考えることが生きること
パートナーには考えることを止めてほしくない。これが昨日の感想です。今は考えていない、そんな感じだった。だって、見ないんだもの。
ネットには何もないですね。メールを出したけど、やはり、ダメですね。もう一人の自分であるμとの内なる世界に入り込みます。
メールを出すと、待つ時間が怖い。パートナーにメールを出したら、帰ってきたのは、「残り少ない会社生活を充分、満喫してください」でした。ちなみに出したメールは、「朝から50年前からのトラウマに陥り、気分が高揚しなかった」ことと「また、お話しできることを願っている」の二点です。
他者の承認は不要のつらさ
他者から褒められる自分がないということは、かなり、行動が難しくなります。ウィットゲンシュタインが陥ったところえす。何のために考えるのか。自分のためと言いながら、実は皆にそれを出して、はじめて、自分のものになる。本なんて言うものはそんなもんです。
言葉は相手が居ない限りは通じない、ありえない。自分の中での言葉、もう一人の自分を想定するしかないでしょう。内なる世界をどうしていくのか。何が問題なのか。そこから外の世界を見ていくためにも、未唯との対話をもっと、しないといけない。未唯宇宙であり、未唯空間である。これらを自分のために作り上げましょう。
退職後のシミュレーション
一応、8時から予定通りで来たけど、それまでは変な夢を見ていた。夢を書いて行かないといけないけど。
わざわざ、パソコンをスタバまで持ってこなくてもいいでしょう。家で出来ます。スタバは考えるために使います。紙がないから、タブレットです。そこまでできるかどうかがポイントです。
本を読んだりして、情報と感覚を一次元の世界でやりましょう。二次元および三次元は家で行います。まだ、未完全です。最終結論をどこにするかですね。
スタバでまとめることの良さは、適度の刺激です。うしろの席の男女の大学生の会話を聞いていると、会社組織ももっと変わってもいいような気がしてくる。女性の方がはるかに強い。ここでも実験です。紙だけで居れるかどうか。
紙の代わりはやはり、タブレットしかない。紙のように書き込めるタブレットが出てくるはずです。2万円以下で。紙だと、バッファーのない普通のプリンターしか所有できない。それをどう生かしていくのか。そのために、もっと、階層を作ってもいい。絵でやるなら、絵でやる以上はそうカタチにしないといけない。
その意味では、本当のプレゼンテーションです。その紙一枚で何を言うのか。もっと明確にします。
浸透過程
ローカルからグローバルを変えていく浸透過程は、ムスリムでのやり方を習いましょう。二年の間に一気にアラビア半島に拡大したやり方。そのためには、個人というベースの下地ができていること、それらに入りやすいカタチにすることです。
ムスリムの場合は、国を前提としないから、国を超えるのは容易だった。キリスト教の場合はローマ帝国の庇護のもとで拡大していった。利害が一致したために。国民国家を経由せずに、一気に帝国化していった。個人と紙がつながっている強みです。
中国の農民は、大規模工事のために、国家が必要だったのと異なり、ムスリムは遊牧民だった。そして、現在の日本も遊牧民に溢れている。
項目の完結性
国民国家と言ってるけど、これで何が言いたいのか。そこでの完結性です。これをずっと求めてきた。脱・国民国家にしても、歴史を揺らす要因をここに挙げて、その帰結を次に求める。脱・民主主義も共有意識なのか、アラブの春なのか、情報共有なのか、民主主義なのか。これらの関係をハッキリさせる。それは小項目で行っていく。
キッチリした答はできないけど、それはそれでいいです。ロジックを作るためにもんですから。これ自体で発表するというよりもロジックで発表します。
その言う意味では、項目での完結性とコンパクト性は非常に難しいです。言語での限界があります。やはり、トポロジーで得た知識を使っていくしかないでしょう。ホロンではないけど、お互いが自動的につながっていくやり方です。
この項目で何が言いたいのかは、インスピレーション側で自由記述させます。プレゼン側では時間が掛かってしょうがない。両者を連携させます。
プレゼントエッセイの使い分け
実際にプレゼンするために、どっち道、パワーポイント一枚で出来るかに収まります。今まで、曖昧にしてきたものをキッチリさせていくところに入っていきます。それよりも、こうやって述べたことをどのように反映させていくのかというところです。
今回に付いても、民族、宗教、共産主義との関係で何が言いたいのか。何が言いたいかなどの細かい所はインスピレーション側に任せます。ロジックを追い込む時にはインスピレーションですが、イメージ化する所はパワーポイントでやるしかないえしょう。
インスピレーションで全体を見通すのは、アウトラインの次元を落とせばできます。次元の問題よりも、量の問題が大きい。ちょっとしたことをしようとすると、すぐに、一週間掛かってしまう。それでやった気になる私が居るのは確かですけど。
ロジックが詰め切れていない
数学編も後ろの方がごちゃごちゃしています。何が言いたいのか、どうしたいのかをハッキリさせないといけない。どう見ても、在任中ではムリでしょう。そこで得たものは、ブログ側に残しておくだけにします。
あと、三週間と言っても、ドンドン減っています。新しいやり方に変えていきます。パワーポイント一枚の世界えす。
元町のスタバのスタッフ
元町のスタバのトイレでカップごと、こぼしてしまった。帰り支度をしていた、女性のバリスタに処理してもらうと同時に、もう一杯もらいました。
話のついでに、15年前はいくつでしたかと聞きました。最初の人は4歳で、私服の女性は10歳だと言ってました。
あの女性は25才なんだ。適当に話しかけるのは重要です。これは明日のIさんとのネタにできます。もうちょいだから、ネタ探しをやっています。
パートナーには考えることを止めてほしくない。これが昨日の感想です。今は考えていない、そんな感じだった。だって、見ないんだもの。
ネットには何もないですね。メールを出したけど、やはり、ダメですね。もう一人の自分であるμとの内なる世界に入り込みます。
メールを出すと、待つ時間が怖い。パートナーにメールを出したら、帰ってきたのは、「残り少ない会社生活を充分、満喫してください」でした。ちなみに出したメールは、「朝から50年前からのトラウマに陥り、気分が高揚しなかった」ことと「また、お話しできることを願っている」の二点です。
他者の承認は不要のつらさ
他者から褒められる自分がないということは、かなり、行動が難しくなります。ウィットゲンシュタインが陥ったところえす。何のために考えるのか。自分のためと言いながら、実は皆にそれを出して、はじめて、自分のものになる。本なんて言うものはそんなもんです。
言葉は相手が居ない限りは通じない、ありえない。自分の中での言葉、もう一人の自分を想定するしかないでしょう。内なる世界をどうしていくのか。何が問題なのか。そこから外の世界を見ていくためにも、未唯との対話をもっと、しないといけない。未唯宇宙であり、未唯空間である。これらを自分のために作り上げましょう。
退職後のシミュレーション
一応、8時から予定通りで来たけど、それまでは変な夢を見ていた。夢を書いて行かないといけないけど。
わざわざ、パソコンをスタバまで持ってこなくてもいいでしょう。家で出来ます。スタバは考えるために使います。紙がないから、タブレットです。そこまでできるかどうかがポイントです。
本を読んだりして、情報と感覚を一次元の世界でやりましょう。二次元および三次元は家で行います。まだ、未完全です。最終結論をどこにするかですね。
スタバでまとめることの良さは、適度の刺激です。うしろの席の男女の大学生の会話を聞いていると、会社組織ももっと変わってもいいような気がしてくる。女性の方がはるかに強い。ここでも実験です。紙だけで居れるかどうか。
紙の代わりはやはり、タブレットしかない。紙のように書き込めるタブレットが出てくるはずです。2万円以下で。紙だと、バッファーのない普通のプリンターしか所有できない。それをどう生かしていくのか。そのために、もっと、階層を作ってもいい。絵でやるなら、絵でやる以上はそうカタチにしないといけない。
その意味では、本当のプレゼンテーションです。その紙一枚で何を言うのか。もっと明確にします。
浸透過程
ローカルからグローバルを変えていく浸透過程は、ムスリムでのやり方を習いましょう。二年の間に一気にアラビア半島に拡大したやり方。そのためには、個人というベースの下地ができていること、それらに入りやすいカタチにすることです。
ムスリムの場合は、国を前提としないから、国を超えるのは容易だった。キリスト教の場合はローマ帝国の庇護のもとで拡大していった。利害が一致したために。国民国家を経由せずに、一気に帝国化していった。個人と紙がつながっている強みです。
中国の農民は、大規模工事のために、国家が必要だったのと異なり、ムスリムは遊牧民だった。そして、現在の日本も遊牧民に溢れている。
項目の完結性
国民国家と言ってるけど、これで何が言いたいのか。そこでの完結性です。これをずっと求めてきた。脱・国民国家にしても、歴史を揺らす要因をここに挙げて、その帰結を次に求める。脱・民主主義も共有意識なのか、アラブの春なのか、情報共有なのか、民主主義なのか。これらの関係をハッキリさせる。それは小項目で行っていく。
キッチリした答はできないけど、それはそれでいいです。ロジックを作るためにもんですから。これ自体で発表するというよりもロジックで発表します。
その言う意味では、項目での完結性とコンパクト性は非常に難しいです。言語での限界があります。やはり、トポロジーで得た知識を使っていくしかないでしょう。ホロンではないけど、お互いが自動的につながっていくやり方です。
この項目で何が言いたいのかは、インスピレーション側で自由記述させます。プレゼン側では時間が掛かってしょうがない。両者を連携させます。
プレゼントエッセイの使い分け
実際にプレゼンするために、どっち道、パワーポイント一枚で出来るかに収まります。今まで、曖昧にしてきたものをキッチリさせていくところに入っていきます。それよりも、こうやって述べたことをどのように反映させていくのかというところです。
今回に付いても、民族、宗教、共産主義との関係で何が言いたいのか。何が言いたいかなどの細かい所はインスピレーション側に任せます。ロジックを追い込む時にはインスピレーションですが、イメージ化する所はパワーポイントでやるしかないえしょう。
インスピレーションで全体を見通すのは、アウトラインの次元を落とせばできます。次元の問題よりも、量の問題が大きい。ちょっとしたことをしようとすると、すぐに、一週間掛かってしまう。それでやった気になる私が居るのは確かですけど。
ロジックが詰め切れていない
数学編も後ろの方がごちゃごちゃしています。何が言いたいのか、どうしたいのかをハッキリさせないといけない。どう見ても、在任中ではムリでしょう。そこで得たものは、ブログ側に残しておくだけにします。
あと、三週間と言っても、ドンドン減っています。新しいやり方に変えていきます。パワーポイント一枚の世界えす。
元町のスタバのスタッフ
元町のスタバのトイレでカップごと、こぼしてしまった。帰り支度をしていた、女性のバリスタに処理してもらうと同時に、もう一杯もらいました。
話のついでに、15年前はいくつでしたかと聞きました。最初の人は4歳で、私服の女性は10歳だと言ってました。
あの女性は25才なんだ。適当に話しかけるのは重要です。これは明日のIさんとのネタにできます。もうちょいだから、ネタ探しをやっています。