この表題であれと連想できる人はなかなかのクラシック通ですね。モーツァルトが作曲した讃美歌(他の作曲家も作ってるのかな? 詞が存在してて、それに幾人かが曲をつけたんじゃないかな)で、作品番号618番です。50小節ないラテン語の小さい合唱曲です。
今日これを教わってきました。というもの大和のオペラ団体が1月に昨年の企画の発表会を終え、次の企画を発表するから来いよと誘ってくれたんです。5月にミニコンサート、来年の春にモーツァルトのレクイエムを合唱するという計画でした。僕としてはレクイエムに挑戦してみたい気はあるのですが、座間のオペラがどうしても重なる事、「譜面持ち込みで歌っていい」と言われても譜面見て歌えるタイプじゃないから全曲暗譜することになる事、この2つを考慮した時参加は難しいだろうなと思ってはいるんです。でも誘ってくれたんですから顔くらいはださないとわるいと思っていったんです。そしたら5月のコンサートで歌う1曲としてこれを練習しましょうとなり、教えてもらうことに。
綺麗な曲ですね。1.5時間ほどで4声それぞれ全曲教わって、最後にはまがりなりにも全体合唱をやって、気分良くなって帰ってきたのです。これくらい有名な曲だと経験者も多くいて、歌えるものですね。
でも難しい曲です。ベートーヴェンの第九と一緒です。メインメロディーの美しさに「歌えそう」と思うのは素人さんです。楽譜には♯記号と♮記号が随所にちりばめられてます。でも短いから独学でもどうにか歌えるようになるのではと思ってますが。
結局これで今回も企画に参加しないとなると「この楽譜をただで頂いた」と言う事だけになりますが。やはり参加は難しいだろうな。
今日これを教わってきました。というもの大和のオペラ団体が1月に昨年の企画の発表会を終え、次の企画を発表するから来いよと誘ってくれたんです。5月にミニコンサート、来年の春にモーツァルトのレクイエムを合唱するという計画でした。僕としてはレクイエムに挑戦してみたい気はあるのですが、座間のオペラがどうしても重なる事、「譜面持ち込みで歌っていい」と言われても譜面見て歌えるタイプじゃないから全曲暗譜することになる事、この2つを考慮した時参加は難しいだろうなと思ってはいるんです。でも誘ってくれたんですから顔くらいはださないとわるいと思っていったんです。そしたら5月のコンサートで歌う1曲としてこれを練習しましょうとなり、教えてもらうことに。
綺麗な曲ですね。1.5時間ほどで4声それぞれ全曲教わって、最後にはまがりなりにも全体合唱をやって、気分良くなって帰ってきたのです。これくらい有名な曲だと経験者も多くいて、歌えるものですね。
でも難しい曲です。ベートーヴェンの第九と一緒です。メインメロディーの美しさに「歌えそう」と思うのは素人さんです。楽譜には♯記号と♮記号が随所にちりばめられてます。でも短いから独学でもどうにか歌えるようになるのではと思ってますが。
結局これで今回も企画に参加しないとなると「この楽譜をただで頂いた」と言う事だけになりますが。やはり参加は難しいだろうな。