goo blog サービス終了のお知らせ 

遊木民のアトリエ

現在は農業・木工業
                           

潮目の漁場

2008-06-14 | 海辺の風景など
  久しぶりの好天です。

  底引き網漁船の向こうに塩屋崎灯台が見えます。




底引き網漁船が入港していました。






  ちょうど競りが始まった処です、売参人は30名ほどでしょうか?






  アナゴ、カサゴ、マコガレイ、スズキが見えます。





  マアナゴです。

  アナゴの捌きはこちらをご覧下さい。





  ヤナギガレイ、ドンコ、が見えます。

  ドンコの捌きはこちらです。 

  ドンコのキモ味噌焼きはこちらです。

  ドンコの煮付けはこちらです。
  



  丸まると太ったアンコウです。

  4月を過ぎるとキモが小さくなると言われていますが、どうなんでしょう?

アンコウの捌きはこちらです。




  ツブ貝です。

  ツブ貝の捌きはこちらです。





  こちらはマダラです。

  タラの料理はこちらです。




  大量にあるのはタコ(ヤナギダコ)です。

  タコの捌きはこちらです。




  こちらではケガニの選別中です。

  ケガニ茹で

  ケガニの和風グラタン

  ケガニのグラタン

  ケガニのかに玉



  ケガニの一山が競りの単位になります。


  いわき沖は暖流と寒流がぶつかる潮目の海です。

  魚種も豊富で、海が豊かです。

  ただ、重油の値上がりで、漁師さんは大変だそうです。

  廃業を考えている漁師さんも居るとか・・・・。

  何とか買い支えてあげたい物です。



コウナゴ干し 2

2008-06-03 | 海辺の風景など
  コウナゴ干しも終盤のようです。




  炊きあがったコウナゴが次々と運ばれてきます。

  晴天の日の限られた時間に干すのは大変です。

  太陽の日差しと、潮風を受けたコウナゴは本当に美味しいです。
  



  
  晴天で風が良ければ半日で出来上がりだそうです。





  2時間でこの程度まで乾いてきました。

  半生をかき揚げにすると最高です。

  「海の近くに住んでいて幸せ」と思います。




若芽(ワカメ)採り

2008-05-10 | 海辺の風景など
  先週の大潮の日です。

  干潮時で、磯が姿を現していました。



  
  この時期の大潮は一年の中でも最も干満の差が大きいようです。

  ムラサキイガイです。

  小さくても美味しい出汁がとれ、味噌汁にすると美味しい貝です。

  大潮の磯はこちらをご覧下さい。


  磯の生物はこちらをご覧下さい。





  お父さんに連れられ、磯遊びです。

  私も子供達が小さい頃、よく磯遊びにつれてきました。

  磯の生き物を観察していると、時の経つのも忘れるようした。

  こうした経験が、後での興味の持ち方、考え方に大きく影響しているように思えます。





  少し沖ではワカメを採っている人がいました。





  この時期のワカメは文字通り「若芽」でとても柔らかく、美味しいのです。





  こちらの磯でも、何人かが鎌を持って若芽を採っていました。

  



  何か餌になる物があるのでしょうか?

  磯の外れでは、カモメとカラスがにらみ合っています。

  海草の間で、蟹が動いていましたので多分蟹が狙いなのでしょう。

  海辺でのにらみ合い、どちらに分があるのでしょう?




ハマエンドウ

2008-05-04 | 海辺の風景など

  今朝、浜辺をウオーキングしていると「ハマエンドウ」の花を見つけました。





  連休中は全国的に天気が良い予報ですが、当地(福島県いわき市の沿岸)は北東の風がはいり、霧雨が降り、肌寒いほどです。

  海上は濃霧注意報が発令されています。





  昨年の発達した低気圧による高波で、「ハマエンドウ」の群生地がかなり被害を受けました。

  例年ですと緑の絨毯のようになる砂浜も、緑はまばらです。






  その中で、今年初めて「ハマエンドウ」の花を見つけました。

  株がまばらなのが気になります。

  早朝は犬の散歩に訪れる人が多いのですが、砂浜の植物には無頓着な飼い主もいるようです。

  中には排泄物の回収袋も持たないで、群生地で排便をさせる不届き者もいるようです。

  ペットを可愛がる気持ちは理解できるのですが、最低限のマナーは守って欲しいものです。
  




  「ハマエンドウ」のアップです。

  朝霧に、水も滴る「ハマエンドウ」。

  

コウナゴ(小女子・こうなご)干し

2008-05-03 | 海辺の風景など

先日ウオーキングで浜辺の集落を歩いていると、コウナゴを干している光景に出会いました。




  コウナゴはイカナゴの稚魚で、舟曳き網で漁獲されます。

  今がコウナゴ漁の最盛期です。

  行きつけの魚屋さんの女将が嘆いていました。

  「今年はコウナゴの相場が良いので、底引き漁船もコウナゴ漁に出て、魚がすくない・・・・・。」






  工場で茹でられたコウナゴがフォクリフトで運ばれてきました。





  ご夫婦で運んで並べていきます。

  



  奥さんの手が空いたところで伺ったところ、天気の良い日で風があれば半日で干し上がるとか。

  途中で1回反転するとのことでした。

  こちらでは掻き揚げ、酢の物などで頂きますが、関西では釘煮が有名です。

  今度釘煮にチャレンジしてみましょう。

  レシピをご存じの方がいれば、教えて頂きたいのですが。



春の漁港

2008-04-27 | 海辺の風景など

  久しぶりに漁港に行ってきました。

  しばらく時化が続いた後でしたので、漁港の活気はいつも以上でした。




  こちらは底曳き網漁船の競り。

  各種のカレイ類です。

  ナメタガレイ(標準和名:ババガレイ)、ニクモチ(ミギガレイ)、マコガレイ、オキヤナギ(ヒレグロ)、ヤナギムシガレイなど。





  こちらは、タラ、ミズタラ、ドンコ(エゾイソアイナメ)、ノドグロ(ユメカサゴ)




  
  メヒカリ(標準和名:アオメエソ)

  いわき市の魚になってから、人気が出て価格も以前の数倍になってしまいました。

  干物をカラアゲにするのが一般的ですが、生の天ぷらは又格別です。

  大型で鮮度の良いものは刺身や寿司ネタもお勧めです。





  イシモチ(シログチ)、ヤリイカ






  ショウサイフグ、リーズナブルな価格で庶民でも頂けます。

  但し捌きはプロにお任せです。






  高級魚ヒラメの天然ものです。

  でもこの大きさなら庶民でも手が出せそうです。


春の嵐

2008-04-19 | 海辺の風景など
  昨夜から「いわき」は嵐の中です。

  大雨、洪水、暴風、波浪の警報が出ています。

  昨夜の風はものすごく、当家のアンテナ1本が倒されてしまいました。

  風が収まってから屋根に上って立て直しです。






  漁港も漁ができないため人影もなくひっそりしています。






  港の中は波が穏やかなため、カモメの集団が羽を休めていました。






  こちらは一級河川「夏井川」の河口です。

  先日まで閉塞していた河口も高波で開口したようです。

  お陰で周囲の農地も冠水を免れたようです。




  
  河口近くの砂浜にはカモメの大集団が・・・。

  こんなところで嵐を凌いでいたとは初めて知りました。

  海鳥とはいえ、嵐の海は無理なようです。



冬の漁港

2008-02-17 | 海辺の風景など
  このところ毎週末に沿岸低気圧が通過し、雪が降ったり、海は時化ていて
  漁港にも来ていませんでした。

  昨日はあまり時化ていなかったので、漁があるのでは?と期待して行ってきました。




  ヒラツメガニの競りが行われていました。

  一塊りずつが競りの単位です。





  ズワイガニの競りは終わって、荷の引き取りが始まっていました。

  いわきの冬の味覚はアンコウ、カニが美味しいです。

 

明けましておめでとうございます

2008-01-01 | 海辺の風景など
  明けましておめでとうございます。

  当ブログにお出での皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

  
  今朝は6時に近くの神社とお寺さんに初詣。

  それぞれのお札をいただいてきました。

  それからご来光を拝みに海へ・・・。

  ご覧のように素晴らしい「初日の出」でした。






  海岸には大勢の人が初日の出を見ようと集まっていました。

  今年の見事な「初日の出」には満足されたことでしょう。





  帰りの道路です。

  まさに都会のラッシュが引っ越してきたようです。

  4台に1台は県外ナンバーでした。


  

浜辺

2007-09-02 | 海辺の風景など
  新舞子海岸の近くです。

  海水浴場ではなく、サーファーもあまり来ませんので、自然が残っています。

  あたり一面貝殻です。

  都会の人には珍しい光景でしょうか?

  海水浴場では怪我を避けるため、機械で除去してしまうそうです。



 


ホッキ貝、ハマグリ、アサリ、シュウリガイ、コダマガイ等々が見えます。

  こういう自然の落とし物は良いですね。


  先日海水浴場に行ってみて、ゴミの多さにびっくりしました。

  コンビニ弁当の殻、ジュースやビールの空き缶などなど。

  日本人はいつからこんな風になってしまったのでしょう。

  「恥を知る」と言う言葉自体死語になってしまったのでしょうか?



処暑の海

2007-08-26 | 海辺の風景など
  昨日の海です。

  見慣れない船のシルエットです、何の船かな?



  処暑をすぎたとは言え、当家でもまだ30℃近い気温です。

  この夏は少し立て込んでいて、海にも行っていませんでした。

  ここ数日の海の様子をアップしてみました。

  幾分でも涼しく感じて頂ければ・・・・・。



  早朝の漁港です。

  刺し網から魚を外す根気の要る作業です。

  脇ではおこぼれに預かろうと、カモメが辛抱強く待っています。

  




  漁港からの塩屋崎灯台です。




  薄磯海水浴場です。

  海の家もほとんど撤去され、最後の家を解体中でした。





  監視塔にも海岸にもあまり人影はありません。




  こちらは中の作漁港。




カツオの水揚げでは全国でも有数の漁港です。

 魚市場の周りには漁船の入港を待つトラックが集まってきていました。




 こちらは永崎海水浴場。

 若い人たちに人気の海岸です。


大潮の磯

2007-08-05 | 海辺の風景など
 先週の日曜日、大潮の磯の風景です。





普段は海の中の岩礁も顔を出しています。

 今日は磯の様子をアップしてみました。





 これはカキガイ、小さいですが身は入っています。
 




 こちらはシュウリガイ(標準和名:ムラサキイガイ)ムール貝の仲間で、とても美味しい貝です。

 時々この貝でみそ汁を作っています。

 とても出汁が出て、磯の香りのするみそ汁で、好きなみそ汁です。

 ただ、春先は貝毒が発生するため、注意が必要です。

 県水産研究所のホームページが便利です。

 現在は5月に解除されてから発生は無いようです。





 
 こちらは海綿、海綿と言って若い方は知らないかも知れませんが、スポンジのように水を含ませるもので、切手を貼るため郵便局などに有りました。

 古いな~~、年がわかりますネ。

海綿の中にカニが居るのがわかりますか? 2匹います。

 



 こちらは当地方ではベコ、ウミウシと呼ばれている標準和名アメフラシです。

 これを食べる処もあるようです。





 シッタカ、円錐状をした巻き貝で塩ゆでしたり、醤油で煮たりして食べます。

 ビールのつまみに合いますよ。





 はて、これは何でしょう?

 このほか海草も多くの種類を見ることが出来ます。

 食材としてみても面白いスポットです。

 但し、漁業権が有るものは採取してはいけません。





 子供達が磯遊びです。

 当方も子供が小さかったころ、よく磯遊びにきました。

 観察することの楽しさ、未知の物の発見など楽しかったようです。





 浜辺ではバーベキューの準備でしょうか。

 この磯では当方もよく、知人の家族達と磯遊び、釣り、そしてバーベキューで過ごしたことがあり、懐かしく思い出しました。

 今の子供達に是非、磯遊びの楽しさを知ってもらいたいものだと思っています。



 
 

大潮の海

2007-07-28 | 海辺の風景など
  今日は大潮、汐がひき初め、磯が顔を出してきました。

  ここは当地でも比較的磯が残っています。

  着いたのは7時前、干潮は9時過ぎですので、もっと退きます。





  漁港の防波堤では家族連れが釣りをしています。

  自然の中で、お金もかからない、楽しいレジャーだと思います。

  当家も子供が小さい頃は家族でよく行きました。

  釣れなくても、家族の会話が貴重でしたし、お弁当も楽しみの一つでした。





  遠くに見えていたのが塩屋崎灯台。

  塩屋崎灯台についてはこちらから。





  小舟が帰って来ました。




  市場では刺し網外しと繕いです。

  根気のいる仕事です。

海の日

2007-07-16 | 海辺の風景など
 今日は海の日。

 台風一過の晴天とはいきません。

 海は大時化で、文字通り泡だっています。





 テトラポットの裏には泡がたまっています。





 こちらは昨日の河口の画像です。

 当地方、今回は大した被害もなく良かったですが、温暖化の影響で台風は大型化すると話もあり、心配です。

 
  

名残のハマヒルガオ(浜昼顔)など

2007-06-24 | 海辺の風景など
 今朝の海は穏やかでした。

 昨日は沖が時化ていて漁船は戻ってしまったとのことで、行きつけの魚屋さんの女将がぼやいていました。

 海に黒い物が浮いていました。サーファーでした。

 ここは波が良いのか、千葉とか湘南ナンバーの車もよく来ています。




 ヨッコラショ。




 ここ程度になれば楽しいのでしょうネ。





  浜辺の花、名前はわかりません。





  こちらも可愛い花です。




  
  ハマボウフウもそろそろ終わりです。

  名残のハマボウフウ。