席でした)二言ぐらい話した記憶があります。それを、その日のそのあと、彼女に話したら、それは、えらくうらやましがられました。確かにそばで見ると、体にそぐわず小鹿のバンビみたいでしたが、さあ、誰か解りましたか。しかしね、男女隔離政策としても、しっかり、かい潜っていた彼女みたいな人がいたんですよ。
おっととサンが、無事、御帰還したので、これにて、また明日。