ゲーム化からコミュニティ化
ネット依存症からコミュニティに抜けることができるか。宗教しかできないのか。日本を覚醒させるには、考えないといけない。教育の分野でデジタルを使うというアイデア。
世界の美しい図書館
フィンランド国立図書館:2006年にヘルシンキ大学図書館からフィンランド国立図書館の改称された。2004年に訪れています。地下のコーヒーショップでガラスカップのカプチーノを飲んでいた。
見たことあると思ったら、名前が変わったんだ。螺旋で順に上がっていける。リナックスへの思いを感じていた。階段の上に、一冊の本があった。
スウェーデンモデル
スウェーデンモデルを内から見ていくための本。特に女性の参画。パートナーも少しは感じていると思っている。そういう時代になったのか。「なったんです、さらに進めないといけない」と書いた途端に、メールダウン。メルトダウンの代わりにメールダウン。
メールの作法
残り少ないけど、話を聞くことに徹しましょう。メールは同意だけにしましょう。オープンの疑問符で返すのはまずいでしょうね。相手にプレッシャーを与えます。クローズ系にします。
それにしても、パートナーからのメールの意味を考えてしまいます。何を期待しているのかが不明です。何も期待していないので、返事を書かなければいいと思いながら、返事を書いてしまいます。
メールでも、相手の思惑を考えすぎるのはよくない。本人が気づいていないことを応えると富んだものになります。相手はそれを避けようとします。気づかないふりをするのではなく、素直にこたえればいい。それを携帯のメールでやるのは、色々な訓練になります。ただ、その機会が少ない。相手からの発信に寄るから。
本のDNA
本を読むときに、この人が何を言いたいのかの訓練に尽きるかもしれない。それがDNAです。それが分かれば、あとは読む必要はありません。自分の問題です。
その一番端的なのは、池田晶子です。言いたいことは少ないけど、事例に合わせて色々と言います。そこに存在と言うDNAがあります。
インタープリターション
インタープリターは翻訳と言う形で使っているけど、もっと、広大で本質的なカタチにしないといけない。
自然に対する説明というカタチになっている。もっと、広い概念で。いかに自分たちの意見を吸い上げていくかに、インタープリテーションと言う言葉を使っていきたい。本来のインタープリターは橋渡し役と表現されることが多い。ツナギスト?
インタープリターを個人から組織への橋渡しにしました。これは2005年の愛知万博のブランティアの時に決めたことです。ファシリテーターが組織から個人への橋渡しだから、それと対の関係になります。
意識してから名前を聞くまで
5年前に意識してから、名前を知るまで、2年掛かりました。感受性が低いのか。
「寄り添う」心の伝播
私はパートナーに「寄り添う」。次はパートナーは販売店に「寄り添る」ればいいです。「寄り添う」ことは相手を変えることではない。気付かせることです。
そして、言いたいことを言って、自分がどうするかを決めさせることです。ツールを入れることではない。それをどう使っていくかという問題にどう気付かさせるか。そこで助けれるものは助けていく。
スタバらしさ
やはり、個人ごとのメッセージを書けるようにしておいた方が、スタバらしい。「私たちは戻ってきます」
消えたメッセージの謎解き
消えたメッセージはやはり、フリクションでした。年賀状を冷蔵庫に入れておいたら、見えるようになりました。熱で消えたんですね。
ネット依存症からコミュニティに抜けることができるか。宗教しかできないのか。日本を覚醒させるには、考えないといけない。教育の分野でデジタルを使うというアイデア。
世界の美しい図書館
フィンランド国立図書館:2006年にヘルシンキ大学図書館からフィンランド国立図書館の改称された。2004年に訪れています。地下のコーヒーショップでガラスカップのカプチーノを飲んでいた。
見たことあると思ったら、名前が変わったんだ。螺旋で順に上がっていける。リナックスへの思いを感じていた。階段の上に、一冊の本があった。
スウェーデンモデル
スウェーデンモデルを内から見ていくための本。特に女性の参画。パートナーも少しは感じていると思っている。そういう時代になったのか。「なったんです、さらに進めないといけない」と書いた途端に、メールダウン。メルトダウンの代わりにメールダウン。
メールの作法
残り少ないけど、話を聞くことに徹しましょう。メールは同意だけにしましょう。オープンの疑問符で返すのはまずいでしょうね。相手にプレッシャーを与えます。クローズ系にします。
それにしても、パートナーからのメールの意味を考えてしまいます。何を期待しているのかが不明です。何も期待していないので、返事を書かなければいいと思いながら、返事を書いてしまいます。
メールでも、相手の思惑を考えすぎるのはよくない。本人が気づいていないことを応えると富んだものになります。相手はそれを避けようとします。気づかないふりをするのではなく、素直にこたえればいい。それを携帯のメールでやるのは、色々な訓練になります。ただ、その機会が少ない。相手からの発信に寄るから。
本のDNA
本を読むときに、この人が何を言いたいのかの訓練に尽きるかもしれない。それがDNAです。それが分かれば、あとは読む必要はありません。自分の問題です。
その一番端的なのは、池田晶子です。言いたいことは少ないけど、事例に合わせて色々と言います。そこに存在と言うDNAがあります。
インタープリターション
インタープリターは翻訳と言う形で使っているけど、もっと、広大で本質的なカタチにしないといけない。
自然に対する説明というカタチになっている。もっと、広い概念で。いかに自分たちの意見を吸い上げていくかに、インタープリテーションと言う言葉を使っていきたい。本来のインタープリターは橋渡し役と表現されることが多い。ツナギスト?
インタープリターを個人から組織への橋渡しにしました。これは2005年の愛知万博のブランティアの時に決めたことです。ファシリテーターが組織から個人への橋渡しだから、それと対の関係になります。
意識してから名前を聞くまで
5年前に意識してから、名前を知るまで、2年掛かりました。感受性が低いのか。
「寄り添う」心の伝播
私はパートナーに「寄り添う」。次はパートナーは販売店に「寄り添る」ればいいです。「寄り添う」ことは相手を変えることではない。気付かせることです。
そして、言いたいことを言って、自分がどうするかを決めさせることです。ツールを入れることではない。それをどう使っていくかという問題にどう気付かさせるか。そこで助けれるものは助けていく。
スタバらしさ
やはり、個人ごとのメッセージを書けるようにしておいた方が、スタバらしい。「私たちは戻ってきます」
消えたメッセージの謎解き
消えたメッセージはやはり、フリクションでした。年賀状を冷蔵庫に入れておいたら、見えるようになりました。熱で消えたんですね。