シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

1・2の三四郎

2008-06-21 | フィギュア・コミック

キャンディ・キャンディのキャンディが「アンドレー、私をおいてどこへ行ったの~」「あっそこにいたのね」で、アンドレ・ザ・ジャイアントがやってきて、キャンディにボディスラム。そこにレッドシューズ・ドゥーガンが「ワン、ツー、スリー」。

「1・2の三四郎」での志乃の夢だ。懐かしい&よく覚えている。名シーンだ(と私は思っている)ほんとに面白かった。我が家には「1・2の三四郎2」があるが、Yahoo!プレミアムの無料マガジンで「1・2の三四郎」1巻を読んで続きがみたくなったサ。

そういえば、同じ作者(小林まこと)の「格闘探偵団」を読みたいと思っていたので、時々本屋さん(used)に行ったとき探すのだが全く無かった。それが…だ、先週のことused本屋に行ったとき、ワゴンセールで1冊50円の中にあった。1冊だけ、しかも2巻だけどね。もちろん買ったけど、ちょっと寂しい。面白いのに、人気がないようだ。

ところで、今日は息子に急かされていた「はじめの一歩」84巻を買った。もちろん私も読みたいからなのだが、17日に発売されたばかりで何でそんなに急くのか?と…。
ちなみに、今回は「あまり進展がないね」「試合もないし」と息子。まったくだと思う。終りの方に「千堂」の番外編があったが、これは、この巻でなくともよかったのでは…ブーブー。

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4 コメント

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Unknown (砂の我愛羅)
2008-06-23 08:35:29
小林まことの「柔道部物語(全5巻)」も結構好きです。
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小林まこと (kaede)
2008-06-24 00:27:24
そうそう、柔道部物語もイイです。面白いですね。
我が家にもあります。でも、我が家のは全11巻です。
タイプ?が違うのかな?
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小林まこと (hiiragi)
2008-06-24 13:59:05
懐かしいねぇ。
岩清水君の「君のためなら死ねる」。
秘儀コーラ瓶飛ばし。
「この額は自分の額ではない」作戦。

我が家には全巻ありますぜ。先日長男がハマってました。お貸しいたしましょうか。

もちろん、三五十五もすべてあります。

そうそう、マイケルを忘れてはいけません。
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柔道家 (kaede)
2008-06-24 19:13:37
そうそう岩清水君もいました。
一人一人のキャラクターが素晴らしいですね。

ところで、「小林まこと」さんは新潟県の出身で
私と一緒ってところも良いですね。
しかも、あの「小林幸子」さんの親戚とか。
また、高校時代に柔道をしていたのが、
その後の格闘技漫画を描くのに良かったのでしょうね。
スポーツをやっていた漫画家って少ないそうですし、特異ですね。

マイケル…息子が猫好きなので、今度入手しようと思います。
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