最近ご近所で75歳くらいのご主人が亡くなった。家の方が「公にしないでほしい」と望まれたようで、町内での通知もなく、近所の人はほとんど知らなかったということになった。
僕は違和感を持つのです。少なくとも「亡くなりました」は知らせるべきだと思うのです。そこから先「近所の方にはこうしてほしい」と言って頂いて結構だし、ご近所側も当事者の意思は尊重してあげるべきだと思うのです。
最近この形が多くなってます。それでいいんだろうか? 当事者側の「わずらわしい事はなるべく少なく」の思いが前に出過ぎてないだろうか。たださえもご近所との付き合いをどんどん少なくしていくご時世、せめて「葬」に関することはご近所で共有したいと僕は思うのです。
しかも「葬」については残された家人が知らない故人の貴重なお付き合いがあったかもしれない。その友人は葬儀に参列しなくったって故人を静かに送ってあげたいと思うかもしれない。その思いすら無視するのは故人に対して失礼になるだろうとも思うのです。
「葬」だけでもいい、近所付き合いを大事にと思う理由にはもっと大きな話があります。大きな災害(地震、水害等)でご近所が助け合って という事態を今多く見てるじゃないですか。その時みんなが協力していい環境を作れるかは普段からの付き合いだと思うんです。普段話しもしない人と緊急時にうまくやれるはずがない。普段からあの人のこと、あの家の事をちょっと気にしてあげる気持ちって大事だと思うんですよ。
うちはどうしたか。 父が(母が)亡くなった事、葬儀は家でやる事、その時近所の人はお参りできない事、〇〇時まではいつでもお線香あげに来ていただいて結構、さらに母の場合は「香典は意思により遠慮します」も書いた紙を門に貼り出しました。
ご近所とのわずらわしい事もある程度は引き受けてあげてこそ弔いだと思います。
僕は違和感を持つのです。少なくとも「亡くなりました」は知らせるべきだと思うのです。そこから先「近所の方にはこうしてほしい」と言って頂いて結構だし、ご近所側も当事者の意思は尊重してあげるべきだと思うのです。
最近この形が多くなってます。それでいいんだろうか? 当事者側の「わずらわしい事はなるべく少なく」の思いが前に出過ぎてないだろうか。たださえもご近所との付き合いをどんどん少なくしていくご時世、せめて「葬」に関することはご近所で共有したいと僕は思うのです。
しかも「葬」については残された家人が知らない故人の貴重なお付き合いがあったかもしれない。その友人は葬儀に参列しなくったって故人を静かに送ってあげたいと思うかもしれない。その思いすら無視するのは故人に対して失礼になるだろうとも思うのです。
「葬」だけでもいい、近所付き合いを大事にと思う理由にはもっと大きな話があります。大きな災害(地震、水害等)でご近所が助け合って という事態を今多く見てるじゃないですか。その時みんなが協力していい環境を作れるかは普段からの付き合いだと思うんです。普段話しもしない人と緊急時にうまくやれるはずがない。普段からあの人のこと、あの家の事をちょっと気にしてあげる気持ちって大事だと思うんですよ。
うちはどうしたか。 父が(母が)亡くなった事、葬儀は家でやる事、その時近所の人はお参りできない事、〇〇時まではいつでもお線香あげに来ていただいて結構、さらに母の場合は「香典は意思により遠慮します」も書いた紙を門に貼り出しました。
ご近所とのわずらわしい事もある程度は引き受けてあげてこそ弔いだと思います。
その女性は、趣味の仲間でも幹事役で、町内会の要職を長年勤められて地域にも立派に貢献して、顔も付き合いも広い女史でした。私達も向こう三件の家なのでいろいろお世話になったものです。80代も後半でその子供といえども還暦近いいい大人です。
母も含めて友人達近所の人達には、野辺送りかなわぬ不満、お別れかなわぬ不満が充満していました。年齢が年齢なので病気で入院をされていることは知っていても、亡くなったことを知ったのはしばらくしてからのことです。
社交的な女史だったので、家族以外に送られることなく、葬られたのは哀れに思いました。私も父と弟の葬儀を出して大変なことは解ります。しかし、故人を支えた人達、つきあいがあった人たちに、葬儀の席でお礼を伝えるのは遺族の義務だと思うのです。
それを面倒に思い、省いてしまう輩はそれなりの力がないのでしょうね。
本文の最後に書いたけど、日々周りに思いをかけてることだね。
僕自身今までこんな思いには至ってなかった。この件を考えてる中で「これしかない」と思ったね。
でもさ、寒いと寒いでもうちょっと暖かくなんてわがままを言う。これも加齢のせいかな。
そうそう本論だが、賛同いただきありがとう。実践していこうじゃないか。これからそんなチャンスがある方には啓蒙もしたいね。老婆心ならぬ老爺心かもしれんが、必ずプラスが見える時来るもんな。ご近所は大事にしよう。もう助けるというより助けられる側なんだから。