僕の所有しているリールのうち、ベイトリールは、目下様々なメーカーのを使ってます。DAIWA、SHIMANO、ABU、PENなどなど。
一方スピニングリールは、概ねDAIWAに落ち着いてます。
ステラやツインパワーも使ったけど、現場でのタフさという点でDAIWAかなぁと。何よりシマノのスローオシュレートが僕には馴染めなかった。
で、スピニングとしては大型はソルティガ、小型はセルテートが僕のメインストリームです。
今日、そのスピニングリールを一台新調しましたー!
ジャーン!
24CERTATE LT4000-CXH
セルテートシリーズって、ステラやイグジストみたいに、所有すること自体が喜びであり、傷一つ付けたくない、ひたすら滑らかに回る、、、てな程ではなく、とにかくあらゆるフィールドでガンガン使い倒し、想定外のデカイ魚が掛かってもびくともしない信頼感、てな感じのリールであると僕は理解してます。
ここで僕の歴代セルテートのラインナップを全部出して並べてみた。
左から、
初代04CERTATE 2500 R-CUSTOM
13CERTATE 3000
16CERTATE 2510PE-H
21CERTATE SW 5000XH
24CERTATE 4000-CXH
初代セルテートが出てからちょうど20年なんですね。それ以前はTOURNAMENTシリーズがフラッグシップだったなぁ。懐かしい。。。
各モデルの使い方を、僕の当時の釣りと照らし合わせて思い出してみよう。
【初代04CERTATE 2500 R-CUSTOM】
マイボート「たから丸」でアシカ島を中心にシーバスやワラサを開拓しまくってた頃です。当時の常識を覆すが如く日中にトップで釣りまくってました。
ボート以外にも干潟やサーフのシーバスもやりこんでたなぁ。村越さんにRーCUSTOMが僕の釣りには合うよってアドバイスもらって、即購入しました。海外のライトゲームでも活躍。このリールは本当によく使いました。
それまでのスピニングリールにはあり得ない剛性感に感動した覚えがあります。主にPE1.0~1.5を巻いてました。今は引退して棚に飾ってあります。
【13CERTATE 3000】
初代が全く壊れず、9年も使ってたんですね。本当に初代はタフだった。
このリールは、モンゴルのタイメン釣行の為に一番手上げたリールとして購入しました。それを皮切りに北海道のイトウ、マレーシアのトーマンなど、結構ワイルドな釣りに使ってました。青物のライトジギングなんかにも使ったなぁ。確かこのモデルからマグシールドが搭載され、自分でメンテナンスすることは無くなった。このリールはPE2.5が定番。現在も運用中。
【16CERTATE 2510PE-H】
この頃に初代が引退して13との併用だったので、主にシーバスを主目的に購入。初のハイギアモデルだったけど、巻き重り感は全くなくて、とにかくオカッパリでもボートでも、シーバス釣りにドンピシャでした。PE0.8~1.0を巻いてます。現在も運用中。
【21CERTATE SW 5000XH】
これはサワラキャスティングのため、とにかくハイギアモデルが欲しくて導入。一巻き104cmは強力な武器となりデビュー戦からサワラキャッチとなった強運のリールです。デザインがグッと精悍になりましたね。今後はサーフジギングやヒラスズキなど、結構タフな使い方を想定してます。
現在PE2.0で運用中。
【24CERTATE 4000-CXH】
今回ラインナップに加わったのがこれ。デザインは21SWとほぼ同じ。今日来たばかりなのでまだ使ってないけど、とーても滑らかな巻き心地です。このリールは16CERTATEの後継的な位置づけ。北海道釣行を前提にPE1.2を巻きました。かなり汎用性が高そうです。
こんな感じで僕のセルテートコレクションが続いています。この他にルビアスやカルディアの2000番台に3~4ポンドライン巻いて、バスや管釣り、渓流などフィネスな釣りに使ってます。
こうして歴代のCERTATE遍歴を書いてみると、当時の僕の釣りが思い出されてとても面白い。
僕は基本的に道具にはあまり拘らない方で、要は信頼の置ける少数精鋭の道具で、様々な場所へ出掛けるスタイルが好き。
CERTATEシリーズは、そんな僕の相棒としてドンピシャなんです。
今日仲間入りした24セルテとも、この先どんな感動を共有できるか、とても楽しみです。
一方スピニングリールは、概ねDAIWAに落ち着いてます。
ステラやツインパワーも使ったけど、現場でのタフさという点でDAIWAかなぁと。何よりシマノのスローオシュレートが僕には馴染めなかった。
で、スピニングとしては大型はソルティガ、小型はセルテートが僕のメインストリームです。
今日、そのスピニングリールを一台新調しましたー!
ジャーン!
24CERTATE LT4000-CXH
セルテートシリーズって、ステラやイグジストみたいに、所有すること自体が喜びであり、傷一つ付けたくない、ひたすら滑らかに回る、、、てな程ではなく、とにかくあらゆるフィールドでガンガン使い倒し、想定外のデカイ魚が掛かってもびくともしない信頼感、てな感じのリールであると僕は理解してます。
ここで僕の歴代セルテートのラインナップを全部出して並べてみた。
左から、
初代04CERTATE 2500 R-CUSTOM
13CERTATE 3000
16CERTATE 2510PE-H
21CERTATE SW 5000XH
24CERTATE 4000-CXH
初代セルテートが出てからちょうど20年なんですね。それ以前はTOURNAMENTシリーズがフラッグシップだったなぁ。懐かしい。。。
各モデルの使い方を、僕の当時の釣りと照らし合わせて思い出してみよう。
【初代04CERTATE 2500 R-CUSTOM】
マイボート「たから丸」でアシカ島を中心にシーバスやワラサを開拓しまくってた頃です。当時の常識を覆すが如く日中にトップで釣りまくってました。
ボート以外にも干潟やサーフのシーバスもやりこんでたなぁ。村越さんにRーCUSTOMが僕の釣りには合うよってアドバイスもらって、即購入しました。海外のライトゲームでも活躍。このリールは本当によく使いました。
それまでのスピニングリールにはあり得ない剛性感に感動した覚えがあります。主にPE1.0~1.5を巻いてました。今は引退して棚に飾ってあります。
【13CERTATE 3000】
初代が全く壊れず、9年も使ってたんですね。本当に初代はタフだった。
このリールは、モンゴルのタイメン釣行の為に一番手上げたリールとして購入しました。それを皮切りに北海道のイトウ、マレーシアのトーマンなど、結構ワイルドな釣りに使ってました。青物のライトジギングなんかにも使ったなぁ。確かこのモデルからマグシールドが搭載され、自分でメンテナンスすることは無くなった。このリールはPE2.5が定番。現在も運用中。
【16CERTATE 2510PE-H】
この頃に初代が引退して13との併用だったので、主にシーバスを主目的に購入。初のハイギアモデルだったけど、巻き重り感は全くなくて、とにかくオカッパリでもボートでも、シーバス釣りにドンピシャでした。PE0.8~1.0を巻いてます。現在も運用中。
【21CERTATE SW 5000XH】
これはサワラキャスティングのため、とにかくハイギアモデルが欲しくて導入。一巻き104cmは強力な武器となりデビュー戦からサワラキャッチとなった強運のリールです。デザインがグッと精悍になりましたね。今後はサーフジギングやヒラスズキなど、結構タフな使い方を想定してます。
現在PE2.0で運用中。
【24CERTATE 4000-CXH】
今回ラインナップに加わったのがこれ。デザインは21SWとほぼ同じ。今日来たばかりなのでまだ使ってないけど、とーても滑らかな巻き心地です。このリールは16CERTATEの後継的な位置づけ。北海道釣行を前提にPE1.2を巻きました。かなり汎用性が高そうです。
こんな感じで僕のセルテートコレクションが続いています。この他にルビアスやカルディアの2000番台に3~4ポンドライン巻いて、バスや管釣り、渓流などフィネスな釣りに使ってます。
こうして歴代のCERTATE遍歴を書いてみると、当時の僕の釣りが思い出されてとても面白い。
僕は基本的に道具にはあまり拘らない方で、要は信頼の置ける少数精鋭の道具で、様々な場所へ出掛けるスタイルが好き。
CERTATEシリーズは、そんな僕の相棒としてドンピシャなんです。
今日仲間入りした24セルテとも、この先どんな感動を共有できるか、とても楽しみです。
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