孫達の受験もそれぞれの希望校に決まって一段落、さっ次は今年最大のイヴェント、田舎の「墓仕舞い」だ。
まず3/24 日帰りで「御魂抜き法要」に行ってくる。現存する墓を壊すにあたって中にある「魂」を抜き取る法要だ。これが終わると実際に墓を壊し、更地にする。これは専門の石屋さんが我々不在でもやってくれる。その際、墓内の遺留品等を掘り出し、お寺で保管してくれることになってる。4/14関係者が集まり、お寺の合祀墓に魂と遺留品を納める法要をやって「墓仕舞い」が終わる。
関係者として来てくれる親戚はもう僕の従兄弟の代。父の兄弟で存命な方もいらっしゃるが、福井まで来る体力は無いようだ。ほんとに久しぶりに従兄弟家族に会える。それはそれで先祖がくれた喜びといえる。
この計画を進める中で、父方の一番下の叔父さん(92歳)を5月に訪ねることも決まってて、京都までいくことになってる。行って、叔父さんに「こうやって墓仕舞い終えました」と報告できれば、全て終了でしょう。重かった肩の荷が降ろせます。
時は春の兆し。孫には春が来た。僕にも春が見えてきた。
そろそろ、今年後半何するかを見つけないとまずいかな。
まず3/24 日帰りで「御魂抜き法要」に行ってくる。現存する墓を壊すにあたって中にある「魂」を抜き取る法要だ。これが終わると実際に墓を壊し、更地にする。これは専門の石屋さんが我々不在でもやってくれる。その際、墓内の遺留品等を掘り出し、お寺で保管してくれることになってる。4/14関係者が集まり、お寺の合祀墓に魂と遺留品を納める法要をやって「墓仕舞い」が終わる。
関係者として来てくれる親戚はもう僕の従兄弟の代。父の兄弟で存命な方もいらっしゃるが、福井まで来る体力は無いようだ。ほんとに久しぶりに従兄弟家族に会える。それはそれで先祖がくれた喜びといえる。
この計画を進める中で、父方の一番下の叔父さん(92歳)を5月に訪ねることも決まってて、京都までいくことになってる。行って、叔父さんに「こうやって墓仕舞い終えました」と報告できれば、全て終了でしょう。重かった肩の荷が降ろせます。
時は春の兆し。孫には春が来た。僕にも春が見えてきた。
そろそろ、今年後半何するかを見つけないとまずいかな。