今週末は新宿OWS練習会ですが、
シーズンイン、ということで、今までの練習を土台にシーンに合わせて
技術を使い分けする事をメインにします
例えば、ストロークのヘッドアップは初心者には結構大変で、
遠くのブイは殆ど見えないでしょう
しかし、ブイの近くに来れば一瞬で確認できるので、積極的に使って腕を
上げて行きましょう
また、上級者でも、うねりの大きな時や、ブイが遥かかなたの時はヘッドアップ滞空時間の
長いスカ―リングヘッドアップの方が効率が良かったりします
つまり、サイティングの使い分けとは、ヘッドアップ滞空時間と減速率を考えて使い分けると言う事
減速率を小さくしても見えなければ結果的に効率は落ち
充分見えるのに滞空時間を長くしても減速率が大きくなり効率が落ちる
そこで、滞空時間と減速率、この二つをコントロールして使い分ける必要がある
スカ―リングヘッドアップ、ストロークヘッドアップ、
そして、『見る』『ブレス』を区別する基礎練習が出来ていれば
あとは、レースを想像して、シーンに合わせて変える練習をすれば良いだけ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
でも、忘れちゃいけないのが、『見る』⇒『見える』⇒『判断出来る』ですよ
シーズンイン、ということで、今までの練習を土台にシーンに合わせて
技術を使い分けする事をメインにします
例えば、ストロークのヘッドアップは初心者には結構大変で、
遠くのブイは殆ど見えないでしょう
しかし、ブイの近くに来れば一瞬で確認できるので、積極的に使って腕を
上げて行きましょう
また、上級者でも、うねりの大きな時や、ブイが遥かかなたの時はヘッドアップ滞空時間の
長いスカ―リングヘッドアップの方が効率が良かったりします
つまり、サイティングの使い分けとは、ヘッドアップ滞空時間と減速率を考えて使い分けると言う事
減速率を小さくしても見えなければ結果的に効率は落ち
充分見えるのに滞空時間を長くしても減速率が大きくなり効率が落ちる
そこで、滞空時間と減速率、この二つをコントロールして使い分ける必要がある
スカ―リングヘッドアップ、ストロークヘッドアップ、
そして、『見る』『ブレス』を区別する基礎練習が出来ていれば
あとは、レースを想像して、シーンに合わせて変える練習をすれば良いだけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
でも、忘れちゃいけないのが、『見る』⇒『見える』⇒『判断出来る』ですよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)