
〇〇ダンスやってる娘に相談したら百均で買いそろえてくれました。まだ2つ増えるんです。
使う順番を紙に書き出し、化粧品と使う器具にその番号をふって、間違いが起きないように準備。理系だから、何故これが先か、何故ここでこれなのか、これの目的は何か なんて考えながら整理、準備してます。次は「こっそり試し」を何回かやってみることでしょうか。
基本はドウランで下地を作って(舞台の照明に負けない肌感作り)、パウダーで顔に凹凸を作る。色濃くすれば影に見え、凹凸感ができるってことでしょう。後は目を際立たせるってとこかな。今のところこんな知識まで。大きく間違ってはいないだろう。試してみれば、また知識がふえるでしょう。なんせ70年こんな化粧なんてやったことないんだから。お肌がびっくり!
かみさんは「化粧が趣味になったりして」と笑って見てます。自分がどう変わるのやら 変な楽しみを感じてます。
成果のほどをアップしていただいて、拝見したいものです。でも、個人情報保護にふれますかね。
ところで、100円ショップの品揃えも驚きです。
最近100円ショップでの購入品をプレゼントしていただき、こんな夢がある物を売っているのかと目から鱗が落ちました、
さて、今回の「19世紀パリの初老に変相」の件ではこの場でどう出そうかをなんとなくイメージ作ってるんです。掲載方向で考えてるんですがね。それも彼女が許してくれれば梨谷さんとのお互いフル変相ツーショットがいいと思ってるんです。どうなることやら。
買ってくれた化粧品ですが、いいのやら悪いのやら、はたまた高いのやら安いのやら 全くわかりません。娘が百均と言ってたし、残ったのは自分が使うということなので。
そうですね、こんな談義を娘とできる71歳も幸せ者ですよね。 さっ練習練習、いい顔つくらんと。