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頂いた

2015年10月20日 20時16分42秒 | つれづれなるままに
     

隣人から「もう使う人がいないから」と電子ピアノを頂いた。
僕のこのBLOGを読んでてくれて、「歌の練習で音をとるのに困ってる」って書いたのを覚えていてくれたようだ。おばさんが使ってたようだが、亡くなられたので「使うなら」と譲ってくれた。
大き過ぎても、小さ過ぎても困る、どんな大きさかなと思いながら頂いてみたら、過ぎない大きさ。これは活用できそう。
これまではNETにあるピアノの音だしソフトを使ってたが、鍵盤を指でおして音が出せるのは圧倒的に便利。これでまた練習が楽しくなるというもの。うれしいね。
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鍵盤をたたく喜び (sky)
2015-10-21 13:35:30
このサイズのエレピアンあったのですね。畳半畳なら、テーブルに載せて使えます。音取り以外にも、ベランダ演奏も楽しめそう、4オクターブ、立派なものです。主を亡くした、このエレピアンも、二つの鉄瓶と同じように、岳さんに引き継がれて、幸せな第○の○生のスタートですね。
昔の第9仲間で、今モツレク中心の彼女、なんでもスマホで音取りです。「家に帰ってピアノ弾けばいいじゃない。」と私「外出中でも、急に音取りしたくなるから。」と彼女。便利で不便な話です。
しかし、「譜面が読めないから、クラッシクは嫌い」の方を減らすべく、音取りの社会化をすべきです。「各自、音取りしてきてくだい。」はどうかしらね。力を尽くして入る狭き門、より、誰でも入れる広き門であるべきでは?まず、スタンダードなものを耳から入れる、譜面を見るのは微調整、これが仲間の裾野を広げるため必要では?
裾野が広ければ、山は高い。甲斐駒みたいに、いきなり、2000M級を一気に登らせる山もありますけれど。岳さんの、何年か前の山行の話をしたら、おっととサンが、「凄い」と感心していました。二人で、エールの交換でしょうか。see you
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