風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

軽シン

2007-03-13 | 風屋日記
「軽井沢シンドローム」
というたがみよしひさのマンガに
大学時代の一時期ハマっていたことがある。
懐かしいなぁ

憧れたのは主人公相沢耕平の
親戚であり、居候先であり、愛人(?)薫の家。
「謎の設計室」主宰の春風さんが
その家の間取りを作ってくれた。
多謝!!

マンガにもよく出てきた喫茶店「ら・くか」は
実在するお店のようだね。
ここもいつか行ってみたいな。
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4 コメント

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耕平みたいには (春風)
2007-03-13 21:49:24
いかないけれど・・・
ら・くかのモデルもあるし
オルコタイタもありますよ~
で、ネ、
DEEP
碓氷峠にいたずら書きされてるのを見たときは・・・
なんか本当の話のように感じましたねぇ
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>春風さん (風屋)
2007-03-13 22:17:51
へーオルコタイタもあるんだ。
行ってみたいなぁ。
DEEPのいたずら書きはネタでしょうね(^^;
返信する
弟たちと。 (bluemarineblue)
2007-03-15 20:45:19
わあ、なんだか懐かしいです!^^

若い頃、弟たちが大好きだったので一緒に仲間に入ってわいわい軽井沢シンドロームごっこのようなことしていました。
その下の弟が昨日課長代理に確定したと家にに来て話していましたが、あの頃とあまり変わらない弟でありあした。昨日は、どちらかと言うと、銀河鉄道999のメープルの話題でしたけれど。(笑)
返信する
>bluemarineblueさん (風屋)
2007-03-15 23:21:58
やっぱり同世代ですね(^-^)
軽シンが好きだった「男の子」たちも
もう管理職になるほど時間が経ったんですよね。
でもいつまでも気持ちは老いること無く
当時の感覚を持ち続けていたいと思うのです。
おじさんは一日にしてならず。
誰にでも青春時代はありました(笑)
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