8月8日(日)
台風・熱低などがひしめいてて、週末に予定してた2釣行は早々に中止となってしまった。
Seabreezeも3週間以上動かしてないし・・・
ということで、再び予定が空いてしまったので、昨日の夜伊豆へ移動。
かつて伊東サンライズマリーナに係留してたので、僕的には伊豆へ行くハードルはかなり低め。
今回は台風時における家の周辺の風の吹き方や、家自体の堅牢性なども体験チェックしてみようと一人で乗り込む。
先発の台風10号はたいしたことなく、明け方大雨が降ったものの、午前中にはすっかり落ち着いてしまった。
風は北東ベースで大したことなし。
では海の様子はどうかなと、バイクで海岸へ行ってみると、中程度のウネリはあるものの、”危険”な感じは特段しない。
一旦家へ戻り、ヒラタックルを携えて出撃!
この辺りでのヒラスズキ釣り経験ないので、ココというポイント知らんし、足場の高い磯=断崖絶壁系なので荒れた日はチト怖い。
ムラソイ釣りで入った事あるゴロタ場へ行くことにした。
それなりにサラシ出てますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/7a/0544aff7f0a53ff0cb295477e1d39c1d.jpg)
10フィート半のシーバスロッドに14cmミノー
PE2号に40ポンドリーダー
タックルはこれで良いよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7e/4abae6b3ed41509c4840f79b8023fc3a.jpg)
安全装備のフエルトスパイクの磯靴にライジャケも装着。
でも、、、周りに釣り人誰も居ないし、家にも誰も居ないから、波にさらわれたら生還は微妙かも。
ならやらなきゃいいのに、やりたい訳です。
暫く波の様子を観察し、安全そうな場所に入る。
風は殆どないが、波しぶきが細かい霧状になって辺りに立ち込め、濃厚な海水の匂いに包まれている。
やはりいつもの海じゃないね。
サラシの先にルアーを投げこみサラシの中や沈み根の脇を引いてみる。
押し波、引き波のタイミングもとても大事。
そういうことはやり始めればすぐに分かるが、そもそもここにヒラスズキが居るのかは全く見当もつかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ab/2e2a69e434277828d3d7414b68c7c8e0.jpg)
セットの波が入ると、少し飛沫を被る程度。
無茶な場所には入らずとも、飛距離とロッドコントロールで、ルアーを通したいところに通してゆく。
この作業自体が面白い!
何か所か移動してヒラスズキの反応を探るも、応えは無かった。
1時間ちょっとやって終了。
また波ッ気のある時にやってみよう。
ちなみに、磯靴のソールが剥がれちゃいました。
この前はウェーダーのソールが剥がれたし。。。
これは突然来るから困るんだけど、10年位前のだから限界なんだろうね。
また状況見てやってみよう!
台風・熱低などがひしめいてて、週末に予定してた2釣行は早々に中止となってしまった。
Seabreezeも3週間以上動かしてないし・・・
ということで、再び予定が空いてしまったので、昨日の夜伊豆へ移動。
かつて伊東サンライズマリーナに係留してたので、僕的には伊豆へ行くハードルはかなり低め。
今回は台風時における家の周辺の風の吹き方や、家自体の堅牢性なども体験チェックしてみようと一人で乗り込む。
先発の台風10号はたいしたことなく、明け方大雨が降ったものの、午前中にはすっかり落ち着いてしまった。
風は北東ベースで大したことなし。
では海の様子はどうかなと、バイクで海岸へ行ってみると、中程度のウネリはあるものの、”危険”な感じは特段しない。
一旦家へ戻り、ヒラタックルを携えて出撃!
この辺りでのヒラスズキ釣り経験ないので、ココというポイント知らんし、足場の高い磯=断崖絶壁系なので荒れた日はチト怖い。
ムラソイ釣りで入った事あるゴロタ場へ行くことにした。
それなりにサラシ出てますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/7a/0544aff7f0a53ff0cb295477e1d39c1d.jpg)
10フィート半のシーバスロッドに14cmミノー
PE2号に40ポンドリーダー
タックルはこれで良いよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7e/4abae6b3ed41509c4840f79b8023fc3a.jpg)
安全装備のフエルトスパイクの磯靴にライジャケも装着。
でも、、、周りに釣り人誰も居ないし、家にも誰も居ないから、波にさらわれたら生還は微妙かも。
ならやらなきゃいいのに、やりたい訳です。
暫く波の様子を観察し、安全そうな場所に入る。
風は殆どないが、波しぶきが細かい霧状になって辺りに立ち込め、濃厚な海水の匂いに包まれている。
やはりいつもの海じゃないね。
サラシの先にルアーを投げこみサラシの中や沈み根の脇を引いてみる。
押し波、引き波のタイミングもとても大事。
そういうことはやり始めればすぐに分かるが、そもそもここにヒラスズキが居るのかは全く見当もつかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ab/2e2a69e434277828d3d7414b68c7c8e0.jpg)
セットの波が入ると、少し飛沫を被る程度。
無茶な場所には入らずとも、飛距離とロッドコントロールで、ルアーを通したいところに通してゆく。
この作業自体が面白い!
何か所か移動してヒラスズキの反応を探るも、応えは無かった。
1時間ちょっとやって終了。
また波ッ気のある時にやってみよう。
ちなみに、磯靴のソールが剥がれちゃいました。
この前はウェーダーのソールが剥がれたし。。。
これは突然来るから困るんだけど、10年位前のだから限界なんだろうね。
また状況見てやってみよう!