ここ数日急に寒くなった。「台風だ」「また夏日だ」と言って一喜一憂してるうちに自然はしっかり次幕を準備してたなって感じ。9月は湿気っぽい日が続いて洗濯物は乾かんわ、家の中はどこか湿気の臭いがするわで、体調、気分までおかしくしてた。ところが今朝あたりは肌に「乾燥」と「冷え」を感じてる。「あの秋」ですよ。どうにか大陸からの「冷たい高気圧」が南のヤツに勝ってきたような。
日除けになってくれ、食材を提供してくれたゴーヤの今。
南側の塀に張り付いてるアイビー。
真夏はこの塀の上まで伸びる枝をしげく切ってきたのに。
ミョウガの一画。もう枯れ色で、腐っていくだけになってます。
こうしてみると秋はやはり「侘びしい」もんですね。白州からは「今朝9℃」のたよりあり。どう奮起して、秋の喜びに身をもっていくかが問題だ。


真夏はこの塀の上まで伸びる枝をしげく切ってきたのに。

こうしてみると秋はやはり「侘びしい」もんですね。白州からは「今朝9℃」のたよりあり。どう奮起して、秋の喜びに身をもっていくかが問題だ。
ところで、アイビーの下の鉢3つ、名前に興味ありますね。
何でしょうか?好奇心、これも大事。
さてさて、秋迫る「侘びしさ」ですね。僕の対応はですね、「抵抗」ではないな。ありのままを認めて「身を任す」かな。抵抗しても年齢的にも勝てない。勝てなかった時の侘びしさが二重にのしかかって重い。勝とうなんてしないのよ。「はい、寒いです。」「はい、侘びしいです」「でも楽しむんだもん」と軽くいきたい。
植物ですか、両サイドは「〇〇ラン」、なかなか花さきません。寒くなるので暖かい場所に移してやらねば。中はポインセチアです。これから出てくる中の葉っぱから赤い色になりますよ。
僕が送ったメールの発信はPCからです。あのアドレスに添付で送ってくれればよかったのに。
EXCELを送ってください。
健一のところの和奏が家系図に興味があってね。
なお、打ってくれたコメントは削除するね。個人情報があるから。
メールお願いします。
PCのアドレスあれば教えて下さい。
植物も人も明日は我が身となりにけむ
落ちぶれても生きたるで死んでたまるか六十のしちで
10月ランチはごめんやっしゃあ
がんばれ岳ちゃん、skyさん。
今回の3句にはどこか「やけくそ感」があるんですが。こんな時だからこそ冷静に冷静に。
「急がば回れ」です。
実際にマエストラの指導とピアノ伴奏で歌うのは2回目なので、まだまだ不十分は仕方がないが、音楽コンクールでないので、許容の内かなと、軽い気持ちで参加しようと思っています。勿論、声が出ないところは音なしの声にしますよ。
ランチ会にも、校歌祭にも熱心に誘ってくれた女史のためにも、パーフェクトならずとも、今年はやめられないのですよ。普段合唱をやっている諸姉と差がつくのはしゃあないなあ。こんな人(私)がいるのもお祭りよ。
kanou37も頑張ってね。
シェフは14日までに集計をすればいいと言ってくれています。当日でも頼んじゃいます。無理なく、よろしかったらどうぞ。
numataさんもね。
でもわかりますよね。どこまでの品質要求かの捉え方の差ですかね。僕も「お祭りレベル」と考える方だから、そんなに厳しくなくったってと考えるけどね。あんまり厳しくやると参加者が増えない。「参加することに意義有り」会なんだからね。
それより今心配してるのは発声練習しないで歌うことになりそうなこと。出る声さえ出せないで終わるか。
年1回の祭りです。楽しんだ者の勝ちです。
新校歌を歌っていて、楽しい気分になれなかったのは、その歌との思い出がないから。やはり、旧校歌は、入学式に合唱部の皆さんの歌を聴いたことに始まって、数々の行事とともにあったため、思い出も多く、楽しい歌です。
発声練習をしなくても、誰もが歌えるレベルの歌が校歌で、それをみんなで歌おう、が校歌祭の趣旨と考えますが、旧校歌でも、いろいろ要求されると発声練習は必要になってきちゃいますね。どうしたもんじゃろのう。まあ、始まってしまえば、みんな勝手に歌うでしょうから、そうなると、あの練習の仕方はあれでよかったのかな?かとも思えてきます。思い出したのが、サバイバル水泳です。着衣で泳ぐわけです。荒波に放り出されたと思って歌ってみっかな。