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勝たせたい 勝ってくれ

2022年12月05日 15時53分14秒 | スポーツ観戦
2:44  またしてもBEST8はならずか。  相手のキーパーが上手かったな。

2:30  う~ん PK戦か!  攻めろ。 弱気にならんこと。

1:50  取られ方が悪かったな。 一瞬のスキ、気の緩みが出て、フリーにしたか。
    でも 負けたわけじゃない。 むしろプラン通リだろう。
    ここからここから。 気合入れ直せ。 三苫、南野の左サイドに期待。

0:50  最高の試合運び。  いい時間帯に、いい人が、いい形で先取点。 バッチリ。
    さすがに相手も上手いし強い。 スペイン同様のチーム。
    後半も切らさないで。 ガッチリいこう。  守りには行くな。

今日の夜中ですね、クロアチア戦。 4年前の大会では準優勝してるんだってね。
小さい国だし、歴代の強豪国に名前出て来ないから、そんなに強い国じゃないだろうとみてたが、なんのなんの、世界ランクでは12位なんじゃないか。「侮れないね」というよりは「ドイツ、スペイン並みじゃん」だね。 でも僕の分析では「勝てるとは言わないが、日本にとってはやり易い、苦手なタイプじゃないチーム」ですね。
何と言っても「先取点」でしょう。予選リーグと違って、リードしたら守備的になるよな。ドイツ、スペイン戦みたいにはいかない。先に取って、相手を焦らせる試合をしてくれ。右の伊藤が目だってない=活躍してない。今日はこれまで隠してきた伊藤の突破力で勝とう。
早く寝るぞ。12時起きて、応援です。
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スペイン戦です

2022年12月02日 03時52分23秒 | スポーツ観戦
5:55 なにっ! 勝っていいの!!!!  こんなことがあるんだね。
   ラッキーパンチ2発。 このパターンだな。
   よくやった。 勝負って恐いね。 スペインにも 2対1。
   Eグループ TOP通過だぜ。  「ドーハの歓喜」。

4:45 前半終了。  強いな。 上手いな。 レベル違う。
   8割9割 ボール支配されてる。 組織も個人も 全く上。

3:40 起きました。 多分負けるでしょう。 ドイツ以上に勝てそうにない相手。
   組織的であり、個人の力が強い。
   でも勝たせてやりたい。
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阿炎 巴戦に勝って優勝

2022年11月28日 10時24分13秒 | スポーツ観戦
大相撲九州場所は阿炎が貴景勝、高安と12勝3敗で並び巴戦であっさり2人を連覇、初優勝した。「這い上がってきた来た者」の気迫勝ちを強く思った。
結婚してたとは知らなかった。不祥事で幕下まで陥落したのだが、その時から別居してたんですってね。さらに一次は相撲を辞めようとまで考えたとか。僕はそんな挫折を経験してないから解らんけど、優勝にかけた想いは決して小さくなかったでしょう。
それが土俵下での優勝インタビューに滲みでてて、新鮮だった。 去来するものはお世話になった人、励ましつづけてくれた人の顔と言葉だったはず。そりゃ涙が出るよな。 感激しやすいタイプなんで感動して見、聞きました。
相撲界では「出直してきた」男が何人かいる。 照ノ富士、竜電、宇良。 勝負の世界だから際立って見えるよね。いや一方で油断か、慢心か崩れていく兵もいる。御獄海、正代 今場所はひどかった。元大関という力士は今何人? 歴代で一番多いのではないか。
そうそうスポーツついでに 慢心、気迫で、サッカー コロンビア戦もそうじゃなかったかな。
やり直せるチャンスあるんだ、再起しよう。 阿炎は真っ直ぐ大関に、強い大関になってくれ。
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さっ 始まるぞ  そして負けた

2022年11月27日 18時57分27秒 | スポーツ観戦
そうか、コスタリカが前半からもっと攻めてくると考えての先発布陣だったんだな。
とりあえず守って、相手を走らせ、疲れた後半に攻める布陣を作って点取ろう
                             がプランだったな。
相手の術中にはまった ってやつだね。

20:55 負けた。  作戦ミスだと思うな。 前半からグイグイ攻める人を置きたかった。
          相手に合わせてゲームをやったな。 世界戦は怖い。
          入れ替えて、スペインに勝つしかない。

20:40 何っ!   先制された。 一瞬のミス。 点を取りに行く姿勢が弱い。
          ドイツ戦とは違う。

19:50 前半終了  システムのミスマッチ に尽きる。 点取れる感じ無し。
          取られる感じは全く無いけど。
          前線に個の力で相手の5バックシステムを混乱させる人を入れてくれ。
         「勝てればいい」というゲームプラン なら後半は変化つけろ。

27日 夕方7時。  コスタリカ戦  勝ちに行くぞ。
テレビの無い白州だけど、「AMEBA」というNETで見れてるんです。
さっ 勝とう。  勝てるよ!
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まさか! 勝った!

2022年11月24日 00時02分25秒 | スポーツ観戦
ドイツに勝ってしまった。  2ー1 よくやった。浅野の2点目は芸術品。
堂安 浅野 そして 森安  男になったね!

僕は 0-3 で負けると予想してた。 前半を見終わった時点では「予想通りだな」と感じてた。  それがどうだ、こんな素晴らしい結果を産んだじゃないか。
思い切った作戦変更が凄い。あの場でそれをやってのけるとは。

もう一度引締めよう。 27日コスタリカにも勝って決勝進出を決めたいね。
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卓球 中国には勝てないか

2022年10月09日 10時34分06秒 | スポーツ観戦
「世界卓球」 昨日男女とも中国に負けた。女子は決勝で、男子は準決勝で。 勝てないまでも、もうちょっと善戦を期待したが、全く歯が立たなかったという結果でしたね。
女子は若い2人(木原、長崎)が予選から躍動してて、「これは・・・」と思わせてはくれたが、やはり世界ランク1,2,3位相手では経験不足でしたかね。明らかに実力差があって、現状では何度やっても勝てないんだろうを思った。「いい経験が出来た」ということでしょう。伊藤さんには「勝てるのでは」の期待を持ったが、彼女が成長した以上に相手が成長してた、また研究もされてたようです。彼女自身が「こんなはずじゃ・・・」と思ってるんでしょう。 今回出てきた若人2人がもっと経験積んで、伊藤さん並みの研鑚を積んだのちに、どんな戦いができるかでしょうね。当然中国にだって、より強い若人が出て来るのも計算しておかないと。 勝てる時はズーっと先なように思うな。
男子は期待も含めて「張本が2勝するが、他で3敗して負けるだろう」と予測し、それがピタリ当たった形。張本君は経験豊富、特に中国選手への対応ができてる感じがした。19歳でここまで力をつけたのは凄いですね。今回選ばれた5人の中では一番若いのですが、十分日本のエースですね。彼に続く2番手3番手を強化しないと男子も中国には当分勝てないでしょうね。今回はむしろ差が開いたと見ました。
卓球のワザに詳しい訳じゃないが、解説を聞いてると、中国選手はワザの幅が広く、いろんなワザを試合中に出し、かつどんどん変化させ、対応が追い付かない、混乱が整理されないうちに試合が終わってるというのだそうです。試合をみてて、この解説には納得できました。そこに大きな差があるんでしょう。これは経験してできる「力」。 国内の選手と戦っていては経験できないんでしょう。中国のリーグに参加するとかせんといかんのかもな。
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世界陸上 来た! WR

2022年07月23日 14時59分54秒 | スポーツ観戦
今週午前中は世界陸上を楽しんでる。一流のアスリート達が見せてくれるパフォーマンスは毎回興奮させてくれる。五輪だといろんなスポーツを同時にやるので、全体的に薄くなる感じがあるんだが、陸上だけに絞って開催してくれると中身がグッと濃くなり、案外マイナーな種目にも目が行き、改めて幅の広さを認識し、「やっぱり陸上はスポーツの原点」を感じさせてくれる。陸上競技だけなのに10日間もやるんだもんな。
どれもこれも凄いレース、競い合いなんだけど、「世界新」が見られないな と思いながら見てきた。そろそろ陸上競技も「人間能力」の限界に達しつつあるのかを感じながらね。そしたらどうだ、今日とんでもない世界新が出た。これには驚いた。分析好きの僕としては何かコメントしないと。
女子400mハードル これまでの世界記録が51.4秒、これを一気に0.7秒短縮して50.7秒 圧倒的な強さで米国のS.マクローフリンが勝った。たった400mのレースでこんな差がつくのか? っていうレースでした。
単純に「速く、高く、遠く」だけを洗練していく競技ではそろそろ能力限界に近づいてる。どう考えたって100mを5秒では走れないわけだから。でもまだ未開な分野があるってことなんですね。「特別な技術開発余地」のある種目ですよ。昔高跳びは「ベリーロール」と決まってたところに突然「背面飛び」(フォズベリー)が出てきて、世界が変わったみたいな。400ハードルは高跳びほどの革新的変化ではないけど、ハードル間を何歩でどう走り、どっちの足で踏み切るか この点でまだまだ革新の余地があったんですね。そう見ないと、今回の結果の差が理解できないですからね。だから女子400Hはこれからだれが最初に50秒を切るかが話題になっていくんでしょう。でも当分はS.マクローフリンの独壇場ですね。まだ22歳だったな。
それと嬉しいニュース。  女子のやり投げ 北口さんが銅メダルを取った。 投擲競技で日本人が勝つなんて想像もできなかったな。北口さんの笑顔がまたいい。 いやいや、アスリートはみないい顔してるな。
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佐々木の2試合連続完全

2022年04月17日 16時41分32秒 | スポーツ観戦
えっ! 交代かよ。 (8回まで完全、でも0対0で 9回のマウンドには上がらず)

2時に始まった 日ハム対ロッテ戦 佐々木がだれかランナーを出すまで(=パーフェクトピッチングが止まるまで)試合を観よう、どういう形でランナーをだすかを見たいで見始めたゲーム、 結局8回終了までズルズル見てしまった。
8回まで完全試合ペースだったのに、そこで降板でしたね。 この交代についてはいろいろ意見がまたでてくるだろうけど、ともかく、朗希の2試合連続完全試合はなくなった。
結局全投球を見てしまったが、凄いピッチャーですね。ストレートが160kmでフォークが145km、そのフォークがいわゆるワンバウンドするようなフォークじゃなく、ストライクゾーンで落ちる球、あれは打てないね。ロッテもうまく育てたね。
将来を見据えての8回降板だったんでしょうね。球数ってやつかな。「きちんと育てる」 佐々木本人もそういう球団の考え方は理解できてるんだろう。
惜しかった、ロッテ野手陣が点とってれば、2試合連続だったろう。球史の1頁だったのに。
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佐々木朗希 快挙と報道

2022年04月13日 08時10分07秒 | スポーツ観戦
       20歳の高卒2年目がとんでもない快挙をやってのけた。
ロッテの佐々木朗希投手、20歳で完全試合。13連続三振の新記録も含まれてる。ほんとに素晴らしい。「ロッテは上手く育てたな」も思う。ここまでについては全て絶賛します。「朗希、次の試合も完全試合やっちゃえ」 です。 あの球威ならできるかも。

僕が物申したいのは朝日新聞の記事。当然昨日のですよ。端的に書いてしまえば「ここまでやらなくてもいいんじゃないの」ってことです。写真の左半分、27人の打者に対する1球1球をスピード、球種、コースまで綿密に記した内容です。まさに「情報」ですね。僕みたいに野球をちょっとかじったことがあって、こういうレベルまで興味があり、自分なりに分析してみたくなる「やから」には嬉しい情報なんですよ。でもスポーツ新聞があるじゃないですか。ここまでの情報は一般紙では不要なのでは です。
そう言うからには、何か読みたい、載せて欲しい記事があったのか と聞かれれば、いえいえ別にありませんが です。新聞社もここまやりたくなるほどの快挙だったということですね。
うん、素晴らしい。逸材逸材。 でもアメリカに行っちゃうんだろうな。
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いい相撲を観た

2022年03月27日 18時03分08秒 | スポーツ観戦
若隆景ー高安 優勝決定戦 ほんとにいい相撲を見せてもらった。
両者素晴らしかった。 勝った若隆景の執念が一つ勝ってたということなんでしょう。
日頃の鍛錬の賜物 という以外にない。 
小さい体なのにね と思ったらあの体でも身長180cmあるんですね。それでもお相撲さんの中では小さい体ですよ。
素晴らしい。 これからを期待しますよ。 次の大関候補一番に名乗り出たね。がんばれ!
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