シャツだけ尾鷲・・・悲しき濃厚接触者

ああ・・・本当なら今頃、尾鷲三木里海岸で５キロスタート前のドキドキワクワク
せめて今日はシャツだけでも着ていよう、



只今濃厚接触者2週間の自宅謹慎中
ちなみに、陰性ですよ、症状もないし、
でも、そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！

家族に陰性者、まあ症状は軽く風邪程度に思っていたけど、
もしくは2回目ワクチン接種後だったので、副反応かと・・
ところが、会食したメンバーに陰性者が出て、念の為メンバー全員検査
7割が陽性、まったく症状の無い人も含め濃厚接触者の割り出し
そして濃厚接触者の検査⇒陰性、ほっとするも２週間謹慎は解除されず
毎日のように報道される数に身内が入ったけど、
陽性といっても症状無し治療もなくホテル謹慎している数が
いったいどれくらい占めているだろうか・・・
なんだかよくわからないけど、新型インフルエンザで重傷者が続出した年
ここまでの厳戒態勢はなかったと思う
まあお陰で昨年から通常のインフルエンザ患者はなかり減っているのか？
とにかく、普通の風邪さえ引かせて貰えないって事だね

濃厚接触者の定義は詳しく知らないけど、同じ屋根の下に暮らしていれば
当然そうなるから、そうなった時の対応は県別なのか全国同じなのか、
私の住む埼玉県では、まず陽性者が保険所に報告
濃厚接触者と認定された人はその時点から自宅謹慎
つまり、心配だから検査しに行こうはダメなんだ
まあ、私も知らずに市内の病院に問い合わせたら
『濃厚接触者の検査は致しません、保健所の支持を待って下さい』
考えてみれば当然、もしも感染してたら家から外に持ち出す事になる
そんな濃厚接触者の数が激増しているらしく、保険所は相当大変みたい
翌日の夜にやっと指示の電話があり、そこから３日目の検査に決まった
もちろん体調が悪ければ違う機関を紹介してくれるそうですよ
そして車を自分で運転出来る人はドライブスルー検査です

指定された時間の５分前駐車場入庫を守り、
指示があるまでは窓は開けてはいけない、
予め伝えた車種・色・ナンバーで確認され
駐車位置に誘導される
少し離れた場所にいるスタッフと電話でやりとり
『綿棒手に持った検査員さんが真横に立ったら
そちらを見ずに前を向いたまま、鼻だけマスクから出して
窓を開けて下さい、採取が終わったら直ぐに窓を閉めてお帰り下さい
結果は明日電話でお知らせします』

と、こんな内容だった
翌日に陰性の知らせを受けたけど、初めに決められた２週間謹慎は変わらずだ
あ、それとワクチン２回終わってようが、それだって関係ねぇ！だよ（笑）

ああ・・・気を付けていたから陽性にはならなかった
家庭内感染が多い事は知っていたし、テレワークは出来ない仕事だから
とにかく小まめに消毒、食事も対面ではとらない
大皿から取り分ける箸は家族でも別にして同じ皿をつつき合わない
リモコンやスイッチ類はラップをかけ小まめに除菌ウエットで拭き
ドアノブとかも小まめに除菌
話をする時も対面にならないように

周りでも、あんなに気を付けていたのに、外出も控えていたのに
って人が陽性になるほどの感染力
そして・・・軽症・無症状
軽症用の薬が実用出来るようになれば、こんな厳戒態勢もなくなるかな
いつしか、ただの風邪扱いになる日が来るのを待ち望もう
ってか、オリンピック終わったら、あれは何だったの？的に報道から消えるかも？

陽性にならないように気を付けるのはモチロン
濃厚接触者には要注意だね！
自分が感染して濃厚接触者を出したら大変なのだ！

オリンピックのお陰で、いつものつまらないテレビではないのが救い
本来なら、開催前にもっと選手紹介の番組とかして欲しかった
毎日毎日朝昼晩とコロナ患者数値、ワクチン接種率ばっかり、
マスゴミっていわれても仕方ない日本のメディア・・・

バラクロ脳な日常・実践２～基本姿勢

さあ、呼吸の切り替えをしたら次は水に水平に浮く姿勢を造りましょう。
今まで、色々と試されたと思いますが、こんな感じもアリだと思います。
水に浮く＝人間の持つ浮力バランスが大きく関与してますよね。
ご存知の通り、肺の有る上半身の方が浮力が大きく、
そして体の部位の中でも筋肉率の高い足は下半身にあります。
この事を考えると足が沈むのは当たり前の現象ですよね。
そこで、どこに体重を乗せるか？という話になるのですが、
頭とかおでことか・・・それをすると必要以上に頭を沈めてしまい、
息継ぎの度に頭を持ち上げまた沈める・・・頭の上下運動が発生します。
頭を上下しながら泳ぐ事はやはり抵抗を増やす事になります。
バタフライや平泳ぎの様に前向き呼吸で左右対称の動きである泳法は
前後に体重移動を繰り返す泳ぎ方なのそれは問題になりませんが、
クロール、背泳ぎは、縦軸で左右に体重移動をする泳ぎ方なので
軸上にある頭は動かない方が良いですね。
息継ぎの時も軸を保ったまま横回転のみが理想です。
と、いっても私はこれが最近苦手になってしまい、頭の上下をよく指摘されてしまいます。
海で、ヘッドアップを入れながら泳ぐクセというか、
プールでも何故か空中で前方を見たくなってしまう、やっかいなクセが・・・。
あ～、頑張って直さなくちゃ（笑）
あ、余計な話をしてしまいましたが、ではどこに体重を乗せるのか？
ズバリ！脇の下！です！
脇に乗るという事は聞いた事あるし、知ってるよ、という方も多いと思います。
私も教えて頂いた事はあります。ですが、どうもこれまで実感が出来なかったので、
人に伝える事は控えていました。自分が感覚的に解らない事は人には言えない。
解っているけど上手く出来ないよね、という場合は伝えて一緒に頑張れば良いのですが。
ところが、今年に入って肩を逃がさないポジション練習をしていて、あれ？と。
腕の力ではなく、体と腕をツナゲル筋肉、それが脇の筋肉なのかと感じ、今年に入ってから
やたらと、脇の下の筋肉を緩めない、と口にしているのですが、なにしろ腕を動かす筋肉は
様々で、背中側は広背筋、大円筋、小円筋、肩甲下筋とか、胸側は大胸筋、
なので脇の下を自分のもう片方の手で下から挟む様に当てて、その手をグッと押し下げると
固くなる筋肉を脇の下の筋肉と総称しています。
腕を水平に上げるよりも少し斜めに下げた方が力が入り易く・・・あ、これって前下がりの角度だな～。
体の浮力バランスの話に戻りますが、腕を斜め前方に下げる事で最先端に沈もうとする方向性を与え、
強過ぎる上半身の浮力をマイナスにさせる事が出来ます。
腕を水平ではなく滑り台の様に下げて前のめり感で泳ぐ方法ですが、
単に下げるだけではなく、この時に脇の下筋を使ってみると・・・
！初めて感じました！脇に乗る！これか～～～！！！
いや～、今までは脇が甘かったんだな～！
やっぱり『脇が甘いわッ！』って言葉には大きな意味があったのだ！
と、ひとり興奮して、早速感じた事は伝えなくちゃ！
レッスンに脇の下筋を取り入れてみました。
ニヤニヤしちゃうほど、効果があって目からウロコぽろぽろ！！！

さあ、実践です！
実際にバーが使えれば良いのですが、道具を持ち込めないプールが多いので、
ちょっとイメージして見て下さい。
水面に浮く姿勢の時に、こんな感じで棒に脇の下で乗ります。



軽くコースロープに脇を当てて、脇の下でコースロープを押し下げてみて下さい。
あ、これ複数人でやらないで下さいね、コースロープ痛みますから。
ひとり、こっそりですよ。
頭は水面に残して下さい。後頭部は水に濡らさないくらいの気持ちで。
つまり、頭に乗ってはいけません。おでこもダメです。脇の下です！



横から見ると、腕はこのくらいの角度です。



そして泳ぐ時に片腕がグライド中も脇の下に乗り続ける。



反対の腕も掻き終わるまで脇を緩めず、リカバリーでふっと抜いて下さい。
私もまだまだ『脇が甘い！』って感じですが、一緒に頑張りましょう！

１人合宿～海泳ぎ＆シーカヤックトレーニング

プールでは日常的にヘッドアップ練習はしているけれど、
やっぱり実際に海でヘッドアップを入れながら練習したい
１人で海を泳ぐ事はしないので、シュノーケルに便乗
もちろん、船長の承諾を得て水着にゴーグルのみ
海中を眺めながらも、ツアー参加メンバーの位置確認したり
船の位置確認は怠らず、船長からの『後１０分』とかの声も聞き逃さず
『あそこにカメ！』の声にも反応（笑）
いかに泳ぎながら周りの状況を感知出来るか、
これはもう慣れるしかないのだけど、意識し続ける事が大切
それと、風向き、潮の向きと速さ、こんな事も泳ぎながら感じ取る
１日目は白保・・・なんと言っても珊瑚礁を障害物のように避けなければ、
先を見て抜けられるか、迂回するか、判断せねば！
これは、石垣のレースで必要な技術
そして、激しい温度差
この時期は熱い場所で３８度くらいに、お風呂そのもの
う～ん、アチッ！ってくらいだから４０度くらいのポイントもあるかも
しっかし・・・よく魚の珊瑚も生きてるなぁ～
ここの魚も珊瑚も熱さに耐性があるのかな・・・

白保は魚も豊富で青珊瑚が有名



梅雨明けした本格的な夏！



二日目は小浜に渡り、冷たいポイントでガッツリ泳ぐ



やっぱり背中は焼けるよね～





午後は島のお友達にオシャレなカフェに車で連れて行って貰った
外は暑いけど店内は涼しくて天国～
で、香の良いホットコーヒー頂きました！
お友達が作ってくれた豆乳のパンナコッタ！ナンテコッタ！ってくらい美味しかった！

夜は天体観測



三日目はカメさんに癒されながら、スカーリングの技術を盗む（笑）



四日目は帰る日だけど、ギリギリまでトレーニング



シーカヤックをいかに腕の力を使わずに進めるか
始めはどうしても腕に頼ってしまい、４分の１くらいの距離で
早くも腕が・・・・いかん！いかん！間違っている！
落ち着いてイントラさんの動きを後からコピー
おお、なるほど・・・ん、なるほど、なるほど、
腕がまったく疲れなくなった！
スピードも速くなった気がする！
背中が少しバキバキしてるか・・・そのうち酷い筋肉痛がやってくるか？
と、思ったら４日経っても全然平気
う～ん、上手く漕げたのかなぁ～
腕の動きは体に同調させる、それがバラクロでも大切
泳ぐ時の体の使い方をイメージ出来たみたいだ

満足満足、お昼に切り上げ船の時間までまだ３時間もある・・・
あ～、そうだお昼、やってる店は無いんだっけ
港に食べ物売ってないし、
ま、後は帰るだけだから、食べなくても大丈夫、
案内所のお手伝いでもして過ごそう・・・
すると、カヤックでお世話になったイントラさんが、
手作りのオニギリをくれた
自家製のチャーシュー入りでメッチャ美味しかった！
案内所のお隣さんだから、気にして持って来てくれた
ありがたや～！
こんな青空なのに、急に暗くなり一気にドサーッと雨が降ってきた
あ～～～、お兄さんの布団が～～～
慌てて、外階段でベランダの布団を取り込み、部屋へ
お兄さんは午後のツアーで居ないのだった
少し濡れちゃったなぁ・・・
しばらくして雨が止んだので再びベランダに布団を干した
大丈夫だったかな、
案内所に午後出勤のエミさんが石垣でマックを買って来てくれた
『ヨッシー、お昼食べられなかったでしょ』
わーい、嬉しい！
今回は自転車２台の洗車くらいしか働いてないので
次に行ったら、もう少し手伝えたらイイナ！

2021鎌倉OWSー視界ゼロ最高！

さて、泳ぎ始めて視界ゼロの中、接触に気を付けながら1周目を終えて上陸
解ってはいたけど・・・ギリギリまで泳いで立ち上がり、
トボトボ歩くヨッシーの横を、颯爽と抜いていく選手達
わ～、すごいなぁ～、なんで走れるんだろ、
またもや、カッコイイ後姿を見せ付けられるわけである・・・
そこには見知った後姿も・・・
・・・あ、○○さんに抜かれた・・・あ、△△さんにも抜かれた・・・
2周目、泳ぎ出せば気持ち良い・・・
視界ゼロだから、何人か抜いてはいるけど誰だか解らない
そして、2回目の上陸チェック・・・トボトボ・・・
あ、○○さんにまた抜かれた、△△さんにもまた抜かれた・・・
つまり泳いで前に出ても、上陸の度に抜かれる、あ～あ、な状況
3周目にもなるとバラけて混んではいない・・・
あ～、気持ちイイなぁ～・・・
・・・ん？・・・いつもなら、バラけてからも、重さが続くんだけど、
あれ？軽いなぁ～、もしかして今回はドラフティングされてない？
足も触れないし・・・確認の為、バックストロークで後方をチラッ
おお！いない！誰もいないぞ！
あ！そうか！視界ゼロだから見つかってないんだ！
うは！楽しい！自由だぁーッ！誰も寄って来るなよ～！

とは言っても3回目の上陸・・・めんどくせぇ・・・トボトボ・・・抜かれる

さあ、最後の4周目だ、ちょっと頑張っちゃおうかな！
とにかく海面コンディション最高だし、後にオモリいないし最高！
最後は上陸してまた抜かれるってことの無い様に
追いつけないくらい飛ばして泳げばいいんだ！
とりあえず、横方向確認、数名いた
この数人を引き離す！
最後のブイから浜に向かっての直線は
いい感じの波に乗って、ググッと前に出る
とにかくギリギリまで立たない、
波が押してくれるところまで立たないぞ！
立ち上がって、最後は走る風？
自分では走ってるつもり（笑）
ここでは1人にも抜かれたくない！
計測まで抜かれず走ってゴール！
振り向いたら・・・いない・・・・・・
あれ？・・・なんだ、歩いても大丈夫だったじゃん（笑）

とまあ、こんな感じで今年初のレースは無事にゴール

スタートリスト見て、入賞が無理なのは解っていたから
これから表彰式始まりますよ、
とのアナウンスに、知り合いの表彰を見に・・・
すると、同じ区分の方が『3位に入ってるよ』と・・・
え？だって、Oちゃんは？
『あ～、大雨でやるきないって途中で帰っちゃった』
うっそ～、・・・棚ぼたラッキー！

はい、棚ぼたでも嬉しい表彰台！



気分良く１５００の応援！あれ？出ないの？って声も（笑）
うん！よし！来年はフルエントリー復活するかッ！

メンバー無事にゴール！
ヤッパウミハイイヨネ～！！！





大雨で嬉しかったのは、視界ゼロと、シャワー要らず～

そのかわり、テントは砂でグチャグチャ
帰ったら晴れの日を待って洗って干さなくちゃ・・・
と・・・埼玉は雨がとっくに止んでいた、
帰宅して速攻、テントばらして水洗いして、乾いた！
フレームも５５６したり、テントも補修したりしなくちゃ
いつもありがとうね、ピンクテント君！
そして、今回のピンクテント同居メンバーさん達、
楽しい１日をありがとう！！！

2021鎌倉OWS、続き

3キロスタートの準備・・・ワセリン塗ったりね
少し緊張してくる時間だけど、
3キロメンバーのチームのTさんと区分敵無しAさんと
おしゃべりしながら、気持ちもほぐれる
そしてスタートラインへ・・・
ここからゲートブイまでの距離を見て、心折れる・・・
・・・遠いじゃん・・・周回上陸チェックかぁ・・・
計測テントの所でチェック受けて緑のコーン回ってテントの後ろからまた海に向かう



なにしろ陸が苦手、ちょっとでも走ろうとすると息が切れる
本当は1周１,５キロを2周だったから1回だけ上陸チェック、
のはずが、悪天候ということでコースをコンパクトにし
4周することに、で、3回も上陸しなくちゃならない
あ～あ・・・もうスタートから走りたくない・・・めんどくせぇ
こんなやる気のなさが、レースへの緊張感が消失し
いいことなのか・・・落ち着いてスタート
泳げる位置までトボトボ、
みんなのカッコイイ後姿が目に入る
おお～、みんなスゲー、走ってるよ！カッケーッ！
と、感心しながら後方スタート
いつもなら泳ぎ始めで少し息が上がるんだけど
まったくその気配もなく・・・
うわ～、なにこのコンディション！
メチャ気持ちイイんだけど！
何しろ、波は無いし・・・
あ、沖に出るときの3つくらい波越えた（潜った）けど、
これって波があるって言わないよね？（ヨッシー考察）
風が無いから海面は滑らか、大雨で塩分も薄まって味もまろやか
当然お日様出てないので海面の反射もなく
黄色のブイはクッキリハッキリ、片目ヘッドアップでも容易に確認
視界は・・・ゼロ！自分の腕も見えないなぁ～
なので前方の足にぶつかってしまう～要注意だな！
それにしても、なんでこんなにキック打って息が上がらないのだろうか
男子のバシャバシャキックが目の前で繰り広げられる
おーい、もちょっと落ち着こうよ～
前が見えないのでヘッドアップで空き地探して移動しながら少しずつ前に出る
こういうのも楽しい！
で、今回は何より楽しく気分良かったのは、視界ゼロ！

わーい！視界ゼロ～バンザイ！！！！！！

2021年OWS初参戦ー鎌倉

待ちに待った鎌倉戦、ホントかぁ？
3キロ1本だから、そんなに大変じゃあないはずなんだけど
何しろ練習量が足りない、そこからくるちょっとした不安、
あれ？ちょっとした？ま、3キロだからね
でも今月4周目は5キロが待っている
なので、3キロ余裕じゃないと5キロが不安・・・
そんなところがちょっとした不安
そこへ、土砂降りの天気、泳ぐ事には問題ないけど、仕度がね・・・ずぶ濡れ～
雨の中のテント設営・・・思ったより簡単だった（笑）

テント張り一番乗りで、少し高くなっている土地を確保
まずはいくら濡れても大丈夫なようにウェットに着替えた
相棒がトイレで着替えてる間に、少しでもテント広げようと始めたら
結構簡単に建った、お、なかなか職人なヨッシー（笑）
＝ひとりでできるもんッ＝



それから相棒と両側にウイング広げて・・・
雨が溜まらない様に逃げ道を調整、
上手く逃げ道確保出来たら、これが重宝

よく見て・・・ブルーウイングの凹んだ下にペットボトル
相棒が雨水受けに、そしてシャワー代わりに



当然、反対側にも逃げ道・・・
これは砂砂の手を洗ったりで、お隣さんにも使って頂けて良かった（笑）

土砂降りの中での運営は本当に大変、
本部スタッフの皆様、ガードの皆様に感謝です！





3キロは9時スタート
ウエットにするか水着にするか迷ったけど、
待ってる間に冷えそうだから、ウェットにした
どうもウエットの泳ぎ方がヘタくそだから水着が良かったけど
低体温も心配だし、で事前にプールで試した
1ミリだから、そこまで強烈な浮力は無くて泳ぎやすかった

安心してウエットで・・・いってきまーす



土砂降り続きで茶色に濁り視界はゼロ
それでも、波もうねりもないし、風がないのでチャパつかず
海面は滑らかで、メッチャ泳ぎ易い
ただ、スタートから泳げる位置まで遠いので心が折れた
みんなは走って行っちゃたし・・・あーあ、なスタート
でも、泳ぎ出せば気持ちイイ！うん、そんなに不安もないし楽しめそうだ！