楽しみにしていた御宿OWS
残念ながら、その日は仕事・・・
まあ、仕事が無くても、翌日が南房総OWSのガード予定だから無理だったかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
御宿が他の大会と違うのは、波のデカさ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
波を4つくらい越えて出ていくのも楽しいし、
横波を食らい続けるのも、また楽しい(酔うけど
)
でも、御宿のガードは・・・出来ないなぁ・・・
チューブで伴泳ならOKだけど、レスキューボードに乗ってたら
きっと酷い船酔いになる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
御宿ガードのみなさん、本当にありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
ガードを始めた事は、OWS指導の役に立っている![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
暴走する選手・・・自分がレースに参加してたら絶対見えない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ゲートブイを出て、いきなり第2ブイに向かう選手![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
第1ブイがまったく目に入っていないようだ
第2ブイを周って、さあ、ゲートブイへ、
と思ったら、第1ブイに逆泳する選手![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
この光景は、個人種目よりもリレーで多く見られる
個人種目は人数が多いから、先頭さえ間違わなければ
後へ続けだからね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
それでも、一人旅の選手は方向が解らなくなる事もあり、
リレーは泳いでいる人数が少ないのと、短距離なので、
闇雲に飛ばしてしまう選手が目立つ
ゲートブイから、次のブイを間違えるのは、視野が狭いから、
パッと顔を上げた時に第2ブイが目に入れば、それが第1ブイだと思い込む
第2ブイから逆泳するのは、
ブイの周り過ぎ、
ブイを周る事に一生懸命になり、
結構、余計に周り過ぎてしまう・・・
で、顔を上げて見えたのが、元来た第1ブイだったりする
そして、疑わずにブイへと泳ぎだす
冷静に考えれば、ゲートブイの方向には浜があるし・・
ブイは二つだったり、形が違ったり・・・
でも、そんな事より、『ブイに向わなければ』
という気持ちが頭の大部分を占めてしまい、冷静な判断が出来なくなる
そこで、プールでの練習が必要なんだ
ブイ周りの練習は、周り方はサラッと、
一番大事なのは、次の目標を見つける事![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
ガードをしていると、ブイを周ってから目標も確認せずに泳ぎだす選手がいる
そんな時は大きな声で『次のブイを確認して
』と声をかける
周り過ぎに気が付かない選手にも、
『ブイが違うよ、止まって良く見て
』と、
逆泳で怖いのは、正面衝突だ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
ホントに、ヒヤヒヤするよ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
だから、練習会ではいつも、「ブイを周り過ぎるな」、
「ブイを周る時は次の目標を探せ」、
と、しつこく話をするんだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
安全に浜に戻ってくる事が、選手としての義務であり、責任だと思うんだ
海を愛するみなさん、今シーズンも安全第一で楽しみましょうね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
残念ながら、その日は仕事・・・
まあ、仕事が無くても、翌日が南房総OWSのガード予定だから無理だったかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
御宿が他の大会と違うのは、波のデカさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
波を4つくらい越えて出ていくのも楽しいし、
横波を食らい続けるのも、また楽しい(酔うけど
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でも、御宿のガードは・・・出来ないなぁ・・・
チューブで伴泳ならOKだけど、レスキューボードに乗ってたら
きっと酷い船酔いになる
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御宿ガードのみなさん、本当にありがとう
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ガードを始めた事は、OWS指導の役に立っている
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暴走する選手・・・自分がレースに参加してたら絶対見えない
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ゲートブイを出て、いきなり第2ブイに向かう選手
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第1ブイがまったく目に入っていないようだ
第2ブイを周って、さあ、ゲートブイへ、
と思ったら、第1ブイに逆泳する選手
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この光景は、個人種目よりもリレーで多く見られる
個人種目は人数が多いから、先頭さえ間違わなければ
後へ続けだからね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
それでも、一人旅の選手は方向が解らなくなる事もあり、
リレーは泳いでいる人数が少ないのと、短距離なので、
闇雲に飛ばしてしまう選手が目立つ
ゲートブイから、次のブイを間違えるのは、視野が狭いから、
パッと顔を上げた時に第2ブイが目に入れば、それが第1ブイだと思い込む
第2ブイから逆泳するのは、
ブイの周り過ぎ、
ブイを周る事に一生懸命になり、
結構、余計に周り過ぎてしまう・・・
で、顔を上げて見えたのが、元来た第1ブイだったりする
そして、疑わずにブイへと泳ぎだす
冷静に考えれば、ゲートブイの方向には浜があるし・・
ブイは二つだったり、形が違ったり・・・
でも、そんな事より、『ブイに向わなければ』
という気持ちが頭の大部分を占めてしまい、冷静な判断が出来なくなる
そこで、プールでの練習が必要なんだ
ブイ周りの練習は、周り方はサラッと、
一番大事なのは、次の目標を見つける事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
ガードをしていると、ブイを周ってから目標も確認せずに泳ぎだす選手がいる
そんな時は大きな声で『次のブイを確認して
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周り過ぎに気が付かない選手にも、
『ブイが違うよ、止まって良く見て
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逆泳で怖いのは、正面衝突だ
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ホントに、ヒヤヒヤするよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
だから、練習会ではいつも、「ブイを周り過ぎるな」、
「ブイを周る時は次の目標を探せ」、
と、しつこく話をするんだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
安全に浜に戻ってくる事が、選手としての義務であり、責任だと思うんだ
海を愛するみなさん、今シーズンも安全第一で楽しみましょうね
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