高校時代の友人と月1ランチをやってる。毎回7,8人の常連で退職した者、まだ現役で活躍してる者 いろんな情報交換を楽しんでる。
今日は3月の会で伊勢佐木町にある牛鍋の老舗「じゃのめや」というお店で会食があった。創業が明治時代とのことで維新のころの牛鍋屋の流れか。土日休日のお昼だけランチをやってるとのことだった。
「小口ステーキランチ」をいただきました。これで930円、なんとリーズナブルなランチでしょうか。ステーキをいただいてしまったので、今度は牛丼か牛鍋を食べたいとなり、来月もここでランチ会となりました。関内駅からちょっと遠いこともあり、穴場かも。
関内駅から伊勢佐木町通りをぶらぶらしたのですが、こんなに奥まで歩いたのは初めて。通りで変わったモニュメントをみかけました。青江ミナ「伊勢佐木町ブルース」の歌碑です。40年ほど前になるんでしょうね。左下のボタンを押すとなつかしい歌声が聴けるんです。
銀座もそうだったが、伊勢佐木町も昔の面影が薄れてました。薄利多売型のお店ばかりになってました。どこもかしこもこんな風情になっていくのも時代の流れですかね。
今日は3月の会で伊勢佐木町にある牛鍋の老舗「じゃのめや」というお店で会食があった。創業が明治時代とのことで維新のころの牛鍋屋の流れか。土日休日のお昼だけランチをやってるとのことだった。
「小口ステーキランチ」をいただきました。これで930円、なんとリーズナブルなランチでしょうか。ステーキをいただいてしまったので、今度は牛丼か牛鍋を食べたいとなり、来月もここでランチ会となりました。関内駅からちょっと遠いこともあり、穴場かも。
関内駅から伊勢佐木町通りをぶらぶらしたのですが、こんなに奥まで歩いたのは初めて。通りで変わったモニュメントをみかけました。青江ミナ「伊勢佐木町ブルース」の歌碑です。40年ほど前になるんでしょうね。左下のボタンを押すとなつかしい歌声が聴けるんです。
銀座もそうだったが、伊勢佐木町も昔の面影が薄れてました。薄利多売型のお店ばかりになってました。どこもかしこもこんな風情になっていくのも時代の流れですかね。