大事な通常国会が「天下り」と「共謀罪」で占拠されてる感。 なんとも歯がゆい。
「天下り」には「いいかげんにしろ。関係者には極刑を与えるべし。」とだけでいいでしょう。まっ「とかげのしっぽ切り」と「少しきつくなったような法整備」でチョンになるのだろうが。
さて「共謀罪」の方なんだか、「何が目的なのか」がすっ飛んだ議論をしてるようで、無駄時間だなと思えてしょうがない。
そもそもこの法律が提出されてる目的は 「国際組織犯罪防止条約(TOC条約)への参加要件の整備」 である。TOCはほとんどの国、地域が締結していて、現在国連加盟国で締結できてないのは11か国、日本はその1つなのだ。この条約に早急に参加するべきと考える。
政府与党側は「現在の国内法では『共謀罪』系の法整備が抜けているので参加できない」と訴える。一方野党側は13の犯罪法が整備されているので十分TOCの要件を満たしていると反論してる。要はここの1点が問題のはず。
国内法の現状でTOCに参加できるのかできないのか? できないとすれば何がたりないのかを国際機関側に問うのが先じゃないですか? 足りてるか足りてないかを日本側が判断するのっておかしいでしょう。
なのに、議論はどこに行ってるか?
まだ法案にもなっていないのに、「・・・・らしい」との推測の域であれはおかしい、これはないでしょうと議論してる。あげくのはては「法案を提出してから審議願いたい」と法務省が言い出すありさま。ここまで使ってきた時間も審議時間だというのか? 法務大臣の責任問題でもある。
僕が言う「国際機関への問い合わせ」をやらない政府与党 「何か別の思惑があるね」と勘ぐられてもしょうがないでしょう。五輪まで言い訳に使って、管理(監視、恐怖)社会を作りたいんだろうね。
「天下り」には「いいかげんにしろ。関係者には極刑を与えるべし。」とだけでいいでしょう。まっ「とかげのしっぽ切り」と「少しきつくなったような法整備」でチョンになるのだろうが。
さて「共謀罪」の方なんだか、「何が目的なのか」がすっ飛んだ議論をしてるようで、無駄時間だなと思えてしょうがない。
そもそもこの法律が提出されてる目的は 「国際組織犯罪防止条約(TOC条約)への参加要件の整備」 である。TOCはほとんどの国、地域が締結していて、現在国連加盟国で締結できてないのは11か国、日本はその1つなのだ。この条約に早急に参加するべきと考える。
政府与党側は「現在の国内法では『共謀罪』系の法整備が抜けているので参加できない」と訴える。一方野党側は13の犯罪法が整備されているので十分TOCの要件を満たしていると反論してる。要はここの1点が問題のはず。
国内法の現状でTOCに参加できるのかできないのか? できないとすれば何がたりないのかを国際機関側に問うのが先じゃないですか? 足りてるか足りてないかを日本側が判断するのっておかしいでしょう。
なのに、議論はどこに行ってるか?
まだ法案にもなっていないのに、「・・・・らしい」との推測の域であれはおかしい、これはないでしょうと議論してる。あげくのはては「法案を提出してから審議願いたい」と法務省が言い出すありさま。ここまで使ってきた時間も審議時間だというのか? 法務大臣の責任問題でもある。
僕が言う「国際機関への問い合わせ」をやらない政府与党 「何か別の思惑があるね」と勘ぐられてもしょうがないでしょう。五輪まで言い訳に使って、管理(監視、恐怖)社会を作りたいんだろうね。
あっけらかんとしてて、のんきなおとしよりが一番。自分もそうならんといかんな と教えられる。
こっちものんびり行くことでしょう。
そんなもので、100%満足いく形にはならん。場合によっては入院させたほうが みたいな状況もあるかも。そこは「延命なのか?」の判断が大事だよな。まっお母さんが一番やすらかにいられる環境を作ってあげることですよ。延命は安らかとはかぎらないんじゃないか?
を標榜しているが、専門は脳神経系で勤務医のキャリアは10年以上ある。夫君は泌尿器科の専門医で、区内で夫婦で訪問医療クリニックを立ち上げて、3年ぐらいのキャリアがあるし、糖尿病以外にも手足を診ると言うことなので、お任せしようと思った次第です。
今の近所の主治医は、月1回聴診器を当てるだけで、処方箋は忘れてくるは、検査キットは忘れてくるは、私と同い年ながら、あるいは同い年だから、脳の問題があるのかな。一袋4000円の保険のきかないサプリばっかり売りつけてひどい医者なのです。
雪の写真良かったですよ。コメントはあちらに。
先日PTの長女が泊にきたので、先輩づらして仕事の話なんぞをした。なかなかその道にのめり込んでるようで、頼もしくも思い、こっちが教えられる話もあった。
運動機能の回復をめざすんだが、筋肉に動くことを再認識させる施術と捉えやすいが、そんな単純じゃないという。筋肉を動かすのは脳と神経。そこの機能に欠陥があるケースも多い。そうなると筋肉の問題じゃなく、脳神経の問題。例えば脳梗塞で右手が固まった患者なんてのがそれだな。「運動と脳神経」の分野は医者といっても担当者はいなくて、PTの持ち分だというのです。「おいおい、お前脳科学者かい?」「そうとも言えるわね」となまいき。 でもそういうことだよな。
お母さんを診る時、「単に筋肉なのか?」の視点は大事でしょうね。 なまいき言いました。
今日も雪降る中、妹と二人でお見舞いでした。ちょうどPTさんがリハ室に連れて行くところで、見学して激励してください、とおっしゃるので、ついていきました。休憩を入れながら、途中で給茶機からお茶を飲ませてくれて水分補給しながらの歩行トレーニングを見せてくれまして、筋力がが戻ってきたと感動しました。
では、後ほど、迎賓館のコメントしましょう。
「自分だって昔はやったよ」と言えなくもないが、現にやってる人には頭があがりません。
やることないからTV見て「行こう」で「行っちゃう」んだから。 すみません。
でも今日は寒かったな。
瀬谷は暖かくなったら、一人ランチ会でも出かけてください。お土産ピザをご家族にお届けください。4月はニューフェイス氏の海外勤務話でも、みんなでちょこっと聞きましょう。
我が家の母については、退院後は、今まで通りのやる気のない主治医は、この際切って、良い機会だからと
月2回の訪問診療医に切り替えるべく、進行中です。私が探したクリニックとケアマネと話が付けば決定です。退院後の自立した生活ができるように、リハビリと治療を21日までにみっちりやると病院の医者は言いますが、母は早く退院したがいます。家に帰れば、入院する前の状態までのことは大丈夫だから言います。私はそのことは理解できるので、設備の貧しい病院に長く置くのもかわいそうで、退院させたいのですが、妹とケアマネは反対意見です。みんなで介護は難しい側面もありますね。
若いPTさんはほんとに良く、看護師の守備範囲かと思うくらい気を配ってくれるのですが、夜間の看護師さんの手が足らなくて、トイレの付き添いなど、介助が行き届かない場合の転倒とか、不安要因はあります。入院中の無事を祈るだけです。
精神的サポートのため、昨日も雪の中、一人で面会に行きました。寒くて答えましたが、やるっきゃないことです。kanou37さんのご苦労を想えば、私の頑張りなど笑われますね。
そういうことで失明、手術になったのかい? かける言葉がないな。 手術で視力が戻ってほしいとは思うが、戻ってもまた・・・ と考えるとやるせなくなるな。
判断するのは親としての君しかいない。今ベストの解決策を選択していくしかないね。 「がんばれ、がんばれ」とはげませるだけだ。
白州はなくならないから。
お母さんの退院きまったのかい? 退院したら退院したでまた大変だけど、それも子の仕事じゃよ。
ほんとに「皆さんがんばってね」と他人事、よろしくないな。
天下り、共謀罪、次は「事実をごまかす答弁」。 「9条に抵触するから」が理由? 前後逆だろう? いやになるな。
次は安倍ちゃんがアメリカの別荘でどこを、どれだけ脅かされて、なにを取り上げられるか か?
ひどい世相だ。 まだ序の口だとも思えるから淋しい。
そりゃまた一段と厄介な状況だな。 「失明、眼の手術」なんて穏やかじゃないが、元々の病気からくる症状かい? 失明につながるとは僕には考えられないのだが。
17日から3,4日付き添い入院か 病院じゃ酒飲めないな。 そこがまずストレスにつながるね。 強い精神力で克服するしかないな。
自分の泌尿器科は改善してるようでなによりだ。自分は健康でいないと、柱だからね。 奮闘努力だ。
kanou37さん、大変だけど、がんばれっし。
男性用の安全パンツとかパットも売っているので、ランチ会もバッチリよ。3月の瀬谷の会には参加されたし。
法務大臣のスケープゴートね。あの政党が良く使う手ですよね。昨日は戦闘と衝突でもめていた。あの女性大臣も、いつかはスケープゴートにされるかな。
7月のランチ会日程、去年と同じに日、同じ場所を、近々アップしていただきまひょう。
昨日こんな記事を書いたら、国会で「天下り」の集中審議、法務大臣は陳謝となったね。為政者側は「落としどこ」を考えたうえで出してきた「次の手段」だということを見抜いておかないと。
「天下りは違法行為」とするなら「罰金、懲役」位の厳罰にしないと止まらないね。責任取らせて辞めさせても退職金もらえるんじゃ甘い甘い。
共謀罪 確かに「治安維持法」が目的だと思うんだけど、本文にも書いたように、そんな議論まだ早い。本来の目的に沿った進め方が大事。
中身が無い(煙)法案を見せて、審議させ、時間を使わせ、本題の新年度予算審議をさせない「たくらみ」じゃないかと思えてきてるんだ。法務大臣はスケープゴートに使われてる。 どう、こういう見方?
今日彼女が話し出したのは、まさしく共謀罪のことで、治安維持法も、当初は一般の民に及ばないはずだったのに、一般の民をしょっ引く法律になってしまった。これは阻止したい。
ついでに、寺島しのぶ主演の映画「母」は多喜二の母を題材にした、三浦綾子の作で、キリストの死を嘆くマリアと重なる反戦映画でもある、機会があったら見てね。と熱く語っていた。スポセン通いで、身体も鍛えているし、岳さんの女性版とでも、言うべき人か。今年1月で66才になったおばちゃんでも、頑張っていろいろアンテナを張っている。