今日はあの震災から9年目です。 ラジオでいろいろ回顧の話を聞いてます。
そしてここに行きつきました。 もう一度これを読んで、あの日に戻って見ては。 明日の自分を考えてみるのも「追悼」として意味あることと思います。
国会が行った事故調査の報告書です。 全部は読めません。 せめて「はじめに」の2ページは読んでみては。
事故調査委員会報告書 PDFで全文が掲載されてます。
そしてここに行きつきました。 もう一度これを読んで、あの日に戻って見ては。 明日の自分を考えてみるのも「追悼」として意味あることと思います。
国会が行った事故調査の報告書です。 全部は読めません。 せめて「はじめに」の2ページは読んでみては。
事故調査委員会報告書 PDFで全文が掲載されてます。
日露戦争の後、勢いづいてしまった我が国に警鐘を鳴らした朝河貫一を例にしているところもすごい。
いまも、この事故調査の報告はしっかり活用されていればいいのだが、崩しちゃ、うゃむにしていくのが歴史というものか…・良いものを思い出させてくれた。ううむ眠いわ。
もし感動した人が君一人だったとしても、この記事を上げた意味があったと思ってます。
9年前にこんなに純粋に国を思った人達がいた事、それが国会の要請によって集まった人達だった事、そしてその報告書がお願いした国会から無視されて9年もたったこと 感激して落胆して です。
これが日本の真の姿なんでしょう。「やった、やってるふり」なんですよ。
忘れない事が一番大事なんでしょう。
内容は、岳さんの貼り付けて頂いた、「国会事故調」を忠実に描いていたので、ほとんどの人が食いつくように見ていたと思います。
「人災」です!
この「コロナ」も全国民の英知を今こそ集めて対応しなければならない!誰がどのように行動しているのか?いくのか?自分は何をすべきか?
マスク1枚に右往左往している現状です!
「事実」と確信できる資料にだけ基づいて作ったんでしょうね。「国会事故調」報告書では読み切れませんが、映画なら「何だったのか」理解が早いでしょうね。
福島もそうですが、福島ほど人災じゃない、ほぼ天罰と思える新型ウィルスの脅威にさらされてると、ただただ「無力」を感じますね。
「今頑張る人間力の検証」と「教訓と新しいシステムの創造」を考えてます。 この経験をどう活かすか、 福島といっしょです。 9年で日本人は進歩したのだろうか。
「新聞記者」
これも、岳さんに見てほしい!!!
東京新聞の望月さんの話かと調べたら、彼女が原作の作品なんですね。前に森さんが監督した望月さんのドキュメント映画を紹介したような。
遺書がでてきて、また数年前に戻って審議のやり直し? ごまかしの上にごまかし、噓の上に噓 人為的な事故、それを怒る神の反逆(コロナ) もう限界に達したんじゃないですかね。「緊急状態だから安倍でなきゃ」なんてのせられてちゃダメです。
聖火も白々しい。