最近のニュースで気になったこと。
日本音楽著作権協会(JASRAC)、この30年間で著作物使用料の多かった作品。
1.世界に一つだけの花 2.居酒屋 3.ふたりの大阪
4.エヴァンゲリオンBGM 5.涙そうそう 6.TSUNAMI
7.川の流れのように 8.北空港 9.I LOVE YOU 10.酒よ
何か良かった~皆知ってる。しかも、居酒屋(1983年10月発売)、ふたりの大阪(1981年9月発売)をはじめ、ほとんど昭和の歌!何だか嬉しい。これが所謂本当のポピュラーなのでは!?
西シベリアの洞窟内の足跡の毛!イエティ(雪男)の体毛である確率は60~70%!という。
哺乳類の毛であることは間違いないようだが、人間ではなく、クマやヤギ、オオカミなどの動物でもない。チンパンジーよりは人間に近い。
でも一度も正式に見つかっていない(死体を含めて)イエティ。
キングコングなどの映画からすると見つからないでほしいような。でも、神秘を解き明かしてほしいような。ん~やっぱり見てみたい。
地球温暖化で発展途上国ではバナナがじゃがいもに変わる重要な栄養源になる!という。
世界の農作物22種類に対する研究で、気候の変化によってとうもろこし、水稲、小麦という3種類の重要な農作物の発展途上国における作付けが減少しているらしい。
また、もう1つの重要な作物であるじゃがいもが受けている影響はさらに深刻という。
じゃがいもは寒冷地を好むので、気温の上昇で一部の地域ではじゃがいもの作付けができなくなる。代わりとして、バナナが適するように変化しているという。
発展途上国ではないが、北海道はどうなるのだろうということと。ウチの子供のようにバナナを好まない人達もいるのが心配ではある。個人的には“いつでもこい!”だ。
来春の花粉は、全国平均で今年の7割増!という。
九州を除き今年より多めとなり、全国平均で1.7倍となる見通し。平年と比べても1.4倍に増えるようだ。
さらに、東日本では残暑や小雨など雄花の生育に適した条件がそろい、スギ花粉は今年の2倍前後となる見込み・・・。
花粉症の方は大変なことになるのかも。大丈夫かな~カミさん。
どうなると花粉が増えるというのか、そこが理解できるとおもしろいのですが、新聞などの花粉の関係の記事はいつも結果的な予想だけで、なぜそうなるのか書かれていないですね。
たぶん温暖化に対する危惧より深刻なのは、
食料安全保障に対する意識の希薄さと、
地方での少子高齢化と耕作放棄地の増大
でしょう。地方では次第に田畑を耕作できうる
人の数が減り、大切な耕地が失われていま
す。
現在たくさんの食料を輸入している日本は
カロリーベースで6割あるいはそれ以上海
外依存と聞きます。今世界で人口増加と気
候変動で主要穀物等の高騰が始まってい
るのではないかと危惧するのですが、どこか
で国内生産にシフトという時が来るのではな
いかと思うのですが、時遅しとならぬように
祈るばかりです。
カラオケがいかに人気であるかがわかりますね。特にスナックなどで唄われるのが多いことから、昭和や演歌がじょういとなっているのでしょうね。
オジサン、オバサン世代もがんばっているってことかな^^
私も、スナックでは、この3曲は歌いましたね。
(↓)
陽水は、氷の世界アルバは全曲知ってます。
花粉症もちの妻に話したら「増えても減っても一緒!」とのこと。
有るか無しの問題のようです。
作る方は、人がやることですから、まずは生活できないといけないし。
食べる方は、おっしゃるように食に対する意識・認識が低くなっていきます。
愚案ですが、「旬」があるものは、それ以外の時に安易に流通させないでほしいですね。
一般の方でも歌いやすい曲が作られていたと思います。
(今とは違いますね~)
2とか3など、一時期どこに行っても必ず誰かが歌ってました。
(今は「それ誰の歌?」)
「え~じゃ~一緒に歌いますか」
「イイですよ~、何にします、居酒屋とか?」
「居酒屋か~そうですね、じゃ~それで」
「居酒屋はいりま~す」「ハーイ」ガチャガチャ(8トラ)
↓やはりね~売れましたから。