「水うるむ」ですね。今年も庭の水鉢の中で越冬めだかが動きだしたよ。
これで3回の冬を越したことになる。最初越冬したのが2匹、その年には新しいのを入れなかった。そしたらその2匹が2回目の冬を越した。それが昨年の春。確か昨年は10匹新しいのをいれてやった。そしてこの春3匹は動いている。この3匹の中に3回目の冬を越したやつがいるのかどうかはわからん。すくなくとも昨年入れた新規のやつの中に越冬したやつがいることはたしか。
メダカは水が冷たくなると底の泥の中に潜って、いわゆる「冬眠」するのだそうです。当然弱い個体は死んで泥と化すんでしょうね。
動き出したメダカを発見したせいか、空気も少し暖かくなったような気がする。明日から3月だ。
昨年の「越冬メダカ」記事を探した。3月12日に書いてるね。越冬数には不確かなとこがあるみたいだが。
これで3回の冬を越したことになる。最初越冬したのが2匹、その年には新しいのを入れなかった。そしたらその2匹が2回目の冬を越した。それが昨年の春。確か昨年は10匹新しいのをいれてやった。そしてこの春3匹は動いている。この3匹の中に3回目の冬を越したやつがいるのかどうかはわからん。すくなくとも昨年入れた新規のやつの中に越冬したやつがいることはたしか。
メダカは水が冷たくなると底の泥の中に潜って、いわゆる「冬眠」するのだそうです。当然弱い個体は死んで泥と化すんでしょうね。
動き出したメダカを発見したせいか、空気も少し暖かくなったような気がする。明日から3月だ。
昨年の「越冬メダカ」記事を探した。3月12日に書いてるね。越冬数には不確かなとこがあるみたいだが。
越冬できなかった、かわいそうなめだかちゃん、自然の厳しさと哀れを感じます。私たちもこの先何回越冬できるでしょうか。何回も越冬したい。何回も越冬してやろう。納得いくまで。
そうだね、メダカの越冬回数を気にしてるんなら、「あんた、自分の回数も考えたら」と言われて返す言葉無しです。
僕はあなたみたいに「がんばってやる」なんておもわないです。淡々とでいいです。逆算したら「あれぇ~、25回目け?」だな。 ましてや「納得いくまで」なんてご無理な。そんな時はきませんよ。そういうがんばる気持ちの人は案外「お先に」なんですぞ。
冷たい雨の中でも動くんだから暖かくなってることは間違いないんだろう。それともあれか、もう冬眠から覚めたので今さら底で静かにしてるなんてできないのかな。
カマヤツ君ね。78歳だったらしい。彼のように「生き様」を見てきた人が亡くなるようになってきた。近づいたということです。「彼は78か。じゃ、あと11年じゃないか」と計算しちゃう。そんな歳になりましたね。
昔、父が下駄箱の上に水槽を置き、熱帯魚を飼っていましたが、今だったら、その趣味を理解できます。
そろそろ午後の介護の時間です。
小さい生き物に見入るというのは幼稚返りかもよ。草木に興味があって、ついつい愛でてるなんていうのもそれに近い。
じゃぁ悪いことか? そんなことはない。 素敵なおばあちゃん、おじいちゃんの必要条件なんじゃないですか。
明後日は「啓蟄」だそうです。本気で出てきますよ。ひとつひとつ愛でてやりましょう。
明日は銀座まで飲みにいくわ。いろいろあるな~。