母が「療養型病院」に入院した。
今の病院には2種あって、患者によって使いわける仕組みになってるようだ。
ひとつは「急性期対応の病院」で短期間で病気を治し、健康を回復する目的の病院。もうひとつは「療養型の病院」で、あるレベルの病気を持ってることが定常状態の患者を預かり、介護というより、病気のケアを主目的で入院する病院。「養護老人施設」には病気ケアの機能がないので、病院ではないのですね。
母はこれまで家で療養、症状の悪化で急性期病院に入院を繰り返してきた。面倒を看てきた姉も「また発熱して、救急車で入院」という繰り返しに疲れてもきたようだ。主治医からも「家で看るのはもう難しいかな」と指導され、今回の新入院に踏み切った。これで母は家に戻ってくることはないのだろう。療養型病院と急性期病院を往復することになるのだろう。
新入院を始めたばかり、いい点、悪い点いろいろ出てくるだろう。今のうちの環境ではいい選択だったと考えてる。みんなががんばって、みんなが譲歩しないとうまくいかないのだから。
今の病院には2種あって、患者によって使いわける仕組みになってるようだ。
ひとつは「急性期対応の病院」で短期間で病気を治し、健康を回復する目的の病院。もうひとつは「療養型の病院」で、あるレベルの病気を持ってることが定常状態の患者を預かり、介護というより、病気のケアを主目的で入院する病院。「養護老人施設」には病気ケアの機能がないので、病院ではないのですね。
母はこれまで家で療養、症状の悪化で急性期病院に入院を繰り返してきた。面倒を看てきた姉も「また発熱して、救急車で入院」という繰り返しに疲れてもきたようだ。主治医からも「家で看るのはもう難しいかな」と指導され、今回の新入院に踏み切った。これで母は家に戻ってくることはないのだろう。療養型病院と急性期病院を往復することになるのだろう。
新入院を始めたばかり、いい点、悪い点いろいろ出てくるだろう。今のうちの環境ではいい選択だったと考えてる。みんなががんばって、みんなが譲歩しないとうまくいかないのだから。
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