お空は曇りでも心は晴れ晴れ小浜島！

海の後は島散歩



ウミヘビちゃんにも会えたし、あまり欲張るとイイことないので、
さあ、上がるよ～と岸に向かって・・・
浅い所に来たら急に氷水！
ヒャー！冷たい！冷たい！
沖の方が外洋から黒潮が入るので暖かいらしい
さっさと上がらないと！
そこへ、次女の一言
『ヨッシーさん、向い潮の泳ぎ方教えて下さい』
なぬ？そう言われちゃコーチ魂が黙っていられない！
こうでこうだからこうして・・・って、
今思い起こすと、寒さでまともなレクチャー出来なかった（笑）
プールで説明する半分も言えていない～
それでも少しでも役に立てるように実演したり、でも伝わらない～
ってか、寒い～～～！無理だぁ～～！！！上がるよ！
あ～、KEIKOさん、ありがとう！
シャワーに猛ダッシュ！
温かい～、ありがたや～、幸せ～、
着替えて、シャワー室から出ると、女神の声
『寒かったでしょ、コーヒー入れたわよ～』
食堂に入ると、なんと！ストーブまで焚いて暖めてくれていた！
妹達も、「優しい、なんでこんなに優しいんですか」と感激！
楽しいおしゃべりと、暖かいコーヒーと、ストーブで心も体もホカホカ
そこへ、優しさの猛攻？
『ホットケーキ焼いたわよ、お食べなさい』
御節の余りだけど黒豆入れて焼いてみたの、と女神の笑顔にやられる～
黒豆入りホットケーキ、とっても美味しかったです！
時計を見ると、もう夕方４時だ、居心地良すぎてお尻に根が生えた
さあ、テクテク歩いて宿に戻ろうとご挨拶
送ってあげるのに・・・いやいやそこまで甘えては、宿でも迎えに行くって言ってたし
『じゃあ、荷物だけ届けておいてあげる、荷物無しなら歩くのも楽でしょ』
もうこの際、甘えちゃいましょう！
ありがとうございます！
民宿宮良のSHINOBU君に電話で、KEIKOさんが車で荷物を届けてくれる旨を連絡
身軽な３人は島散策に出発！
どこを観光というか、島全体どこを歩いても楽しいので、適当な道を
方向音痴の酷いヨッシーでも小浜の集落は島の真ん中高台にあるので
高台目指せば大丈夫なのだ！
さとうきび畑だったり、ヤギや牛がいたり、海が見えたり、西表島が見えたり
まだ通った事のない道を歩いていたら、KEIKOさんの車が・・・
『こんな所歩いてたの？通りですれ違わなかったから、どこ行ったのかと、
　大岳登ってみる？大岳と西大岳どっちがいいかしら』
「西大岳の方が好きです！」
『あら、私もよ～、景色がいいのよね、じゃあ登り口まで乗っていって』
またまたご親切に甘えて西大岳まで送って貰った
今度こそ、さよなら、ありがとうございました！
『明日は何時の船？見送りにいくわね』
うわ～、嬉しすぎる～！

西大岳からの眺めだよ、お空は相変わらず曇り、でも３人はずっと晴れ晴れ～



コーラルビーチにも立ち寄って、



宮良到着したのはもう６時、明るいから出会う人につい「こんにちは」っていってしまい
『もうコンバンハだねぇ～』とニコリとされるのも嬉しい



７時から夕食、写真忘れたけど、牛モツがたくさん入った八重山そば
『どれくら食べる？』ってひとりづつ聞いてくれて私と３女は普通盛り次女は少し大めで
って言ったはずなのに、
『ごめん、みんな大盛りになっちゃった、無理しないで残していいからね』
と、いってくれたけど、当然３人ともたいらげました（笑）

食事の後はもうひとりのお客様男性１名も一緒にゆんたくタイム
泡盛は無料で飲み放題に喜ぶ３女だけど、
明日の海があるから程ほどにね～
１０時にお開き、おやすみなさい～
寝る前に外の自販機で・・・ルートビア発見！
あれ？前からあったかなぁ、気が付かなかったな～



なんと、２人も未経験だった、で反応は～（笑）

次女・・・う、うぇ・・・と渋い顔



３女・・・ん？・・・？？、何が入ってるんだろ？不思議な味です、なんだろ
って興味深々



お、いける？これお店ではお代わり自由なんだよ
いや、お代わりはいらないです（笑）

さあ、朝だ、朝だよ～、６時にお寺の鐘がゴーン、ゴーン、鳴った
昨日と同じく曇り～、あ～、お日様～ちょっとだけでも～

上がったら寒いから今回はウェット着ようか！と夕べ言われたので
素直に、はい！着ます！
船が走ってる時も風で冷えるからと、タッパも用意してくれた
さあ、車で港に出発～！



出航の準備・・・『ウェットは・・・とりあえず着ないで入って寒かったら着る？』
「はい！寒かったら着ます！」
『じゃあ、一度体拭いてから後半は着ようか』
「海の中で着るので大丈夫です！」
『じゃ、そーいうことで、今日は３人だけだから好きにやって（笑）』

出航だー！





今回はまず黒島の深いポイントへ
運が良ければマンタが通るらしい
『うん、あくまでも運が良ければ、だからね、海がめも運が良ければね』
「了解です、運が良ければ！」
『ここは深いから魚はあんまり・・・サンゴもあんまり・・深いから青が違うし
　アッチは深くてコッチは浅くて崖になってたり地形が面白いから・・・』
「はい！青と地形を楽しめと、了解です！」

青を楽しみましたよ～、ある意味、青を楽しむって贅沢だよね！











それから浅い別のポイントへ





このユラユラ珊瑚？海草？初めて見た





濡れたままだと帰りの船が寒いので、船上で着替えさせて貰って震えずにすんだよ
色々と心遣いありがとう！

そして今回もナイスナビゲーターありがとう！！！





宿でシャワー浴びて、港に送って貰ってサヨナラ～！

石垣行きの船まで時間があるのでお昼はココ





小浜総合案内所のEMIさんと



そして、『TOMOEさ～ん』と見送りに来てくれたKEIKOさんと



最後まで・・・船が出る時は桟橋でカチャーシー踊って見送ってくれた～



とにかく、小浜島が大好き！！！
また来るよ～～～～！！！


ポチッと、ありがとうございます！

ウミヘビちゃんに会いに小浜島～

成田からの服装のまま石垣に降りても暑くない
こんな寒い沖縄初めてだ～
旅はこの駅から始まる



いいねぇ～、東松戸！北に行けば成田、南に行けば羽田
武蔵野線が便利と思ったのは、埼玉から乗り換え１回で飛行機に乗れる事と、
両サイドに中央競馬場がある事かな（笑）

久しぶりのピーチ・・・もう２度と乗らないって思ったけど、ヤッパ安い！
石垣直行だから、那覇空港のあの時間のかかりようはナイって事で
成田の第３ターミナルはもう慣れたし歩いて行けるからね
那覇のLCCターミナルは歩いて行けない、バスでも遠い
離発着の時間が読めないのも那覇空港

順調に？４５分遅れで離陸、石垣到着、まずはご飯！



そして４人部屋ドミトリー
新しいゲストハウスでとってもキレイ

フロントでチェックイン
『お待ちしていました！こちらにご記入下さい！』
オープンしたてだけあってフロントレディ２人がお迎え
氏名、住所書いてると・・・２人の会話
『え？・・・１００円？』
『え？・・・あ、１００円？』
私が顔を上げると、私に、
『あの・・・１００円？って・・・』
「ああ、はい、１００円ですよ、オープンキャンペーンプランとかで」
『わぁ！すごいですね！ホントに１００円なんてラッキーなプランでしたね！』

ってことで、新築の超キレイなゲストハウスに１００円で１泊
しかし、相部屋のドミトリーってやつはメンツで快適かそうでないかが決まる
今回は・・・ハズレだ・・・
入室したのは夜９時頃・・・消灯されていた、
１つのベットはもう就寝らしいし、暗くても不便でないので
そっと、荷物を置いて、シャワールームへ
共有フロアで薬飲んだりして用事を終えてそっと部屋に戻り寝ることにした
ベットには小さな自分用の照明があるので、スマホ見たりは充分出来る
さてそろそろ寝るか・・・外のロビーのおしゃべりがウルサイ
・・・ウトウトし始めたら急にパッと明るくなった！
後から入室した女子が部屋全体の電気を着けた
時間は・・・１１時過ぎてる、
う～ん、荷物とか片付けたいのかな・・・
しばらくガサゴソしてたけど、１２時にシーンとなったまま電気はそのまま
カーテンはあってもメチャ明るい！
私は２段ベットの上だったから降りて消すのも面倒
タオル被って寝てしまおう・・・眠れない・・・
フッと電気が消えたのは夜中の１時だ
ドミトリーのマナーを知らない奴らの宿泊はご遠慮願いたい！

翌朝、曇りか～、寒いな～
新築のキレイだけどメンツが残念だったゲストハウスは良い立地



真っ直ぐ歩くと港に出た



石垣ターミナルでオニギリ食べて９時１０分の小浜島行きに乗った
小浜島に着いたら、後から来るさんぴん姉妹の２人を
総合案内所のEMIさんとこでおしゃべりして待つ
１０時４０分の船に飛び乗ったと連絡あり
EMIさんが、レンタサイクルとかレンタカーとかお客様の接客を外でしていると
案内所の電話が鳴った・・・
窓から「電話、鳴ってるよ」と知らせると
『出て～！』とEMIさん

「はい、総合案内所です」と出ると
『・・・・ですけど、聞きたい事が』
「あ、EMIさん、今接客中なんです」
『じゃ、聞いて貰えますか？チャイルドシートって別料金ですか？』
「はい、ちょっと待って下さいね」

こんなやりとりで電話終えると、
『また電話鳴ったら取ってね、ちょっと洗車して来る、留守番よろしく～』
と言って案内所のEMIさんは外へ行ってしまった
その後は電話は鳴らなかったけど、船が着いて降りて来る人達に
呼び込みの看板を持って表に立った
何人か来てくれた～

おっと、妹達もこの船のはず、が姿が見えないぞ
港の中の案内所と間違えてたらしい
女子２人が歩いてこちらに・・
『あの子達じゃない？』
「いや、あんな女の子っぽくはナイ！」
その後にボーイッシュな２人
「あれです、あれ！おーい！コッチ、コッチ」
『確かに、女の子っぽくないね（笑）』

無事に合流して、EMIさんお勧めのミートソースそばを食べにGO!
美味しかった！！！



また総合案内所に戻り、宿のオーナーに電話
迎えに来て貰って、比嘉荘さんに送って貰う
前回お世話になった比嘉荘のKEIKOさんに会いたいし、
またウミヘビちゃんのいるビーチで泳ぎたい！

このまま行こうと思ってたけど、オーナーが
『もう部屋の準備出来てるから、寄って着替えて荷物置いて行ったら？』
「あ、そうか二人は水着まだ着てないか」
朝からビキニ着てる自分を基準にしちゃダメだね（笑）

『海から上がったら電話頂戴、迎えに行くから』
「大丈夫、歩いて宿まで行くから」
『泳ぐんでしょ？上がったら寒いよ～』
「そうか、一旦宿に戻ってシャワー浴びてから散歩行くかな」

なんて会話してたのに、部屋で着替えてる最中に・・・
いや、アッチですぐに着替えた方が寒くないよね・・・
着替えたら、歩いてれば温かくなるかな、
きっとKEIKOさんが、シャワーどうぞって言ってくれる気がするから
やっぱり一応着替えと帰りは歩ける様に靴も持って行くか？
「あ、じゃあ、靴は履いて行きますか？」
と妹が言うので、そうだね、そうしよう！靴履いてビーサン持って行こう
という事になった

比嘉荘さんに向かいながらの会話
『KEIKOさんが、シャワー浴びてってて言うんじゃない？』
「そう思って、着替え持って来ました！」
『笑・・・じゃあ、そのまま散歩も出来そう』
「そう思って靴、履いて来ました！」
『笑、さっすが～笑』

到着！KEIKOさんにご挨拶～！再会、嬉しいッ！

『あがったらシャワー使ってね！』
「ありがとうございます！」
『コーヒーも入れるから暖まって行きなさい』
「はい！ご馳走になります！嬉しい！」
『行ってらっしゃい、楽しんで泳いでね～』

今回も貸切ビーチだ！



寒い～～～



ロングの水着に長袖ラッシュ、流石にビキニでは凍えてしまう～



このビーチは遠浅で今が満潮だから泳ぎやすい
亀の草はあるけど来ないよな～



沖に出た方が少し暖かい、泳いでいれば大丈夫だ！
海に入る前に、２人に
「ココはウミヘビいるけど、驚かない様にね、噛まないし危険じゃないから大丈夫だから」
『え～！ウミヘビいるんですか？』
「うん、前回居たからまた居るかも、噛まないけど寄って来るんだよね～」

と、前置きをしておいたので・・・

私が潜ったら、突然目の前に現れた！
慌ててカメラ向けたけど近過ぎて全体が入らず前と後ろで、バッチリ撮れた！
わ～い！会えた！会えた！嬉しい！





低体温になる前に上がる事にした、２人ともキレイな海だって満足してくれたみたい
明日は船長の案内でもっとビックリするよ～、ワクワク！


ポチッと、ありがとうございます！

プールの水は何故冷たい？

ココ最近、連荘で指導のプールが冷たい！
最近はフィットネスプールの水温３０度～３１度に体が慣れてしまっていた
初めの頃は３０度はのぼせて泳ぎにくかった
市営プールといえば２８度くらいだった
でも、すっかり３０度フィットネスに体が慣れてしまい、競技プールは冷たい！
なので２７,５度のプールで指導は寒い
それが、３日続けて３箇所のプールがそれぞれ低水温
不思議に思うのは・・・海の２７度といったら充分温かいどころかヌルイ
２５度くらいで丁度良い、でもプールで２５度なんて絶対に無理！
真水と塩水では凝固点も沸点も違うから、同じ温度でも体感が違うのだろうか、
そこのところがよく解からない・・・
一般のOWS競技では２２度以下はウェット許可が出る
確かに海では２３度あれば水着で泳げる、
でも、湖とか淡水だったらどうなんだろう？
真水の２３度なんて凍ってしまう！

こんな事を意識モウロウの電車の中で考えていた・・・

夜、仕事を終えて、元気に駅のホームでお客様とサヨナラして
満員の地下鉄に乗り込み、ずっと座れない事も覚悟していたけど
駅５個目くらいで運良く目の前の座席が空き、座れた
電車の中は暖かくウトウトと居眠り・・・
急に顎が痛くなって、なんだろ？
あれ？胃かな？みぞおちが痛い・・・
直後急激な寒気と震え・・・？？？
何？突発インフル？こんなに急に高熱でも出てる？
滝のような冷や汗・・・幸いマスクとマフラーで人には解からないだろう
手先は熱く痺れがあり・・・
さっきまで元気に泳いでたのに？
確かに周りはインフルだらけ、感染してても不思議じゃない
でも、でも、カンベンしてよ！週末は沖縄なのに～～～～！！！！
なんて、言ってる場合じゃないくらい今度は血の気が引いてきた
なんか気を失いそうな感覚、座ってられるかな～
降車駅まではまだ１０駅くらいあるし・・・
車内で倒れたら、「南北線は救護活動の為遅延」とか大迷惑だよね
どこか、病院ありそうな駅で降りるかな・・・
いや、一人で病院に辿り着けるかな・・・
最悪、駅員さんに救急車かな・・・
都内に運ばれたら家族は迷惑だよな、せめて埼玉県内
いや、埼玉県に入ったら病院がないんじゃ？
都内の方が確実かな・・・
まてよ、南北線なんてホームに駅員いないよな・・・
地元までなんとか辛抱出来るかな・・・
駅に着いたら息子呼び出しかな、いるかな？お酒飲んじゃってるかな？
そして、ふと・・・思い出した！
あれ？・・・これって昔によくあった事じゃん
２０代３０代と長年に渡って公共の場でパニック症候群に陥ってた
症状をよ～く思い出して比べてみると・・・同じだな
と、いう事は・・・長くて３０分だな・・・
何が引き金か当時も解からなかったけど、今回も解からない
でも、バスとか電車とか待合室とか、他人が回りにたくさんいる時に起こる
冷静さを取り戻したら、少し楽になった・・・あと４つ
駐車場まで歩けかな・・・駅で少し休んでいくか・・・
と、インフルではなくパニック症候群と自覚したら降車駅に着いたらケロッと治った
元気に駅の階段も登って帰宅・・・すぐに体温を測ったら３５.６度。低い！
平熱は３６.３度だから、やはり冷え過ぎの不安から体がパニックになったのかも？
幸い今週は仕事はこれでお終い、なのでプール練習もやめてお家で暖かく安静
翌日は平熱に戻り、食欲もあり、一安心！


ポチッと、ありがとうございます！

２０２０幕開け！

本来は、年末年始も泳いでいたい・・・
でも、年末年始くらいはファミリーとね

年越し蕎麦は毎年恒例ジィジのエビ天蕎麦



２番目の寅道君は、流石２番目の余裕、
『オレはほっといてくれていいのさぁ～』





紅白は、DA PUMPとキヨシさんだけ見ればいいかな、
限界突破、良かったね！
DA PUMPは演出が邪魔して本人達があまり映らなかった、残念！

年の初めも恒例のお不動様へ
元旦の大護摩でお不動様にご挨拶

厄除けのお札と、荒神様と、風封じを頂いて今年も安泰



お不動様にご挨拶してから、お雑煮と御節

息子が用意してくれた金餅（かねもち、と読むらしい）



御餅が焼けても金は焼けないんだね～



ここ数年、御節は作らないでネット注文



元旦は息子家族の新居で、
南向きで日当たり良くて、気持ちイイ～



あこがれの縁側～





引越しが済んでいないので、夕方にまた我が家に戻り夕飯とお風呂入って解散
翌日はそれぞれだったけど、また夕方我が家に集合、ご飯食べてお風呂に入って解散

３日は、ジィジの希望で残りの坂東３３観音、南房総へ２人で
まずは、長柄の笠森観音へ
ここは、足場が魅力的～















コレコレ！





鳩が豆鉄砲みたいなオメメが可愛い黒猫さんが有名？らしい、
可愛いので我が家にも来て頂いたよ～



次は大多喜を抜けて、いすみ鉄道の脇を走って昔住んでいた夷隅にある清水観音
こちらは８００年の創立で歴史は古い



清水観音様のお足元はこんな感じ





いつまでも見ていられるよね・・・













像、像だよね？



ここは坂道登ってくるんだけど、こんなポスターあったよ
今年第１回だって！



最後は結願の３３番目　館山の那古観音







こちらは朱色の像さん







南房総らしいね、ソテツに実が





これで、目出度く結願だけど、せっかくなので崖ノ観音へ







館山湾は美しいけど、まだまだブルーシートの屋根があちこちに





気になっていた、館山の宿・・・玄関に門松が飾ってあった！良かった！
なにしろ創業１００年だから・・・今年もお世話になろっと！

道の駅ふらり　に寄ってツミレ汁＆さんが焼き＆イカ寿し
どれも美味しい～！







夕日を拝んで、帰路に・・・



今年も、無事是名馬で行きましょう！


ポチッと、ありがとうございます！