今日第九の練習に行って、ビックリすることがあった。
同じバスパートに昨日「県の校歌祭」でいっしょに校歌を歌ったような見覚えのある男性がいるのだ。これは練習が始まる前に声をかけねばと思ってたら、目が合ったとたん向こうから「昨日一緒でしたね」と声かけられてしまった。
それで簡単に自己紹介をするにいたったのだが、今家に帰って卒業者名簿を確認。高校38期生の〇〇君と確認できた。(ちなみに僕は20期生)
彼は以前から今の大和のオペラ団体に関係してたようで、役員たちと親し気に話をしてた。第九も4,5回目と言ってたな。僕なんかより歌経験はずっと多い彼らしい。
また変なつながりができた。昨日の今日だよ!
同じバスパートに昨日「県の校歌祭」でいっしょに校歌を歌ったような見覚えのある男性がいるのだ。これは練習が始まる前に声をかけねばと思ってたら、目が合ったとたん向こうから「昨日一緒でしたね」と声かけられてしまった。
それで簡単に自己紹介をするにいたったのだが、今家に帰って卒業者名簿を確認。高校38期生の〇〇君と確認できた。(ちなみに僕は20期生)
彼は以前から今の大和のオペラ団体に関係してたようで、役員たちと親し気に話をしてた。第九も4,5回目と言ってたな。僕なんかより歌経験はずっと多い彼らしい。
また変なつながりができた。昨日の今日だよ!
YOUTUBEの歌詞入り全体合唱のEVERがリンクできなかったのは、単純な理由でした。管理者でないと記事に手を付けられない事でしたね。ブログの決まりを忘れていたなんて、私もドジでした。各パートをクリックして、横にあるメニューをクリックしても聞けます。
新校歌も、校歌祭では、各陣が各音程で主旋律を斉唱するやり方の方がみんなが親しみが持てて歌いやすい歌になると思うのです。旧校歌みたいにね。
混声4部は音楽コンクールでやってもらえばいいです。
同窓J君との出会いなんですが、昨日から男性の助っ人が何人か入りました。以前の練習では見かけてなかったようなので、助っ人の1人で来たんじゃないかな。なかなかの実力者ですよ。たぶん。まだ50前の現役バリバリ君ですよ。
新校歌ね、貴方が言うように全員で主旋律だけをもひとつの案とは思いますが、あの校歌の良さ、凄さが消えるのがもったいない。僕は混声4部で通していいと思うけど。貴女とか河野君のように「歌いたい」と自習する人もいるんですから。僕が真に望むのはもっと若い卒業生が多く参加してくれることだな。愛着みたいなのが少ないんだろうな。
少しづつですが、若い人が増えてきてるみたいです。若い人は現役労働者で忙しい。気軽に参加できるようにハードルを低くする考えも必要でしょう。楽譜をもたせる、卒業記念品として、校歌のCD、DVDを配布するなど、愛着を持たせるプログラムも必要、金を掛けることも時には必要でしょう。私の自習教材はYOUTUBEの歌つき、字幕付きと、H女史がくれたCD、これらがなかったら、やる気スイッチが入りませんでした。
山荘にお出かけですね。きーつけて行ってくんろ。
僕は「来年は歌うぞ」の宣言せず。
新校歌はパート別で歌っていても楽しくない。現役の学生は、入学と同時にパート別にわかれさせられるのだろうか、これも非現実的。旧校歌はそんな古い歌は、現役学生には興味ないだろうし、それで校歌を歌わない在校生となる。従って在校生の校歌祭参加は来年も望めないんでしょうね。20期の旧校歌メンバーを増やすには全員歌詞カード持たせる方法を採用とか、対策を考える時代になっています。
僕は「新校歌は4声で美しく」派ですね。そうだ、あれを校歌だと思うからややこしい話をしてるんだな。母校の校歌は旧のやつで、新は「第九の4楽章」と同じ、会場に歓喜をとどろかせる「希高の名物」にすればいい。
偉い先生が苦心して作ってくれた傑作。活かさないのはもったいないし、失礼ですよ。
「あんた、それだけ言っても歌わないんじゃあね」と言われそうだな。ぼちぼちでんな。
め」と思ったことありで、偉い先生と思ったこと無し。それに、自学自習、自立自制のパクリ部分もあるでしょう。
岳さんの、「歓喜の歌」説はなるほどですが、1番から3番の最後の各3行ずつ、歌っていて恥ずかしくなる、歳を重ねた、今歌うにはね。
この歳になると、(余計な)経験もいろいろやってきちゃったから、「こっぱずかしい」詞もあるわな。まっそこはさらっと行きたいですね。悩んだって、隠そうたってもう今さらなんだから。
今日の練習には後輩の〇〇君は来てなかった。先週来た男性助っ人は1人もいなかったようだから彼も助っ人の1人だな。
彼もたいしたものだ。合唱団の助っ人にかりだされるんだから。まっ僕も助っ人できるだろうの自信がちょっとはあるけどね。マエストロの個性を理解し、それを表現できるかには問題が残る。でもここはどうしようもない世界だからな。