3/10のオンステージに向けて、今日4回目の歌練に行ってきた。
いくつもの合唱団が次から次へと登壇して合唱を披露していく形式らしく、1グループ10分が持ち時間だって。入れ替え時間も入れてですよ。
そんなわけで歌う2曲の時間測定をやった。どうも長すぎるらしく、カヴァレリアは中間のすてきな間奏が短縮された。ちょっとおもむきがなくなるな。あのメロディーがあって、後半の歌が栄えるんだがな。
しょうがない。 結局カヴァレリアは4分半、大地讃頌3分で決着。
歌本体もなかなか良くなってきたんじゃないかな。僕的には「これだけの長さなんだから暗譜で歌ったら」なんだけど、そこへの挑戦は無いみたい。オペラ公演を目指すんだったら、今回の小さい作品でオペラ気分を味わうのもいいのにな。
いくつもの合唱団が次から次へと登壇して合唱を披露していく形式らしく、1グループ10分が持ち時間だって。入れ替え時間も入れてですよ。
そんなわけで歌う2曲の時間測定をやった。どうも長すぎるらしく、カヴァレリアは中間のすてきな間奏が短縮された。ちょっとおもむきがなくなるな。あのメロディーがあって、後半の歌が栄えるんだがな。
しょうがない。 結局カヴァレリアは4分半、大地讃頌3分で決着。
歌本体もなかなか良くなってきたんじゃないかな。僕的には「これだけの長さなんだから暗譜で歌ったら」なんだけど、そこへの挑戦は無いみたい。オペラ公演を目指すんだったら、今回の小さい作品でオペラ気分を味わうのもいいのにな。
今朝の題名のない音楽会で、第9の第四楽章のソロと合唱の部分だけ演奏していました。本日の注目はソプラノの市原愛さんで、4月29日に戸塚のさくらプラザでリサイタルのチケットを先日買ったばかりで、応援して行くことにしました。そのチケットを買いに行った時に、ホール内のカフェと言っても戸塚区総合庁舎のカフェで、老男女10人がランチ会をしていたのにはびっくりぽん。東海道線のホームが眼下に広がっていて、なかなかおもろいロケーションでした。岳さんみたいな世話やきのおじさんがいるのですね。うちらも負けていられまへん。
ところで、kanou37さんが17日のご子息の手術で、3泊4日の過酷な病院泊まりと書いていました。その後の様子が気になりますが、岳さんの白州記事には、元気なコメントアップを願っています。
そうだな、途中割愛で聞かされる音楽はちょっと興ざめ。でも知ってる者にすればであって、そんなに精通してない人には「素敵な音楽」ってことになるんですよね。そう考えれば、精通してる側がちょっと生意気になってるだけかもよ。音楽に触れる機会が増えてるんだからと寛容でいるべきなのでは。
そうなんだ、僕もkanou君のところを気にはしてるのだが。「書け」と強制することじゃなし、静かにまってるのがいいかなです。