シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

金沢八景

2020年11月06日 21時49分22秒 | ボート
11月5日(木)

AmazonでポチッたLEDデッキライトを取付にマリーナへ。
マリンショップで購入すると1万円以上するが、ネットの中華製なら2千円程度。
この価格差はなんだ? つまるところ明かりが灯れば良い訳だし。。。




作業は簡単に終わり時刻は15時。余りにも天気が良くベタ凪なので、ホロリと舫いを解いて船を出してみる。
この手軽さが海上係留の良いところ。

野島防波堤の内側入ってみたり、浅瀬の藻場を覗いて見たりと、普段行かないような所を覗いて歩く。
23f船外機ボートの気軽さ、面白さ。



海の公園浜沖で停船。
エンジン停止すると無音。
風速0メートル。釣り船も休業日ゆえに引き波もなんも無し。まったくのベッタラ凪。

信じがたい穏やかさに包まれて、傾く夕日を眺めてました。

むちゃくちゃ綺麗。。。



そう、ここは金沢八景。古からの景勝地なのです。

 小泉夜雨(こずみ の やう) - 手子神社
 称名晩鐘(しょうみょう の ばんしょう) - 称名寺
 乙艫帰帆(おっとも の きはん)
 洲崎晴嵐(すさき の せいらん) - 洲崎神社
 瀬戸秋月(せと の しゅうげつ) - 瀬戸神社
 平潟落雁(ひらがた の らくがん)
 野島夕照(のじま の せきしょう)
 内川暮雪(うちかわ の ぼせつ)

冒頭の浮世絵は安藤(歌川)広重の代表作「金沢八景」のなかの「野島夕照」
そして上の写真の左側の小高い山が「野島」と思われる。

沁みるなぁ。。。

沖側に目を向けると、嘗て海だったところには人工島の八景島シーパラダイス。広重の時代には無かった代物だ。



そして金沢八景は東京湾の釣り文化の一大拠点でもある。
良いところに船を置けた縁を、とてもうれしく思います。



夕方の散策中、海面や魚探ももちろん見てました。
クロダイの姿は見えたけど、ベイトもシーバスはまだこの辺には集まってないようだ。

広重とAmazonが心を揺さぶり、釣り船とジェットコースターが交錯する。ここは新旧文化が生きる海辺の街金沢八景。
さてこの先どんな遊びが展開するのだろう。
季節の進行が楽しみです。

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