一昨日は、会社の役員に誘われ、昨日は、知人2人と新年会。
たまたま2日続けて酒席があり、楽しくいただいた。ただ、両日とも終電1本前での帰宅。少しお疲れだ。
昨日ご一緒したお二方は、共にバーダーさんで、いつからか師弟関係でもある。
鳥さんの話題は、素人の私にもへ~ほ~と感心する。
生物というのは面白い&不思議なものだと改めて思うことしきり。
野鳥の愛好家にもさまざまなタイプがある・・・という話しも新鮮だった。
でも、中には他人に迷惑をかける輩も多いとか。(どこにでもいますわな。)
野鳥に餌をあげることの是非も論じ甲斐があるらしい。
お師匠さんが、雑誌『BIRDER(バーダー)』を持っていた。日本で唯一のバードウォッチングマガジンらしい。二人とも購読している。
このような雑誌の発行部数ってどれほど?と思い、カチャッてみたら・・・分からない。公表していないようだ。
今、BIRDERのサイトもチラッと眺めた。BIRD CALLや音源ダウンロード、壁紙、鳥の言葉などなど楽しめそうだ。
ところで、昨日の帰宅時、深夜0時をまわってのこと。月明かりによる影がとても短いのに気付いた。真夏の太陽の影のようだった。
ちょっと調子に乗って喋りすぎました
またやりましょうね。
鳥の世界に入りたければいつでもどうぞ。(笑)
観る、観察する、鳴き声を聴く、撮る、などなどなど、お二人の話が止まらなかったのではないですか。
KAEDEさんは、聞き役、うなずき役?
珍しく少し早い時間から始めたと思ったら、あっというまでした。
次回は、せめてあと1~2本早い電車に乗れるようにしましょ!
鳥の世界は敷居が高いので(中笑)・・・今のところ、求めませんが遭遇したらハッピー!という感じでいきたいと思います。
本当に様々なようです。その中でもヒドイのは、餌をバラまいて写真を撮る方(ねつ造?)、地元の方に迷惑をかける方ですね。
>お二人の話が・・・
それは、ご想像のとおりです(高笑)。
私は、隙あらば別の話を!と思っていましたが、大方は感心役です。