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友人Ham画伯こと「浜中せつお」さんの新作です。
一目見て、ワオッ、いい瞬間の絵だなっ! て思いました。
さらにジックリ見てると、なんだかドキドキしてきます。
ルアーを横目で見据えるカジキの目。
薄く残るウェーキーの中を泳ぐルアー。コギンズに似ているな。
カジキの背中に揺らめく水面の反射。
やや暗く透明感のある水色。
このカジキは何を躊躇しているのだろうか?
キャプテンは、カジキの影に気が付いているのだろうか?
カジキハンターなら、間違いなく絵の中に引きこまれちゃうでしょ。
あー、ドキドキする。
薄れていた緊張感が甦りました。
カジキシーズン開幕の助走にもってこいです!
前にも紹介しましたが、YAMAHAのホームページ内にHam画伯の絵がいっぱい紹介してあります。この絵も早速UPされてました。
ダウンロード可能なので、壁紙に是非です。
Ham画伯のイラストは、「ボートクラブ」などの船雑誌などでも目にしていると思います。
YAMAHA
http://www.yamaha-motor.jp/marine/life/billfish/wallpaper/index.html
「浜中せつお」のHPとギャラリーページです。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/Ham/
http://sham.web.infoseek.co.jp/
夏が楽しみになってきたっす!
先日、番組でカジキの捕食特集をやっていて
角でバシッってやってるのが映ってました。
おーっ! って思いましたよ!
そうそう。要は想像力。イマジネーションですね。
釣りって、基本水の中は見えないから、如何に想像力を働かせて魚に到達するかを楽しむ物なんでしょうね。釣りから想像力を取り払ったら、きっとつまらないだろうな。
僕なんか、年中想像ばっかりで頭の中が満杯です。(笑)
想像しちゃうとワクワクしますよね!
僕らが知らないうちに、何度も海の中ではこんな状態になっているんだよ、きっと!
のんびりオニギリとか食べていられないね。
カジキの捕食をTVでやってたの!?
見逃したぁ~
マオちゃんのブログで知って探しまくって発見(*^^)v
NHKオンディマンドに有りましたYo!!!
300円くらいかな、これ必見ですね
凄いの一言!!さんこうになりますよ。
https://www.nhk-ondemand.jp/regist/entry/index.html
宮城県沖金華山、コチラでは加治木が釣れるところとして認知されております。1度だけ乗船させてもらいましたが見学のみです。ルアーは高価すぎます。ヘッド、鉛じゃダメなの?ペンペンでもファイティングチェアーなの?(イメトレと申しておりました。)等々おバカな質問でヒンシュク買ってました。ラインは冷麺若しくはテニスのガットでしょうか。。ルアーでまず、釣り人が釣れるのはどの釣りでも同じですね。この日はカジキのカの字も無く、オイラは同乗していた世界の女性達(フィリピン、タイ、インドネシア、ロシア、ルーマニアなどなど)をビール片手に眺めておりました。時期は1週間ぐらいと言ってました。
早速見てみました。
こりゃ、必見でしたね。
ありがとうございます!
試してみたいアイデアがいくつか浮かびましたよ!!
なんたってデカイ奴が多いのが北の魅力です。
僕のボートじゃとても行けませんが、一度北のカジキ釣りも経験したいと思っています。
確かにカジキタックルはごついですね。僕もありゃやり過ぎだろうってって思う部分多々あります。
なんたって、アメリカ人が考えた釣りだから大雑把。一通り基本形を経験したんで、既成概念に囚われず面白さを追及していきます。
ファイティングチェアー使わないでスタンディングの方が、100倍面白いっす!
こうして見ると、ルアーがちゃんと魚に見える。
スゴイ!
お魚さんの感性に近付いて来たようですね。
そのうち、カジキとお話が出来るようになるかも、、、
お大事に、、、