トランプさんが再度大統領に就任した。 地球上全体が さてこれからどうなっていくんだ と戦々恐々としてるように見える。僕は「今この人じゃない」と思ってる。 なぜかを徒然に。
今の地球上 至る所に難題が山積してる。一つ一つその答えを出していかないといかんのだろうけど、その際絶対的に必要な感性は「バランス感覚」だと考えてる。100%満足させることはできないのであって、Aを立てればBが立たずが世の常態。だから「AB間はどのバランスでとりあえず治めるか」そこの見極め力が必要なんだと思う。
さて、この視点でトランプさんを計ると、バランス感覚ゼロの人と見立ててます。結局自分さえ良ければいい、米国だけが良ければいい だけの人じゃないですかね。そういう政策が長持ちし、地球上で支持されると考えてるんだろうか。ただ単に「商売人」でしかないんでしょう。
ほんとに夢想でしかないんだろうけど、西側諸国(協力してくれるなら中国、ロシアなども入れていい)が米国だけ外して、いろんな局面で協定を結び、結果的に米国を「村ハチ」にできんだろうかと考えてる。「トランプさんに分かってくれ」じゃない、あのトランプさんを選んだ米国民に「協力的に譲り合いながらやってくしかないんだ」を分かってもらうために。
ただねこうも考えるんです。 なぜ世界中が今そんな男一人に恐々としちゃうのかを考えると、やはりいろんな意味で地球上の指導者、管理者をやってきてるんだろうな。西側の他国はその米国に頼ってきた面もあって、後ろめたい感情、お願いの感情があるんだろう。
例えば「世界平和」。米国はどこよりも多額の軍事費を出してるのは事実でしょう。それが自分達の使命とまで米国民は考えてきた。でも「なんで米国が」と気付いたんと違いますかね。
先々「トランプ政策」が他国から支持を得なくなり、米国内はやはり上手く行かないことに気付くんですよ。そして協調路線に戻っていくんだろう それが歴史です。
今の地球上 至る所に難題が山積してる。一つ一つその答えを出していかないといかんのだろうけど、その際絶対的に必要な感性は「バランス感覚」だと考えてる。100%満足させることはできないのであって、Aを立てればBが立たずが世の常態。だから「AB間はどのバランスでとりあえず治めるか」そこの見極め力が必要なんだと思う。
さて、この視点でトランプさんを計ると、バランス感覚ゼロの人と見立ててます。結局自分さえ良ければいい、米国だけが良ければいい だけの人じゃないですかね。そういう政策が長持ちし、地球上で支持されると考えてるんだろうか。ただ単に「商売人」でしかないんでしょう。
ほんとに夢想でしかないんだろうけど、西側諸国(協力してくれるなら中国、ロシアなども入れていい)が米国だけ外して、いろんな局面で協定を結び、結果的に米国を「村ハチ」にできんだろうかと考えてる。「トランプさんに分かってくれ」じゃない、あのトランプさんを選んだ米国民に「協力的に譲り合いながらやってくしかないんだ」を分かってもらうために。
ただねこうも考えるんです。 なぜ世界中が今そんな男一人に恐々としちゃうのかを考えると、やはりいろんな意味で地球上の指導者、管理者をやってきてるんだろうな。西側の他国はその米国に頼ってきた面もあって、後ろめたい感情、お願いの感情があるんだろう。
例えば「世界平和」。米国はどこよりも多額の軍事費を出してるのは事実でしょう。それが自分達の使命とまで米国民は考えてきた。でも「なんで米国が」と気付いたんと違いますかね。
先々「トランプ政策」が他国から支持を得なくなり、米国内はやはり上手く行かないことに気付くんですよ。そして協調路線に戻っていくんだろう それが歴史です。
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