「あ行」:赤、青、悪、一、海、姥、牛、馬、鰻、大、鬼、男、女など。
「あやかし」や「イクチ」などに、赤鬼や青鬼、一反木綿や牛鬼や海坊主など、あ行の妖怪は多い。悪や鬼や大などもいろいろな妖怪になる。悪霊や鬼女や鬼婆および大女や大首や大百足など。

「か行」:川や河、木、狐、狗、首、黒、化、小など。
川鰻や川鯰などもありそうだが、代表は河童(かっぱ)。木(き)は木霊(こだま)にもなる。この行には、狐や狗や首など妖怪になる漢字が多い。狐火や妖狐などに加え、大首や小人などに化身やお化けなどもある。
「さ行」:砂(さ、すな)、座、白(しろ、はく)など。
この行の文字は少ないが、砂かけ婆や座敷わらしなどに加え、代表的な漢字は座と白。座は各地の座敷童子などに任せるとして、白の妖怪は多い。白服、白木綿、白絣や白沢(ハクタク)など。

「た行」:狸、虎、手、天などと少ないが、この行はひとり”天”のつく妖怪が多い。
天狗、天狐、天火、天女、天一、天吊しなどだが、意外に多いのが”憑きもの”。
猫憑きや狐憑きなどだ。
「な行」:生、鯰、泥濘(ぬかり)、濡、鵺(ぬゑ)、猫など。
泥濘部(ぬかりべ)や鵺(ぬゑ)などが典型妖怪だが、この行で多いのが猫。猫女、猫娘、猫神や猫憑きなど。ぬらりひょんなど、妖怪か化け物かわからないものもある。

「ま行」:魔、摩、耳、目などだが、何々魔や何々目ぐらいのようだ。
「や行」:山、奴、雪、幽(霊)、夜、妖など。
鵺の別名でもあるような奴延鳥や妖狐などもあるが、この行の典型妖怪は、山と夜。山男、山女、山爺、山犬および夜鳥(ぬゑ)、夜女、夜何々など。
「ら/わ行」:龍、霊、六などと少ないが、霊や六などのつく妖怪も多い。
(了)
「あやかし」や「イクチ」などに、赤鬼や青鬼、一反木綿や牛鬼や海坊主など、あ行の妖怪は多い。悪や鬼や大などもいろいろな妖怪になる。悪霊や鬼女や鬼婆および大女や大首や大百足など。

「か行」:川や河、木、狐、狗、首、黒、化、小など。
川鰻や川鯰などもありそうだが、代表は河童(かっぱ)。木(き)は木霊(こだま)にもなる。この行には、狐や狗や首など妖怪になる漢字が多い。狐火や妖狐などに加え、大首や小人などに化身やお化けなどもある。
「さ行」:砂(さ、すな)、座、白(しろ、はく)など。
この行の文字は少ないが、砂かけ婆や座敷わらしなどに加え、代表的な漢字は座と白。座は各地の座敷童子などに任せるとして、白の妖怪は多い。白服、白木綿、白絣や白沢(ハクタク)など。

「た行」:狸、虎、手、天などと少ないが、この行はひとり”天”のつく妖怪が多い。
天狗、天狐、天火、天女、天一、天吊しなどだが、意外に多いのが”憑きもの”。
猫憑きや狐憑きなどだ。
「な行」:生、鯰、泥濘(ぬかり)、濡、鵺(ぬゑ)、猫など。
泥濘部(ぬかりべ)や鵺(ぬゑ)などが典型妖怪だが、この行で多いのが猫。猫女、猫娘、猫神や猫憑きなど。ぬらりひょんなど、妖怪か化け物かわからないものもある。

「ま行」:魔、摩、耳、目などだが、何々魔や何々目ぐらいのようだ。
「や行」:山、奴、雪、幽(霊)、夜、妖など。
鵺の別名でもあるような奴延鳥や妖狐などもあるが、この行の典型妖怪は、山と夜。山男、山女、山爺、山犬および夜鳥(ぬゑ)、夜女、夜何々など。
「ら/わ行」:龍、霊、六などと少ないが、霊や六などのつく妖怪も多い。
(了)
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