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春一番

2018年03月14日 14時56分41秒 | 白州の四季
     

暑くなったところで、白州から帰ってきた。今日はほんとに暑かった。
帰りに強い陽射しの中で「春告げ花」の写真を撮ってきた。
福寿草と雪割草 福寿草はだんだん細くなってるような気がする。土が痩せてきてるかも。雪割草は逆にだんだん大きくなってる。きょうが一番綺麗だったかな。みごとな「春告げ」だ。 嬉しいね。
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季節はそれとなく回っているのだが (kanou37)
2018-03-15 09:13:48
どうも、ついていけない。それでいて、川歩きをしてきました。いずみ野線沿線の和泉川ですが、丸3時間、歩いた。と、いうより、鯉がずいぶん居て、水が綺麗で、なんとなく冬の遠ざかりを感じた。こういう季節の感じ方は今までとは少し違う。どうも、気が重いというか。ううむ、七十近くになれば、多かれ少なかれかな。桜が咲くという。雪で脅かされていたら、もうこれだものね。
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歳とったからウキウキ ()
2018-03-15 09:55:12
kanou37君 名前戻ったね。前コメントの際は「春狂い」だったのかな。やはりこの方がシックリだね。
なになに、この時季に気が重いだと? それはないでしょう。ほんとにそうならちょっと「病」? 動物みな一番ウキウキする季節じゃないですか? ハレバレと行きましょうよ。
和泉川っていずみ野からいずみ中央あたりで相鉄線の横を流れてる川でしょうか。だとするとこの川は境川の支流なんだね。この境川の上流は横浜大和の境で、さらに上流に上ると町田と相模原の境、まさに境をなす川です。どこに行っても鯉が泳いでます。
春の花に酔って、パッーと明るくいきましょうよ。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損 です。
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そう、その川なんです。 (kanou37)
2018-03-15 13:57:28
どうも川についても、さかのぼるより、流れと一緒で、下るのが好きですが、藤沢方面に向かいたいのですが、これが、なかなか、進みません。上流も行きたいとは思うのですが、澱んだところで、鯉が行ったり来たりしていると、そのたびに、ちょっかい出しに行く。で、距離が伸びないのです。

鯉に恋して距離のびず。
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境川を藤沢まで ()
2018-03-15 14:52:28
kanou37君 うん、解った。その支流はわかりませんが、境川なら昔かみさんと散歩がてらで2回に分けてだったと思うが、大和から藤沢まで歩いたことあるよ。
いえいえ、さかのぼらなくてもいいけど、そちらも藤沢なり江の島を目指すのであれば、恋なんてしてないでしっかり歩きましょう。ああいう小川に沿って歩くのは変化があって楽しいものです。
「春の小川はさらさら行くよ・・・・・」
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