最近、クロールの為に【背泳ぎ革命】を取り入れている
天上天下唯我独尊ポジション&人間工学的135度はクロールと同じ
でも背泳ぎは自分の姿が把握しずらく動作コントロールも難しい
その難しい事にトライしていると、あれ?そうか、バラクロも一緒かぁ
と、ふと気が付く日が来る
そして比重に拘る背泳ぎを頑張っていると、あれ?なんかクロール、浮いてる?
ってな、良い刺激になるので是非、背泳ぎを試して欲しいのだ
さて、両手とも胸板から135度ラインで動いている
と、いう事は、左右の動作ラインの内角は90度、という事になるよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6e/a80e27c6bfd4e25babc49d3b412c4872.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/40/bd18aca663283ddc0a6ab50a1e0a2876.jpg)
この135度ラインをリカバリーは肘を伸ばしたまま上(頭方向)へ
水中のプルも135度ラインを手先が下(足先方向)移動する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3e/2fc87c84689875c8f8f7bb228381b6b8.jpg)
そして、体を傾ければ、リカバリーとプルラインは水面に対して90度になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/04/806db267b69a926e1167aa9801fe1474.jpg)
な、なんて解り易い!って、自分で泳ぎながら90度に感激してしまった(笑)
そして、気が付いた!今更だけど・・・リカバリーとプルの時間差問題
よく聞かれる・・・「リカバリーが先ですよね?では、プルの手は上で待ってるんですか?」
その質問に対して、そのタイミングまで考えるとぎこちなくなるから、まずは同時に動かして、
と、答え、上が先に下に下りてしまう気を付け背泳ぎはさけたいから、と理由を伝える
だけど、自分でも135度までは体を動かさない『はい』の部分を守っていたら・・・
あれ?リカバリーの方が先に動く?っていうか、速い?
ああ、早いじゃなくて速いか・・・・・
ああ、なんだ!そーいうこと!
同時に同じ力で動かし始めると、リカバリーの方が速い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4e/10d61c8cc97d28e03ac9ed7d963d1052.jpg)
そりゃそうだ、抵抗が800倍も違うもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/04/606b6384f92bc58e6a90b483d8a0da36.jpg)
そして135度、つまり水面に対し、空中を4分の3移動し、水面まで4分の1、残っている時
ここで、体の傾きを反対にする、つまり体重の乗せ替えだ
腕はこれ以上動かさず、体の傾きで腕を水中に送り込むので、
肩幅より外に着水する・・・これが10時10分ってヤツの正体だね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/016eefbab6f389dbdda54f7a8fff4356.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d9/568bab1eaf891f24b380ce0b5e3bccd1.jpg)
うわ~、なんか、仕掛けがわかったみたいで、めっちゃ楽しい!
背泳ぎは顔が見えちゃうけど、ニヤニヤが止まらない~、ってか誰も見てないか(笑)
リカバリーのスムーズな抜け感も面白いし、肩辺りで左右の手が90度を成すのも面白い
面白い、面白い、と思って泳いでいると、以前は苦だった500mがあっという間だ
魚キックもイイ感じで入る様になったし・・・くくくッ・・・それに、手羽元・手羽先~ハマル~
次回は、【クロールは手羽元・手羽先、背泳ぎは手羽元・手羽中・手羽先】だよ~
天上天下唯我独尊ポジション&人間工学的135度はクロールと同じ
でも背泳ぎは自分の姿が把握しずらく動作コントロールも難しい
その難しい事にトライしていると、あれ?そうか、バラクロも一緒かぁ
と、ふと気が付く日が来る
そして比重に拘る背泳ぎを頑張っていると、あれ?なんかクロール、浮いてる?
ってな、良い刺激になるので是非、背泳ぎを試して欲しいのだ
さて、両手とも胸板から135度ラインで動いている
と、いう事は、左右の動作ラインの内角は90度、という事になるよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6e/a80e27c6bfd4e25babc49d3b412c4872.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/40/bd18aca663283ddc0a6ab50a1e0a2876.jpg)
この135度ラインをリカバリーは肘を伸ばしたまま上(頭方向)へ
水中のプルも135度ラインを手先が下(足先方向)移動する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3e/2fc87c84689875c8f8f7bb228381b6b8.jpg)
そして、体を傾ければ、リカバリーとプルラインは水面に対して90度になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/04/806db267b69a926e1167aa9801fe1474.jpg)
な、なんて解り易い!って、自分で泳ぎながら90度に感激してしまった(笑)
そして、気が付いた!今更だけど・・・リカバリーとプルの時間差問題
よく聞かれる・・・「リカバリーが先ですよね?では、プルの手は上で待ってるんですか?」
その質問に対して、そのタイミングまで考えるとぎこちなくなるから、まずは同時に動かして、
と、答え、上が先に下に下りてしまう気を付け背泳ぎはさけたいから、と理由を伝える
だけど、自分でも135度までは体を動かさない『はい』の部分を守っていたら・・・
あれ?リカバリーの方が先に動く?っていうか、速い?
ああ、早いじゃなくて速いか・・・・・
ああ、なんだ!そーいうこと!
同時に同じ力で動かし始めると、リカバリーの方が速い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4e/10d61c8cc97d28e03ac9ed7d963d1052.jpg)
そりゃそうだ、抵抗が800倍も違うもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/04/606b6384f92bc58e6a90b483d8a0da36.jpg)
そして135度、つまり水面に対し、空中を4分の3移動し、水面まで4分の1、残っている時
ここで、体の傾きを反対にする、つまり体重の乗せ替えだ
腕はこれ以上動かさず、体の傾きで腕を水中に送り込むので、
肩幅より外に着水する・・・これが10時10分ってヤツの正体だね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/016eefbab6f389dbdda54f7a8fff4356.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d9/568bab1eaf891f24b380ce0b5e3bccd1.jpg)
うわ~、なんか、仕掛けがわかったみたいで、めっちゃ楽しい!
背泳ぎは顔が見えちゃうけど、ニヤニヤが止まらない~、ってか誰も見てないか(笑)
リカバリーのスムーズな抜け感も面白いし、肩辺りで左右の手が90度を成すのも面白い
面白い、面白い、と思って泳いでいると、以前は苦だった500mがあっという間だ
魚キックもイイ感じで入る様になったし・・・くくくッ・・・それに、手羽元・手羽先~ハマル~
次回は、【クロールは手羽元・手羽先、背泳ぎは手羽元・手羽中・手羽先】だよ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます